2012/05/30
駿河湾の異変

シラスが獲れないらしい。
駿河湾の深い部分で何か異変が起きているのかしら。
水温の変動って、ちょっと気になるところだ。

某日。
友人が心筋梗塞で
急きょ入院手術となって、超あせった。

Tシャツやらパンツやらエロ本やらを購入して
見舞いに駆けつける。
手術はそんなに難しいモノではなかったようで、
翌日には歩けるようになっていたのでほっとした。

ここ数年で見たことのないような
顔色のよさ。
土気色の顔は不眠が原因だと思っていたけれど、
実はこっちが影響していたのではなかろうか。
とにかく大事に至らず(ま、手術は大事なんだけど)
元気になってよかった・・・。
つうか、私も気をつけなければ。動脈硬化。

某日。
静岡・清水へ。

結婚記念日を祝って、夫がレストランを予約してくれた。
駿河湾産や静岡県産のおいしい素材を贅沢につかった
アニバーサリープラン。

ワインを飲んで歓びをかみしめる。
他人行儀なコメントふわふわしておいしかった
付き合ってすでに6年がたつけれど、
こんなデートを予約してくれたのは初めてだ。
駅前の喫茶店で済ませるのかなと思っていただけに、
驚きと喜びもひとしお。

酔っぱらったついでに
手をつないで家まで帰る。
新宿で一緒に住んでいたころには
頻繁だった、この「手つなぎ帰宅」。
久しぶりで楽しかった。

が、清水の街には人がいない・・・。
夜8時ぐらいなのに、ひとけがなく、
これが地方都市の現実かと改めて思う。

某日。
知人の小島水青さんが幽怪談文学賞を受賞された。
授賞式にお邪魔する。
小島さんは虫が好きで、
「一寸の虫にも五分の魂」がモットー。

受賞する前に、一匹の蛾を助けたそうだ。
その蛾は「オオミズアオ」で、
小島さんのペンネームはここからとったそうで。

受賞は「蛾の恩返し」じゃないかというエピソードを
話されていて、なんかいいなぁ、とほんわかした。

オチがない



Posted by 吉田潮 on 2012/05/30 at 11:06:45




2012/05/23
本が出ます〜

某日。
フジテレビの敏腕プロデューサーSさん(アニキ)と
出版界の小田茜ことNさんと宴席。

テレビのヒリヒリ感は想像を絶する世界。
強い心臓が必須アイテムなのだと痛感。

4月からテレビに出させてもらうようになって、
ちらほらと昔の友人や知人から連絡がくるようになった。
やっぱテレビってすごいなぁ。

ということで、お暇な方はぜひ。
毎週水曜日、フジテレビ「知りたがり!」の
「TVまあさぐり」コーナー(だいたい15時過ぎくらい)に出ております。

一風変わった女子アナ・高橋真麻さんと
なんだか楽しくやらせてもらってます。

つっても、全国放送ではないので、
まあさと私はあくまでローカルのキワモノなのだが。

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某日。
夫と電話で話していて、忘れていたことがあった。

夫 「結婚記念日もうすぐですよぉ〜」
潮 「あらまあ! すっかりけろっと忘れてた。
   1年もったんだねぇ(しみじみ)」
夫 「ま、数えるくらいしか会ってないけどね(笑)」
潮 「毎年記念日にはちゃんと外で飯を食おう!
   つうことで、静岡で店探しておいて〜」
夫 「…はーい(かなり面倒くさそう)」
潮 「誕生日とかプレゼントとかそういうのはどうでもいいからさ、
   おいしいモノをふたりで食いたいのだよ」
夫 「…はーい(腰が重い)」
潮 「別にしゃっちょこばった店じゃなくていいの。
   清水駅前の喫茶店でもいいからさ〜」
夫 「ハイハイ、探しておきま〜す」

結婚1年って紙婚式だっけ?
   
