2012/10/28
ホーミー、すごかったよ

今週は週刊誌の対談や取材が立て続けに入る。
マンコの話、女性のオナニーシーンなど。
とかくと微妙なお題だけれど、
いろいろと思うことと学ぶことあり。
女性器がにわかにクローズアップされている今、
女の人自身がどうとらえていくか。

久しぶりに会う週刊誌記者K君。
焼酎までいただいちゃってありがとう。
K君は人とのつながりをものすごく大切にする人で、
電話取材よりも直接会うことをモットーにしている。
週刊誌記者なので、
本当にいろいろな情報を知っていて、
「え、マジか!?」というネタもたくさん教えてもらう。
それこそぶわっと鳥肌の立つような、
でも、さもありなんと思わせる黒い疑惑。
うーむ。さすが週刊誌、というか、さすがK君、である。
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本名の仕事のほうで、
地道に書き続けてきた仕事が
ちょっと花開く機会があり、
恥ずかしいやらうれしいやら。
捨てる神あれば拾う神あり、と痛感。
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某日。
夫のいる静岡へ。
干物屋のIT化担当として、やっておかねばならんことがあり。
それは、クロネコヤマトのB2システム。
受注データをそのまま配送伝票に印字できるシステムね。

ところが、なんというか、いろいろとややこしくて、
1泊2日でちっともモノにできなかった。
システムのソフトをインストールしなきゃいけないんだが、
そのインストールがうまくいかない。
そもそもパソコンにインストールされている
ほかのソフトをアンインストールしないといけない、
って書いているだけでもイラっとする。

結局、インストールはできたんだが、
そのシステムを把握・導入できずじまい。
己のIT能力の低さを改めて痛感。ちきしょう。

夫の先輩で、清水の河岸の市にいるKさんから
アジとマグロのお刺身をいただく。
やはり青魚はうまい。
以前もKさんからシメサバをいただいたんだが、
これもまたうまかった。
やっぱり清水は魚偏差値が高い!
いや、私が低いだけだろうか。
ごちそうさまでした。
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某日。
以前から気になっていた女優の、
リーディングイベントに行ってきた。

村岡希美&池谷のぶえ「夜の入り口」。
ふたりともドラマによく出ている人で、
声が絶品だと思っていた。
NHKEテレ「野田ともうします。」を観ている人であれば、
亀田さん役が池谷のぶえ。
苦み走ったポメラニアンの女役が村岡希美。

池谷のぶえは
日テレ「メグたんって魔法つかえるの?」で
お嬢の役もやっている。

そんなふたりが読む
倉橋由美子の「大人のための残酷童話」。

ゲストミュージシャンの鈴木光介が奏でる
なんとも不思議な音(ホーミーができる人だった!)と、
ふたりの声がマッチしていて、その世界にぐっと引き込まれる。

ホーミー、一度テレビで観たんだけど、
なんともいえない魔力がある。
モンゴルの歌唱法で、倍音を強調するヤツ。
文字にするなら、
ぶうぇ〜〜〜オイ〜〜オワ〜〜ぶぉぅ〜〜オエ〜〜
みたいな感じ?

あ、でも沖縄の人にホーミーというと、
確かマンコのことだったかと。
「ホーミーすごかったよ!」と
気軽に言ってはいけないのかもしれない。
いや、言われたらそれはそれでうれしいのかもしれない。

酒飲んで、タバコ吸いながら、大人の童話を耳で楽しむ。
毎回、ゲストミュージシャンが変わるらしいので、
次回・次々回も楽しみだ。

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某日。
久しぶりに宴会@自宅。
私は干物焼くだけで、あとは友人たちが持ち寄ってくれた。
粋で男前だったのはKさん。
ラフロイグと氷とカップと水を持参。
手酌で水割りをゴブゴブ飲む姿がカッコイイ。

日本酒飲んでたら、ろれつが回らなくなり、
ちょっと恥ずかしいので無口になってみたが、
相当酔っ払っていたんだろうなぁ。
なんか久しぶりに人がたくさん集まって、ちょっと浮かれちゃった。
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最近、家族割ガンガン使用中。
離れている家族とは電話で意思疎通。
夫や姉とハンズフリーで話しまくり。聞きまくり。

