2013/07/29
肉祭り

東京ではゲリラ豪雨がすごかったらしいが、
静岡に行っていたので、まったくわからず。

静岡へ行くときは東京駅で必ず買い物。
今回は侍のプリンやクリーム大福を購入。
東京から行くのに、北海道や奈良の土産物が手に入る
という不思議な時代。

東京駅には全国各地のおみやが豊富で、
ラインナップもころころ替わるからありがたい。

夫と夫の友人夫妻と焼肉屋。
静岡では有名な「びっくり屋」。
夫がおごってくれるというので、
特上カルビやらタンやらをごんごん頼む。
しまちょうがうまかった♪

夫はカルビに興味がなく、
ひとりでもちゃもちゃホルモンを噛む。
で、ごぶごぶ飲む。

清水は雨が少ないらしい。
全国各地でゲリラ豪雨に見舞われていても、
清水はそんなに被害が出ないという。
雨が少ないだけでなく、
40年前くらいの七夕豪雨被害を教訓に、
水路をきっちり整備したから、だそうだ。

豪雨で問題になるのは水はけ。
都心は水の逃げ場がなく、土も少ないから
水が吸収されずにあふれかえる。
我が家のベランダも豪雨のときは
プチリバーができるくらい。

夫の友人の妻Tちゃんは京都ツウ。
いつか一緒に京都へ行こうねと言ってるのだが、
なかなか実現せず。たぶん京都の小路とか
猫のようにすいすいと案内してくれるんだろうな。
2月か3月にぜひ行きたいところだ。

んで、商売をやっているおうちには神棚があり、
家長がそれをきちんと祀り拝むんだそうだ。
サラリーマン家庭だった私はそのお作法や存在を全く知らず。
神仏先祖を律儀に奉るニッポンの心。奥が深い。

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限界集落での殺人事件。
思い出したのは坂東眞砂子の小説「くちぬい」。
村の掟、村八分、は決して昔の話ではない。
「くちぬい」は口縫い、と読む。村に都合の悪いことは
口を縫う、口外しない、という話だ。

一度集落を出た人間やヨソから集落へ来た人間への
独特の空気感。限界集落だけでなく、どこにでもある話。
今回の事件も背景がいろいろとあるんだろうなと。

悲惨な事件が起きて、その報道を観ていると、
映像や作り方によっては印象が全く異なる。
これは誘導されていて、隠された真実があるんだろうなとか、
その背景にはもっと違う源流があるんだろうなとか
思うようになった。特にご近所トラブル系や家族間殺人は。

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子供のころにテレビで観て、うっすら断片的に記憶していたのが
三國連太郎主演の「飢餓海峡」。
たぶん私のエロスの原点。

強盗殺人事件の容疑者(三國)が逃亡中に
娼婦(左幸子)と一夜を共にする。
赤貧の娼婦に奪った金の一部を渡す三國。
左は三國にほれ込み、感謝し、彼の手の爪を後生大事にもっている。
6尺近い大男の爪を薄紙に包んで大切に保管する左。
その爪でちょっと自慰的妄想に耽ったりする。
その映像がなんともいえずにエロくて、記憶にこびりついた。

そのDVDを買ってあったんだけど、なかなか観ることができず。
3時間2分もあるので。心に余裕があるときでないと。
つうことで久々に観た。ぬぬう。やっぱり凄い。



Posted by 吉田潮 on 2013/07/29 at 11:05:28




2013/07/23
つながる

久しぶりにMちゃんとあかすり。
3か月くらい会ってなかったので、話がてんこもり。
Mちゃんも劇忙怒涛の3か月だったみたいで。

Mちゃんは本当に話題豊富で、話が上手。
また、そのネタがレアすぎて、すごいんだわ。
神社の正しい参拝方法、野草で酵素汁を作る方法、
クソドラマへの罵詈雑言、恋は盲目、な話など。
うっかり時間を忘れてしまう。

何かがつながる瞬間というのを
たびたび感じる。
友達同士が全く別のところでつながったり、
会ってみたいなと思う人とご縁があるのかつながったり。
また楽しみが増えた。

人と人をつなぐ、つないでくれる人が
私の周りにはたくさんいて、
本当にありがたいなぁと思う。
その縁も運もいただきまくり。

私も人と人ををつなぐ人間にならなくちゃ、
とは決して思わないのが業の深いところ。

あかすりは強烈な摩擦で皮膚がちょいヒリヒリ。
でも2kgやせるくらいの垢が山盛り。
コメヌカで全身をこすられ、もまれ、スッキリ。
今回のオバチャンは妙に尻をこすってくれる人だった。
つうか私の尻に垢がたまっていたってだけの話。

締切もりもり片付けて、
週末は夫の頭を刈りに行く。
ついでに夫の精力も狩りにイク。

Posted by 吉田潮 on 2013/07/23 at 13:44:15




2013/07/22
かりんとう饅頭

午前中のうちに、
願いを込め込め票を投じる。
昨日までのうるさい街が今日は異常に静かに感じる。

選挙報道、池上さんの番組が抜群に面白かった。
セットとか微妙にちょいダサで古い感じなんだけど、
なんといっても池上さんのツッコミが冴える冴える。
とんでもねえ客寄せパンダ候補を一刀両断したり、
出木杉君みたいな議員のあざとさを揶揄したり。

選挙報道でここまできちんと
背景の支持団体やら宗教団体やらの解説をしてきたのは
池上さんくらいじゃないのかしら。

たまたま我が家に来ていたご近所友達Sさんと観つつ、
姉ともメールでやりとりしながら、
ウォッチングすること数時間。

石破さんが驚くほど焦げていてびっくり。
かりんとう饅頭みたいになっていたので、
中身はきっとこしあんに違いない。
イオン導入でクールダウンしてあげたいくらい焦げ焦げ。

結果はどう考えても受け入れがたい事実なのだけれど、
応援している人や党が意外と頑張って
票を伸ばしたことがうれしい。

日本人はイワシの群れ。
右向け右で一斉に向いちゃうんだな。

投票率の低さにも驚く。
このエンターテインメントを楽しまず、
自分の権利をまっとうしない人って、どうよ?

