2014/07/29
まだまだ復興

うしおに〜
田代島にゃんこ共和国の復興品が届いた。
ひとくち1万円で、復興の暁には
生ガキ1キロいただけるというお得な復興プロジェクト。

にゃんこ共和国の国民証のほか、
肉球ストラップやウレタンケースなどのグッズもいただき、
そして、やっとカキが届いた。
生ガキじゃなくて潮煮。

今の時期は生ガキじゃないほうがいいし、
潮煮ってのがいいでしょ?
解凍してそのまま食べてもいいし、
パスタやごはんに混ぜてもいいらしい。

いつか田代島に御礼に行かねば。
にゃんこだらけの島で、行ったらたぶん、
セロトニン出まくりだと思う。

そして、もうひとつ。
復興支援グッズにカワイイものが結構ある。
南三陸の女性たちに感謝を
南三陸ミシン工房の「あんだもがんばっぺし!!」ペンケース。
南三陸志津川地区の「渚のブレスレット」。

なんといっても色がキレイだし、
シンプルなつくりが使いやすそうだ。

いずれも南三陸の女性たちが手作りしているグッズ。
復興デパートメントで購入できるので、ぜひ。
女の人たちが自立できることを心から願います。



Posted by 吉田潮 on 2014/07/29 at 11:48:18




2014/07/27
鎌塚氏、振り下ろす

某日夜。
観光ツアーのごとく、新宿界隈をいったりきたり。
三丁目→二丁目→ゴールデン街→二丁目どんづまりまで。
無駄に酒豪な割に酒豪に見えないAさんと飲むと、
気が付いたら夜が明けている。ほぼほぼシモネタ。

某日。
三宅弘城が気になっていて、主演舞台を観に行く。
「鎌塚氏、振り下ろす」@本多劇場。
無駄に筋肉質で俊敏な三宅の姿を堪能できるかなと。

実は女形のほうが活きたりもする
正中線を無視した美しさがある
ともさかりえが天井裏で「Woman〜Wの悲劇」を歌うシーンには痺れた。
おかしくて。コメディエンヌの才能。

ベンガルのちょうどいい脱力感、
北村有起哉のさぐりさぐりコメディ手ごたえ感、
広岡由里子の超カワイイ下品さも愛でつつ。

どうでもいいけど下北沢の駅は変わりつつあって、
すごいことになっている。なんか、小奇麗になっちゃうと
残念な気もしてしまう。猥雑と複雑がいい味わいだった駅なのになぁ。

駅ビルとかできて、クソつまらんチェーン店とか
どこ行っても同じように存在する大手資本の店舗が
入ってくるのかなと思うと、興ざめ。でもそれが生き残る道か。

三宅弘城はグループ魂のドラマー(石鹸)でもあり、
今はNHKのドラマで身代わり屋という軽業師的な役をやったり、
日テレのドラマでインテリ僧侶という微妙な役もやっている。

狭い舞台できゅっきゅきゅっきゅ動き回る姿を
たまに見ておかないと。

某日。
午前中は室内気温が34℃の我が家。
昼になると36℃。ベランダの温度はおそらく45℃を超えている。

室温がヒトの体温を超えたらクーラーをつけようと
心に決めているのだが、ここ数日は折れまくり。
猫が玄関の三和土(たたき)で伸び始めたら、
ぽちっとクーラーをつけるようにした。

三和土部分はひんやりしているらしい。
コンクリにビニール的素材を張っただけの三和土だから、
触感が涼しいらしく。
私も寝たいがそんな広くない。超狭い三和土。

そんなところに伸びられると汚れが毛に付着しまくり。
とりあえず夏は三和土をきれいにする習慣が身につくじゃないか。

Posted by 吉田潮 on 2014/07/27 at 12:45:02




2014/07/24
ぼくのなつやすみ的な

以前から姉と約束していた農奴の日。
農奴=農業奴隷として奉仕する。

高速バスで東京駅から1時間半。
まずは腹ごしらえ。
釜飯の「蔵」へ。姉が予約しておいてくれた。
文字通り「蔵」の中を改造したお店たたずまいがいい
こういうときはいちばんオーソドックスなものを頼む。
五目釜飯理想形
五目と言いながらも、実際は十目。いやそれ以上。
鶏、ほたて、エビ、インゲン、たけのこ、ごぼう、ニンジン、うずら、しいたけ、かまぼこ。
しいたけが甘くてしっかり味がついていて美味。
釜飯はこうでなくっちゃ!という期待を裏切らない。

