2012/09/23
第一印象

すべての男性をいやらしい目で犯していた頃
おっと、思い出した。

夫とお互いの第一印象について
語り合ったときのネタ。

数年前、私は新宿の、とあるバーで、
チンコのデカイ男性を紹介してほしい、
とオーナーに伝えていた。
3人くらい紹介してくれたうちの
最後の刺客が今の夫だった。

正直、私は出会った瞬間から恋に落ちた。
いまでもそのシーンを思い出す。
「この男だ!」と固く心に決めた瞬間。

彼のまとう空気を鼻腔に吸い込んだとたんに、
「この人とは絶対に相性が合う!(カラダの)」
と確信した。

それくらい電撃的だった。
完全に一目惚れだった。
で、いろいろあって、1年くらい別れた時期もあったんだが、
やはり元鞘に戻った。そして籍を入れた。
苦節6年である。

私の中では結構ドラマチックな思ひで。
一方の夫はどうだったのか、聞いてみたところ…。

「第一印象? 棒にニコちゃんマークついてる、みたいな感じ?笑」

当時、私は結構細長いカラダだった。
そして満面の笑み。
別に深い思い入れも、電撃もなかったという。
夫の印象はそんなもんだったようだ。

運命の赤い糸とか、衝撃の出会いとか、ドラマチックな恋愛って
実は女の頭の中の妄想の産物なのかもしれない。

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昔お世話になっていたFさん(男性)が
何の気なしに電話をくれて、ひとネタ提供してくれていたことを
ふと思い出した。そんときは大笑いしたんだが。

Fさん、地元のホームセンターへ買い物に行ったときのこと。
突っ張り棒を所望していたそうな。

ところが、希望のサイズがなくて、
困っていたところ、女性店員さんが
「じゃ、長い分をカットしましょうか? ちょっとお時間いただきますけど」
と、助け舟を出してくれた。

しばし、店内をうろうろしていたFさん。
とそのとき、店内に大音量の放送が。

「パイプカットをお待ちのF様〜、パイプカットを…」
と流れる声。

Fさんはいっそいで売り場へ駆け付けたそう。

若い女性店員さんは「パイプカット」という単語を
知らなかったのだろう。とはいえなぁ。パイプカット…。
私なんかは松方弘樹を連想するけどね。




Posted by 吉田潮 on 2012/09/23 at 14:16:12




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