今週も静岡へ行こうと思っていたのに、
ちょっと行けなかった。残念。



Posted by 吉田潮 on 2012/10/28 at 18:50:37




2012/10/19
ハンズフリー

みんな、手放ししてるぅ?
心配と励ましのメールをありがとうございました。
首、正常化に向かっております。
首を痛めた原因を排除するよう、鋭意努力しております。

いや、もう、加齢現象だし、
年取った中年の弱音ですので、
心配してくださって恐縮です。

で、ハンズフリー。
街中で誰かにしゃべってんなぁという
エアトーク状態の人を何度か
見かけたことがある。
あれのことね。

ハンズフリーにしたら、耳と首がとても楽だと
いまさらながら気づいた。
どうしても携帯電話を力強く握って、
耳に押し当てるクセがついているので、
長電話するとどっと疲れていた。

それがハンズフリーにしたら、ラクちんちん。
でも、無意識に声がデカくなる危険性も。

ひとまずはこれで首がよくなる方向へ
一歩前進ということで。

しかし横文字って便利ね。
ハンズフリー。いつから市民権を得たのかしら。
逆に日本語でなんて言ったらいいのか。
手放し。手いらず。手解放。

もうそろそろ横文字の台頭についていけなくて、
知らないと恥ずかしいかなと思って、
家に帰ってきて調べたりする。

「デフォルト」って、いつから一般的になったのかしら。
難しい金融用語だと思っていたのに、
どうやらPC用語でもあるらしく、
日常会話での正しい使い方がよくわからない。
ふわっとしたまま、みんなが使うので一般化してるんだけど、
私はまだ使い方がよくわからん。

言葉って便利だなと思いつつ、
飛躍していくものに戸惑う。
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ふと気が付くと女だらけ。

映画も本もここ最近で手にしたものが
ほぼ女性が手掛けた作品ばかり。

西加奈子「ふくわらい」、瀧波ユカリ「はるまき日記」、
タダナユキ「百万円と苦虫女」(映画も小説も)、
西川美和「夢売るふたり」、
窪美澄「ふがいない僕は空を見た」、
三浦しをん「舟を編む」
そういえば、「かぞくのうた」もヤン・ヨンヒ監督も女性。
雑誌でも書き手が女性の文章ばかり目が行く。

相当な女好きになっている。
例外としては
松谷創一郎「ギャルと不思議ちゃん論」。
女子の抱えるアイデンティティの揺らぎを
時系列にまとめて分析しているのが面白かった。
著者は男性だけど、テーマは女。
やっぱ女好きである。

女性の作品はふわっと夢見ていなくて
現実的だからなぁ。
夢見がちな女もたくさんいるけれど、
男性の厄介なプライドよりはまともなのかも。

iPS細胞の虚偽申告で日本中から1ミリも
信用されなくなった男性。

読売新聞や共同通信は
うっかりガセネタつかまされた腹いせに
執拗に攻め立てまくっているんだけれど、
うーむ。感じることはひとつ。
男のプライドって厄介だなぁと。

ごめんなさい、ウソでした
の一言があれば、誰も深追いしないのに、
彼の吐くセリフはいちいち鼻につく。
潔く謝らないところが逆にスゴイ。
週刊新潮のグラビアに掲載されていた
ゴミ山のような家の中の写真に
「あーやっぱりね…」と思うしかない。

プライベートも晒され、職も追われるだろうし、
哀れとしか言いようがない。
意地悪な私は
彼みたいな曲げられない男を主人公にした
映画を西川美和監督にとってもらいたいと思う。
詐欺師を描くの得意だし。
破滅じゃない方向にもっていくのがものすごく難しいけれど。
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衣替えを邪魔するヤツ。
空いたスペースに身を投じないと気が済まないヤツ。
こっぽりIN


Posted by 吉田潮 on 2012/10/19 at 12:40:03




2012/10/15
健康体

区の健診結果が出た。
ほんのちょっと血尿以外、オールクリア。

毎度のことだが、
コレステロールが全体的にチョイ低い程度。
子宮頸がんも肺がんも大腸がんも胃がんも
一応、クリア。ま、健診レベルの検査ではあるけれど。
健康体に太鼓判をいただく。