釜飯後にはクリームあんみつも。
大ぶりのどんぶりクラスのサイズがうれしい。
あんこのつぶが硬めでちょうどええ

蔵の中に飾ってあったのは「雨城楊枝(うじょうようじ)」。
うじょうようじで検索ぽちっと
君津のひそかな名産で、千葉県指定伝統工芸品でもある。
久留里城は三万石という小さなお城で、
武士が生活の糧にこの楊枝を作ったとかなんとか。

ちなみに久留里駅前には「久留里三萬石」という最中を
売っている。広木堂というお店だ。
この最中がめっぽう甘い。
脳天をつんざくほど甘いんだけど、
すごく懐かしい味で、「昔砂糖は貴重だったのよね」と
思わせてくれる。時々食べたい。お茶と一緒に。

三万石ってところがちょっぴり切ないところだ。
加賀百万石とかさ、普通、単位が違うよね。
でもいいの、久留里は三万石なの。清貧なの。
楊枝作っちゃうの。武士が。
その伝統をうけついで今もちゃんと作られているのが雨城楊枝。

なんで雨城かっていうと、
城を作っている間に、やたらと雨が降ったからだそうだ。
雨城って響きもまたよし。

広がる田んぼ。
癒される風景

といっても姉はさすがに田んぼまでは手を出してない。
とうもろこし。まだ収穫には早かった…姉の目を盗んでもちゃもちゃ食う
とうもろこしやトマト、なす、ししとう、かぼちゃ、すいか。
夏野菜系だね。あとはしょうがとかしそとか唐辛子。
かぼちゃは地を這うすいかも地を這う
できれば食い荒らしたかったんだけど、
まだ収穫には早い。あと2週間くらいあとなら、
すいかもとうもろこしも食べられたのに。

このへんはいのししとか猿も出るという話。
私の敵は山にあり。

きびなごか疑似餌のような美しさ
都会生活では蟻すらほとんど見ることもない。
山里にはホント生き物がやおよろず。
トカゲを発見。ブルーメタリックなしっぽに驚愕。

東映的な戦いにはならず
トカゲに魅了されていたら、なんと、ミミズを襲いだした。
長い生き物は苦手なんだけど、
ここらへんのミミズはさすがにごん太。
土を作ってくれている彼らのおかげで、うまい野菜ができる。
できるんだけど、気持ちが悪い。
結果、トカゲが逃げてしまった。ミミズの勝ち。

顔に虫除け。これ、マスト
で、いざ農奴。
何をやるかっていうと、まず全身に虫除けスプレーをかける。
そうでないと、極悪な蚊や虫に一瞬にしてたかられて、
顔や体がボコボコになるから。
長袖長ズボンで露出を避け、表皮が出ている部分には
虫除けスプレーをまんべんなく噴霧。
ちょっと口に入ってしびれたわよ。

今回のミッションは「水やり」と「しきわら」。
水やりって、水道の蛇口ひねってホースでびしゃびしゃとはワケが違う。
姉のこだわりは「金をかけない」こと。
蛇口からひねった水はお金がかかる。

裏に井戸があるので、そこからまずは水をくみだす。
地下3メートルくらいかな。
竹ざおの先にバケツをつけた道具で、
1杯1杯引き上げるのだ。

井戸はね、なんつうか、貞子とかが出てきそうな感じの
コンクリの井戸。
佐久間一行の井戸の歌は爆笑したけど、
あんなポップでかわいい井戸ではない。

何が出てくるって、蚊ですよ、蚊。強烈な蚊。
それをよけつつ、何十回も水をくみ、30メートル先の
それを畑の野菜たちにたっぷり与える。

もうそれだけで3リットルの汗をかく。唯々諾々。汗だくだく。

水で畑の土をびっしょびしょにしたら、
今度は「しきわら」。
夏の日差しで水分蒸発が激しいと、作物が枯れちゃうから、
根元に「わら」をかぶせるんだそうだ。

が、わらはない。
わらなんて買おうとしたら、一束2000円くらいするんだって。
ドケチ農業の姉はそんなことは絶対しない。
その代わりに何をやるかっていうと、
竹だけは無尽蔵にある。
その笹葉が枯れたやつが最適だという。