あ、キテレツ候補の獲得票数は明日の新聞にて♪

今日は一日テレビを観ていた気がする。
「新婚さんいらっしゃい」で史上初のゲイカップルが登場。
司会者のありきたりで誤解に満ちた質問に
ちゃんと「すごく失礼です」と返していた出場者。

なんかすごく正しいことを言っていたと思う。
「他人がどう思おうと私たちは当たり前に幸せだし、
(日本の視聴者に)特に言うことなんかないです」
口調とかしぐさが超オネエだったけど、
とても好感がもてた。

ゲイカップル初登場と知り、
いそいそと観ちゃった私が恥ずかしい。
特別視していた自分がいるわけで。

三枝、パリでもいすから転げ落ちるんだぁとも思った。
もうね、森光子のでんぐり返しみたいなもんだわ。あれは。

Posted by 吉田潮 on 2013/07/22 at 00:21:35




2013/07/21
つらい

びっくりするほどガッカリする芝居を観た。
気になる役者さんが脇役で出ているし、
原作は芝居の神様みたいな人だし、
きっと面白いに違いないとチケットとったのだが。

息の詰まる展開。間の悪さ。
ひとり語りのくだらなさ、長さ、
主演の人の声量のなさ。魅力のなさ。
役者じゃないから仕方ないのかもしれないが。
途中からムカムカするほど。

いやあ、ここ数年で観たお芝居の中でも
ダントツにつまらなかった。
でもこういう、つらい経験も悪くない。
たぶん次に観る芝居が格段と面白くて
宝物のように感じるに違いない。

人間、ある程度の苦痛も必要、
と思い直す。言い聞かせる。
池袋くんだりまで行って、ちぇ、損したと思わないように。

こういうことは別の面白さでストレス解消。
東京選挙区はキテレツ候補がいっぱいいる。
一応、4人ね。キテレツな人は。
前回までは3人だったけど、最近ニューフェイスが出てきた。
毎回この人たちの選挙公報を見るのが楽しみ。
千葉在住の姉からはうらやましがられる。

このキテレツさんには絶対に投票しないけれど、
この人たちの財力とエンタメ性で
どれだけの家庭に笑いの渦が起きているか。
以前、週刊新潮のグラビアでも取り上げていた。
東京選挙区の「泡沫候補者」ってことで。

本日、選挙。
キテレツさんに投票したバカの数がどれくらいいるのか
わかるのも楽しみ♪

Posted by 吉田潮 on 2013/07/21 at 01:52:06




2013/07/18
福砂屋のカステラに感服

某日。
「盲導犬」を観に行く@シアターコクーン。
宮沢りえ、しばらく見ないうちに
どえりゃーエロくなって発酵美人になっていた。

古田新太と小出恵介の尻穴コント芝居が
たぶん平成的。
そもそもがちょっと昔の話なんだよなぁと思いつつ。

宮沢りえは必見

某日。
お世話になった先生が銀座の
キレイなお姉さんがいるお店に連れて行ってくれた。
ホント、芸能人レベルのかわいい子や
モデルクラスの美人ちゃんがわんさかいるお店。
久しぶりにこういうお店に行ったわ〜。

で、こういうところって、必ずお土産つき。
今回いただいたのは福砂屋のカステラ。
キューブタイプの包装と仕掛けにすんごく感動した。
かわいいし、食べやすいし、合理的。

カステラってわりと重たい食べ物で、
包丁で切らなきゃとか、皿用意しなくちゃとか、
フォークがいいのか竹串がいいのか、なんて
もそもそ考えちゃうものだったんだが、
福砂屋の包装、完璧。

立方体の箱の中央に切り取りラインがついていて、
皿いらずで美しく食べられる。
しかも、プラスチックのプチフォークがこれまた素晴らしいデザイン。

カステラそのものも美味しいけど、
この仕掛けに感動。いまさらながら。
モノを売るってのはこういうことなんだろうな。

某日。
ご近所のSさんが腰を痛めながらも
我が家に来て、焼きそばを作ってくれた。
スキャン&メールをしてあげただけなのに、
お礼と称して、焼きそば。

男性が作る焼きそばはうまい。
仕事が丁寧。
うちの夫もそうだけど、
彼らが作るときは具と麺を別々に調理する。
ほどよくほぐして、ほどよく味付け。

私が作るとなんかまずい。
なぜなら肉→野菜→麺の順番にぶっこんで混ぜるだけだから。

男味の塩焼きそば、おいしゅうございました。

某日。
夫と今期のドラマについて電話で話す。
夫の感想はしごくまっとうだし、とても参考になる。
元役者なだけに、細かいところもいろいろと。

以前一緒に住んでいたとき。
夫はドラマの途中で展開やら犯人やらが
なぜかわかってしまうので、
「言わないで〜っ!」と叫ぶオレ。
織田裕二の行く末について語り合う。

Posted by 吉田潮 on 2013/07/18 at 20:01:13




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