2012/09/14
アカスリ、アンパン、フェイスブック

イラストも絶妙
本屋で見かけるとうっかり買ってしまう、
宮田珠己さんのエッセイ。
今回は「日本全国津々うりゃうりゃ」。

宮田さんはジェットコースターやら
ウミウシやら、ちょっと偏愛志向のあるエッセイストで、
文章がいちいち面白い。

かなり昔に女性誌で名をはせた
原田宗典に近いんだけど、もっとシニカルで狙いがシュール。
昨年か一昨年かにハマってしまい、
名前を見かけると即購入するようにしている。

この本にはオマケもついている。
意外と使えるオマケ
パウチした「しおり」のようなもの。
たぶん書店のポップ対応なのだろうが、
私はしおりとして使っている。結構いい。

こういう仕組みって、編集者なり出版社が考えて
作っているのだけれど、ものすごく愛を感じる。
編集者の心意気を感じるではないか。

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某日。
Mちゃんとその友達でブラジル在住のKちゃん、ドクターKちゃんと
表参道のシュラスコ屋で肉を食う。
嗚呼、肉に対する欲望が年々減っているなぁ、
年くったなぁ、と痛感。

そのまま歌舞伎町のアカスリへ行き、
ごっそり真っ黒いアカをそぎ落とす。
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某日。
高校時代の友人と六本木ヒルズのトラヤカフェへ。
金持ちマダムと犬連れセレブの街に
庶民の私たち。

山登りの話、仕事上の厄介な人の話、
高校時代のクラスメートの話。
あっという間に時間が過ぎる。

トラヤカフェのあずきカカオフォンダン、激うま。
あんぱんもこじゃれていて、こしあんが美味。
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某日。
facebookのやり方をS子に教わる。
わざわざうちまで出張サービスしてくれたS子に感謝。
一気に個人情報がダダ漏れになるシステムに
正直おののく。

自分個人はたぶん、いや絶対、やらない。
商売でうまく活用させてもらえればいいや。

でもこういうシステムを作る人を尊敬する。
すごいな。人間関係がどこまでも遠くまで広がるって。
その反面、ものすごく恐ろしいのだけれど、
人探しにはものすごく役立つのだろう。


Posted by 吉田潮 on 2012/09/14 at 13:12:37




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