柿の木の下にたまっていた笹葉やら枯葉やらを
熊手で集めて、ちりとりみたいなヤツ(てみと言うらしい)で
畑へと運び、作物の根っこの部分にもりっと盛る。

これによって、過度の蒸発を防ぎ、
多少は水分保持能力が高まるという。

もうね、文章で書くのはいとも簡単。
やってみるとクソ大変。クソってつけちゃうくらい大変。

姉が用意してくれたガチガチに凍ったペットボトルも
あっという間に水になっちゃう。そこへ麦茶をごぶごぶ注ぎ、
こまめに休憩しながら、2時間弱。
台風中継しているくらい全身汗でびしょびしょ。

利益のためでもなく、自己満足にしては労苦が多すぎる。
私のようにリア充アピールのために手伝うとか
そういう考えも一切ない。
私だったら、このクソ手間を何か形に残して、
あわよくば本にしたいとか、利益を出そうと考えてしまうのに。

ただ黙々と、自然の中で、虫と猫と戯れながら、
姉はなんのために畑をつくるのか。
そこに土があるから、ってことなのか。
姉妹ながら理解不能である。

そういえば、釜飯食べた後で、田んぼを眺めているときに、
「よもぎ生えてないかな〜」と姉が草むらを探していた。
私は「あんみつ食べた後だし、どうせヨモギモチとか考えてるのかな」と思っていた。

「ヨモギがないけど、ドクダミがあったから、これでいいや」
とおもむろにドクダミの葉をちぎり、
腕にすり込み始めた姉。
どうやら腕の傷から出血したので、ヨモギで止血しようとしていたらしい。

驚愕。野草で止血!この平成の時代に!
もうすでに「やまんちゅ」になっている!
うみんちゅじゃなくてやまんちゅ。山人。山妣。

ひとっぷろ浴びようとしたら、
姉の家恒例の守り神アシダカ様に遭遇。
いや、ちいさいのはもっとたくさんいて、
家中走り回ってるんだけどね。
アシダカ様。たくさん身ごもっていらっしゃる

アシダカグモは巣を張らないし、虫を食べてくれるし、
家にとっては守り神、という教えを忠実に守っている姉。
前に、アシダカ様が私の脚の上を通過されたときは
さすがに悲鳴を上げたけれど。

アシダカ様は基本びびりで、人間にかみついたりもしない。
「千と千尋の神隠し」の釜爺(声は菅原文太ね)くらいに
手足がみょーんと長い。

アシダカ様ファミリー(人数不明たぶん無数)と
老猫と一緒に暮らす姉。守られてるな。

うちの実家の墓もここにあり、
姉は週に1回ちゃんと墓掃除とおそなえをしてくれている。
まさに墓守娘。
毎週菊を買うのは高くつくから、菊も栽培しているそうだ。

そういえば、暑さにかまけて墓参りをしなかった…忘れてた…。
また近々行ったときにはちゃんと線香たいてお参りせねば。

農奴メシ。基本野菜。
冷たく冷えたビールとともに、姉のお手製料理を馳走になる。
ヤングコーンは姉が栽培したもので、
キャラウェイシードとホアジャ(花椒)かなんかと甘酢漬けにしてある。
なんというか、オリエンタルというか、中近東的な味?
国籍不明、無宗教な味っつうか。いかにも姉らしい。

どす黒く見えるのはなすとみょうがときゅうりの
しば漬け。姉が作った。しょっぱい。
でも赤じそ使ってあるし、天然の色。
赤色何号とかそういうものは一切ナシ。

きゅうりだらけで「カッパか!」と言いたくなるくらいだが、
姉の作った梅味噌をつけて食す。
かぼちゃはかつおぶしと醤油麹だけで煮たんだとか。
結構味わい深くてうまい!