ついでに首の痛みを診てもらったが、
「コリの延長線上にある筋肉の痛み」
ってなことで、鎮痛薬を処方されたのみ。

同じマンション内に鍼灸マッサージの先生がいるので、
毎週診てもらっているのだが、鍼うって
チョイマッサージしてもらったら、ちょっとラクに。

己の筋肉との付き合い方を
改めて見直さなければ。
自分では猫背と思っていないし、
鍼灸の先生にも、
猫背ではないが、背骨や首の骨に大きな歪みあり、
と言われている。

そうそう、
猫背といえば、
安藤サクラと井浦新。
猫背のふたりが主演の
「かぞくのくに」を観に行った。
ヤン・ヨンヒ監督作品

北朝鮮の帰国事業で離れ離れになった
家族の物語。
井浦新のセリフがずしんと重い。

「考えると頭おかしくなるんだよ。あとは思考を停止させる。
思考停止ってラクだぞ」

この一言で北朝鮮という国が見えてくる。
日本も他人事じゃないけどね。



Posted by 吉田潮 on 2012/10/15 at 13:52:18




2012/10/10
ぎっくり首

いてえのなんのって
3日前くらいから首がおかしい。
いや、もっと前から首と肩に違和感があったんだが、
自分でグリグリ揉んでいたら、
へんなツボ押しちゃったのか、激痛が走る。

寝返りをうつときに、
首の後ろに直径8ミリの針をぶっさされたような感覚の痛み。

あらやだ、何かに憑りつかれたのかしら。
それとも脳血管系の異常かしら。

寝返り打たなければいいんだけど、
それはそれで首がツライ。

夜眠れなくなって、
せんねん灸をぽっちりぽっちり貼り付ける。
ちょっとは楽になるんだけれど、
姑息な手段で、治りはしない。

そうそう、姑息って本来の意味は
「一時しのぎ」
なんだとこの前初めて知った。
最近の辞書では
「卑怯な」
という解釈も認められつつあるようだが、
本当は一時しのぎ、だそうだ。
完全に勘違いしていた…。

ま、そんな状態で「知りたがり!」に行ったのだけれど、
世田谷の事件によって出番が流れる。

まさに首が回らない状態。
明日鍼灸の先生に相談だ。
もうなんなら首をすげ替えてほしいくらい。

あ、でも首の痛みを忘れさせてくれた、
本日の名言。

知りたがり!スタッフのMちゃんが
電話していたときのこと。
「はい、はい、じゃあ、さきほど〜」
と言って電話を切った。
直後、おかしいと思ったMちゃんは
「あ、間違えた。のちほど だった!」

のちほど を さきほど
と間違えるMちゃん。今日の座布団1枚。


Posted by 吉田潮 on 2012/10/10 at 20:02:26




2012/10/07
年寄りの魅力

ある日のメモ帳
有名人が亡くなったとき、
思わず大声を上げることが多い。

金子哲雄のときも大声あげたけど、
大滝秀治の訃報にも驚いた。
ついこの前、NHKの高倉健スペシャルで
お姿拝見したのに。

そういえば、秀治を描いたことがあったなと
過去のテレビメモ帳を手繰ってみる。

いた。

NHKのドラマ「天使のわけまえ」に出演されていたときの
メモである。

主人公は観月ありさ。秋田に住む祖父役が大滝秀治。

メモに殴り書きしてあるのは
・世代こえた俳優陣ってすごくいい
・秀治のつくるオハギうまそう
・たんからみ声なのに明瞭!!
・年寄りをもっと出してほしい
・ツルツルすべすべばかりじゃ日本のTV界はすたれる

たぶん、秀治のセリフであろう言葉もメモってあった。
「畑耕すのに免状なんかもってねーよ」
「人様の役に立つならやってみろ」
「中途半端がオレァいちばん嫌いだ」

すごく残念だ。
プルプルと震える福耳、
穏やかなんだけどキレ気味を演じるうまさ、
そう簡単には忘れられない俳優だ。

Posted by 吉田潮 on 2012/10/07 at 13:26:23




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