2012/07/28
一見シャレオツに見えるけれど役立たず

プリーツ網戸というか
アコーディオン網戸を入居する際に
つけたのだけれど、
これがまあ、なんというか、ひどいシロモノで。

一見オサレ風に見えるし、
ピシャーッと閉めるのがなんとなく気持ちよかったが、
半年もたたないうちにビロンビロンに劣化。

風で膨らむわ、金具が外れるわ、
掃除しにくいわ(掃除はもともとしないんだが)、
猫が隙間から外へ脱出するわで、
いいことなんかひとつもない。

6年以上ブランブランで放置していたのだが、
意を決して網戸総取り替えすることにした。

窓の外側に網戸をつけられないから
内側にプリーツ網戸をつけるしかない、
と内装業者に言われて、鵜呑みにしていた。

が、網戸業者の専門家に見てもらったら
「外付けできまっせ。レールもつけられるし」
とあっさり。
プリーツ網戸を売りたいがための工作だったのか。

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某日。
男女仲に詳しい専門家のFさんとMちゃんと飲む。
♪男と女の間には暗くて深い河がある〜
さまざまな事例や案件を目の当たりにしている
Fさんは、エネルギー値がものすごく高い。
そのエネルギーをもう少し金儲けに注げばいいのに、
ちっとも欲がない。

でも欲を出したら、うまくいかなくなるのかなぁ。
それにしてももったいなや、もったいなや。

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某日。
Iちゃんのお誘いで超有名漫画家さんや
ドキュメンタリー映画監督、映像作家ニーチェと飲む。

漫画原作者は映像化に際して
どこまで権限があるのか、という話を聞く。
Aさんは「怖いし、めんどくさいからまかせちゃった」とのこと。
Uさんは「脚本、キャスティングまで徹底してやった」とのこと。

原作者にキャスティングまで権限があるなら、
その作品は間違いなく面白くなるし、成功するんだろうな。

ある作家は
「私の小説と映画はまったく別物と考えるようにしている」
と言っていた。割り切って考えないと腹立たしいから、だそうだ。

とはいえ、興行成績とか視聴率とか
いろいろ考えると「芸能界のルールと思惑」がネックに。
原作にないキャラクターが出てきたり、
原作とはまったくイメージの異なる人が主役になったりするのが常。

でも、原作者に権限があるのなら、逆に
「芸能界のルールなんか知らん」と
しらばっくれて言っちゃってもいいのかもしれない。
さじ加減が難しいとは思うけど。

目黒川沿いの焼き鳥屋で夜が更けていく。
桜が咲くころにはすばらしい眺めになるんだろうな。


Posted by 吉田潮 on 2012/07/28 at 15:11:24




2012/07/25
しびれる伝統技能

毎週水曜日に会う
まあさがお中元的プレゼントをくれた。

これがものすごく品のある団扇だった。
お父上である高橋英樹のサイン入り!!
ただでさえレアなのだが、
その団扇のセンスのよさに驚く。

昨今の団扇ってペランペランでプラスチックで
品のない宣伝文句がいっぱいついているモノしか見ない。

が、「ヒデキ団扇」はしっかりとした竹と和紙で
作られている。おそらく特製なのだろう。
日本の伝統的な技能の粋を感じる逸品だった。
ヒデキ感激!(あ、違うヒデキだが)

グリップ部分が長めで、あおぐとしっかりしなる。
心なしか風が爽やか。空気の澱んだ我が家でさえも。

考えてみたら、ヒデキも共演してるんだわ。写真で。
粋な心遣いの父親に、
一所懸命に頑張る娘。
高橋父娘に感謝感謝。
団扇ってかっちょええ

Posted by 吉田潮 on 2012/07/25 at 21:15:21




2012/07/24
夫のニオイは安定剤

1か月ぶりくらいに夫の顔と体を拝みに、
静岡へ。

夫の友人の嫁Tちゃんとサシで飲む。
Tちゃんとはいろいろと気が合うので、
静岡へ行った時の避難場所となってくれるだろう。
Tちゃんは京都ツウなので、
今度はぜひ一緒に京都へ行きたいものだ。

二日酔いと久しぶりのセックスで
筋繊維が破壊。あれ、そういえば
風呂に入ってないなぁと後で気づく。

別居婚は日本の夫婦の理想形のような
気がしているのだけれど、
夫の坊主頭を触ったり、ニオイを嗅いだり、
体の隅々までいやらしく撫で回すことができないのは
あんまり精神衛生上よろしくない。

味噌汁の冷めない距離というけれど、
今は、煮こごりが固まる距離。
さびしいようなさびしくないような。

で、休日も働く、夫の仕事ぶりを横目に、
工場に置いてある義父愛用の算盤をしみじみ思う。
義父の性格がにじみ出る

この算盤が今の日本を支えてきたのだと思っている。
私が70代になったころ(生きているかどうかはわからんが)
その下の世代が「ああ、これが日本を支えてきたのね」と
しみじみ思ってもらえるとは到底思えない。
何も残せない世代。何も伝えられない世代。