そういえば最近、麹モノ、発酵モノにこだわってたなあと思ってたら、
こういう形で食べられるとは。
「滋味あふれる味わい」である。

あれだけガードしたにもかかわらず、
肩と腰に謎の虫刺されが。いりいりして痒い。
刺されたとき、びりりっと痛みが走ったので、
ああやられたなと思ってはいたのだけれど。
ま、腫れてはいないので、たぶん大丈夫。

そんな日帰り農奴の旅。
でも気持ちも体も軽くなった。
バスの中では横寝して爆睡だったけれど。
そして今筋肉痛だけれど。

改めて農業従事者に敬意を払いたい。
ま、生活のための農業はもっとクオリティ高くて、
賢く手際よくやっているのだけれど。
すっかりやまんちゅになって、地元のおばあちゃんたちと話すときに
「だっぺ」的な千葉弁を流暢に使いこなす姉を
遠い目で眺める感じ、であった。
姉は海外生活も長かったから英語も話せるが、
千葉弁まで習得。バイリンガルからトライリンガルになったのね。

Posted by 吉田潮 on 2014/07/24 at 14:22:40




2014/07/20
悪女と愛

某日。
友人が大失恋した。
こりゃ泣かせるに限る。
「二丁目のオカマバーでしこたま説教されて
失恋ソングを歌いまくりたい」という友人の微妙な要求を
かなえるために、ちょこっとリサーチして、
初めての店へ潜入。

彼女の失恋話に、叱咤の嵐。
キュートなおかまのTちゃんに
「あんたは悪女よ!」と斬られまくり。

逆療法。友人は妙に納得していた。
ちょっとはすっきりできたかな。

どうでもいい話だが、オカマバーのお通し(かわきもの)は
甘辛バラエティに富んでいて、ちょっとうれしい。
アルフォート、パイ、プチマドレーヌ系もあれば、
黒豆煎餅とかサラダ煎餅とか餅太郎も常備。

チョコ系だけだと酒が進まない。
かといって柿の種だけだと味気ない。
この絶妙な甘辛バランスのお菓子をかごに
もりっと入れてくれるのがいい。

甘党の私はいつもわっしわっし食いまくってしまう。
そうすると麦茶割りがごぶごぶと飲めてしまったりして。
戦略か。

某日。
「いっきょんゴールド」のライブ@下北沢。
友人いっきょんちゃんの歌と言葉の30分ライブ。
彼女は大学の先生で、ライブも授業もこんな感じです、
という。授業も受けてみたいなと思った。

テーマは「愛について」。
同じく観に行ったササタニーチェと私は
年のせいか涙腺が緩んでいて、思わずぐっときた。
(いや、ニーチェはまだ28歳なんだけど…)

愛は種。時間をかけて芽生えて育てて咲かせるもの
という言葉を自分の中で咀嚼するいい機会になった。
最終的には「地域活性化につながる」というオチもいい。

歌と言葉を聴いているうちに、
無性に夫に会いたいなと思ってしまった。
これもいっきょんゴールド効果。

いっきょんちゃんは贈り物上手で、
いつも素敵なプレゼントをくれる。
カードだったり、音楽(岡村靖幸とかね)だったり、
文字を意味深にとらえるアクリルプレートだったり。
ほんのちょっとしたモノなのに(もちろんスゴイプレゼントもあるのだが)
心に響く。

「これ、みたときに思い出してイメージがぴったりだったから」
と言ってくれる。一瞬でも自分のことを考えてくれた、
その時間がうれしい。これも愛。

今回いただいたのは、韓国で見つけたミネコ。ミザルじゃなくてミネコ。
見たくないものは見ない
見たいときはパカーン
目の部分がホック。そこがいいよね。

贈り物上手は与え上手。
私は贈り物ってうまくできなくて、
つい自我炸裂してしまったりする。
だから、もらい上手になろうと思った。



Posted by 吉田潮 on 2014/07/20 at 12:49:43




2014/07/18
臭豆腐とたいこ腹

某日。
自宅から逃げたくて逃亡。
映画2本立て。

「渇き。」
胸糞悪さと女子高生的ポップの融合。
とにかく役所広司が殴られまくりのやられまくり。
最初っからやさぐれて薄汚れているのに
どんどんきちゃなくなっていく。