Posted by 吉田潮 on 2012/07/24 at 18:18:37




2012/07/21
飲んだくれウィーク

先日、荒木町で出会ったEさんのお宅へ
友達Tちゃんとお邪魔する。

閑静な住宅街にあるコーポラティブハウス。
敷地内にはマルベリー、ブルーベリー、いちご、ぶどう、トマト
などの実のある植物がたくさん。
外で煙草を吸いながら、マルベリーを2粒くらい盗んで食べちゃった。
マルベリーは要はクワノミ。
ぐりとぐらがヨイショッと背負ってるような果実。

Eさんはもてなし上手で、
チキンカレー、豆のカレー、チャパティ、
サラダと次々に美味しいごはんを出してくれた。
手作りのマルベリージャムやラズベリージャムもいただき、
もう食べっぱなし飲みっぱなし。

Eさんは一級建築士で、
お宅の中もご自分で手掛けている。
しっくいの壁は高温多湿の日本の住宅事情で
理にかなったシステムであり、
おしゃれでもある。
カーテンレールや本棚もすべて自分で手掛けている。

食と住のセンスがいい人は本当に素敵だ。
自分にはないし、今後身に付くとは思えないが、
理想であり、憧れではある。

しこたまごちそうになり、
マルベリーのジャムをお土産に頂いて帰ってきた。

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友達と職安通りの韓国料理屋へ。
隣にいた韓国人の女の子がいい感じで酔っ払ってて、
見ていて楽しめた。

推測するに、
男2名女2名、男の一人はオッサン。
若ぶってるけど確実にオッサン。
要は財布として来ただけのオッサン。
若い方の男と、しっかりした女の子がカップル。
酔っ払った女の子に「男を紹介する」というていだったのか。

が、来た男がオッサンだったので、
イヤになって飲んだくれて酔っ払ったんじゃないか。

なーんて隣の席の人間模様を酒の肴にマッコリぐびぐび。

友達の彼がやっているBARへ。
そこにも酔っ払いがいるいる。

本日は酔っ払いウォッチングデー。
最近、明るい酔っ払いが少ないので、
見ていて気持ちがいい底抜けの酔っ払い。
歌舞伎町には明るい酔っ払いがいっぱいいる。
特に、韓国の人は底抜けに明るい酔っ払いであり、
どこかかわいらしい。







Posted by 吉田潮 on 2012/07/21 at 02:11:12




2012/07/19
波長が合う

初対面で意気投合することが年に1回くらいある。
先日、WebデザイナーのKさんと
仕事の打ち合わせで初顔合わせ。

同い年、吸っているタバコも使っているリップクリームも一緒で驚く。
まあ、なんというシンクロニシティ。
そこから一気にふたりで話し込んで、
うっかり4時間もたってしまった。

波長が合うってのはこういうことかと痛感した。

人は必ず波長があって、
そのタイミングにもよるんだけれど、
ニョロニョロ波とかドビシューッ波とか
グワングワン波とか、線で表すといろいろな形があると思う。
それが妙に一致しちゃうと、ころっとけろっと意気投合。

占い師とかにダマされやすい体質ともいえるんだが、
波長が合ってうっかり大親友になることも多い。

30代後半から波長が合う人と出会って、
仲良しになるケースもある。
親友ってこうやってできるんだなぁとしみじみ思うこともある。

年月とか年齢とかではなくて波長なんだと。

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藤山直美が観たくなって、衝動的にチケットをとったのが
「ええから加減」。
直美と高畑淳子が女漫才師を演じる。

観客の年輩女性の笑いのツボが微妙にズレていて、
ちょっとつらかった。
よく若い子は「箸が転がっても笑う」と言われているが、
年輩女性も同じ。

テレビで入れる笑い声に近いものが
頻繁に、本当に頻繁に起こる。
あれ、ココ笑うとこじゃないでしょ?ってところで
観客席が沸く。セリフをちゃんと聞きたいのに、
前後左右の年輩女性が頻繁に笑う。

でも、みなさん笑いに来てるんだなと。
年輩女性が幸せなんだなと納得。

しかし直美は素晴らしい。
関西のほうではテレビにもよく出てはるのかしら。
関東ではあまりテレビでお見かけしない。
この前さんまのまんまに出ていたけど、
食い足りなかった。もっと直美が観たい…。

もっとも驚いたのは
共演の中にレツゴー三匹のじゅんちゃんがいたこと。
最初、誰なのかわからなかったが、
うわ、あのじゅんちゃんかい!!

じゅんでえす、長作でえす、三波春夫でございます〜
のレツゴー三匹。子供のころに聴いたフレーズ、今でも忘れていない。

直美、ドラマ出てくれないかなぁ

Posted by 吉田潮 on 2012/07/19 at 09:44:59




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