血みどろ暴力がとんでもなくって、
ちょいちょいビクッと体がびびる。
隣の席の男子も同じところでビクッと慄いていたのが救い。

でも、最後の方の、
オダギリジョーと役所広司と妻夫木聡のシーンは
笑ってしまった。なんかもうおかしくて。
1時間ちょっとの間で自分の感覚がマヒしたのかもしれない。
そういう意味ではすごい作品。

「マレフィセント」
アンジーが観たくて、でも3Dは目が疲れるので、2Dで。
これ、女の恨みつらみ、芽生える母性、
男のストーカー&粘着気質、要素がいろいろてんこもり。
社会派か。

立体アニメの穴雪は観たいと思わなかったが、
こっちは役者の技量も問われるところだ。

穴雪を観た人は「面白かった」と絶賛するんだけど、
観ていない人、興味がない人は
「DVD出てからでいいや」という。
もっとひどい人(私の友人)は
「地上波でそのうちやるから、そんときでいいや」だって。

たぶん穴雪の「陶酔」系が鼻につくのだと思う。
あれ歌う人、だいたい自己陶酔だもんねぇ。

某日。
お世話になっている編集記者さんたちと
飲み会@歌舞伎町の台湾料理。
「臭豆腐」なるものを初めて食べる。
クサイ食べ物はそんなに苦手じゃない。

が、しかし、臭豆腐の破壊力はすごかった。
口の中に入れた途端、口内と鼻腔に広がる有機的排泄物の香り。
わかりやすく言えば、ゲロとウンコを足したような。
動物性じゃなくて、動物の排泄ブツ系。
ひゃーふふっほーぅ、と思わず困惑して奇声を発する。野々村か。

すぐにMくんが調べてくれたところ、
豆腐に植物性エキスと石灰をまぶして発酵させる、
ニオイで言えば納豆のほうが強烈、
という。いやいや、納豆よりも殺傷能力高いでしょ。
確実にあやめられるでしょ、って感じだ。

スイートチリソース的なものがかかっていたので、
それを多めにかけてごまかしても
ごまかしきれない、スカトロ味。
すごい。すごいよ、臭豆腐。

これを皮切りに案の定シモネタで夜は更けてゆく。

某日。
落語を観に行く@板橋。
柳家喬太郎が観たくて。
というのも、友人Lちゃんがだいぶ前からのお気に入りで、
いろいろと教えてもらっていて、急に興味がわくわく。

4代目柳家三語楼襲名お披露目の寄席で、
我らが喬太郎は最初に登場。演目はたいこ腹。
ナマ喬太郎。初喬太郎。
なんかAVのタイトルみたいだけど、
ナマで初めて観た。
15分じゃ物足りない、と思った。

ただ、疲労向上、じゃなくて
披露口上があって、
喬太郎の軽いジャブが聴けたので満足。

うまい店をあらかじめセレクトしておいてくれたLちゃん。
板橋の大山界隈で繁盛している「ひなた」へ。

外側の席しか空いておらず、
野良ネコが夜回りする姿を横目で観ながら、
落語の話をいろいろと聞いて、ワインごぶごぶ。
だってボトルで2000円だもの。

ビールケースをひっくり返して、ベニヤを置いただけの
テーブルは私とLちゃんが興奮するたびに動くんだけど、
こういうの、結構好き。

肉の串がうまかった。
みっちりしたカシラに、にんにくのきいた甘辛ダレ。
そしてシラスのピザ。
釜揚げシラスに関してはうるさいのだが、
チーズとシラスの塩気にパセリがアクセントで、
すごく美味しかった。汗をかいたときは3000枚くらい食べられる。
嘘。

あまり知らない場所で飲んだくれるのもオツ。




Posted by 吉田潮 on 2014/07/18 at 14:13:29




«Prev || 1 | 2 || Next»