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3月〜5月にうなっていた本がようやっと出ます。
宝島社のSUGOI文庫より
「気持ちいいこと。」
6月頭に発売予定です。

表紙はめちゃくちゃエロかわいいんだけど、
中身は限りなく、もれなく、毒と笑いでございます。

男性はこれを読んでショックを受けてください。
女性はこれを読んで膝を打って笑い飛ばしてください。

表紙がエロいのよね〜


Posted by 吉田潮 on 2012/05/23 at 18:20:59




2012/05/18
埼京線ってホント苦手

某日。
Mちゃんとあかすりへ。
久しぶりだったせいか、
サウナで1リットルくらいの汗が出る。
Tシャツと短パンがびしょびしょ。
大学びしょびしょby天海祐希。

サウナ帰りに
ついつい寄ってしまうのがカフェ「ロッジ」。
ここでビール&ガーリックトースト&パッピンス。

気持ちがよかったし、話し込んで
うっかりすっかり時間がたってしまった。

某日。
お芝居を観に行くと、うっかりいろいろなチラシをもらって
興味深いモノがあったりすると、勢いでチケット購入したりする。

そのひとつが「海辺のカフカ」。
村上春樹はあんまり好物じゃないんだけど
(なんかフェラチオ好きってイメージが強い)、
田中裕子が出るとあって、すごく観たくなったんだろうな。

場所を調べずにチケットとったら、
彩の国さいたま芸術劇場…。遠い…。

つっても埼京線で一本なんだが、
この埼京線って私はどうも苦手。
呼び名も変わるし、乗るホームもしょっちゅう変わるし、
やたらに遅延するし、JRにあるまじき性悪な線だと思う。

番線間違えてホームを行ったり来たりして
どっと疲れた。

で、「海辺のカフカ」。
舞台がとにかくすごい。
役者もよかったんだけど、舞台技術というか演出というか、
暗転のときですらも見ごたえがあった。

まばたきできなかったのは
田中裕子と柳楽優弥のセックスシーン。
いや、もう、なんというか、斬新だった。

これって、蜷川幸雄がすごいってことなのかしら。
辛口の友人いわく、
「蜷川演出は10本のうち1本くらいしかいい作品がない、
あとはつまらん」とたたき切っていたけれど。
私は幸運なことにその1本に当たったらしい。

すっとぼけた老人を演じた木場勝己もよかった。
彼が出てくると、劇場全体に加齢臭が漂うような錯覚があった。
隣の人から出てたのかしら。

9800円は高いなと思ってたけど、
実際に観てみると、そのクオリティの高さにおののく。
決して高くない。いい観劇だった。

で、またチラシをたくさんもらう。興味深いのがある。
こうして次々とハメられていくのだろうなぁ。

柳楽優弥って繁殖力強そう

Posted by 吉田潮 on 2012/05/18 at 02:09:33




2012/05/15
やっとのんびり

地獄の締め切りを超え、
やっと連休を乗り切り、
放心状態から活動モードへ。

しばらく行けなかった夫の元へ。
久しぶりの静岡入りである。

かねてから行きたかった日本平動物園!
シロクマが人気者らしく、
いつか行こうと思ってたんだわ。
夫の改造バイクのケツにまたがって、
いざ日本平。

入園料はたったの500円。
狭いながらも、動物との距離がとても近くて、
ズーマニアにはたまらない。

まずは人気者のシロクマがいる「猛獣館299」へ。
ええ、にくきゅう、と読みます。
このセンスがちょっと好き。

シロクマのロッシーとバニラ。
ガラス越しだが、目の前で泳いだりはしゃいだりする姿が見える。
泳ぐシロクマ

ロッシーあるいはバニラの腹

意外と動きが速くて、うまく写真とれず。
漫画「しろくまカフェ」を思い出させる

シロクマのほかにも
ゴマフアザラシが巨大な透明の管の中を行き来する姿なども見える。
もちろん分かれているんだが、シロクマとアザラシは隣合わせ。

説明ポスターには
シロクマがアザラシをどうやって襲いかかってしとめるか、
3パターンくらいの図説がしてあった。
なんか、せつないんですけど…。

ライオンは基本的に昼寝中。
トラなんかもかなり間近に見られるのがうれしい。
もっとも近かったのは、ピューマ夫婦。
あ、勝手に夫婦と思ってるんだけど、
不倫関係とか二股かもしれない。
仲よさそうに、愛撫を繰り広げるピューマ2頭。
猛獣を観ると、つい我が家の愛猫を思い出す。
ピューマ 関係性は忘れた

いちばん驚いたのはジャガーかな。
頭上にいるんだよ、金網越しに。
フンやら砂やら落ちてくるから注意、とあるんだけど、
頭の上すぐにジャガーが寝そべってる!
千葉のジャガーさんを思い出す

肉球系動物はホント癒しだわぁ♪

その後は「お触り動物園」ならぬ「ふれあい動物園」へ。
ウサギとかモルモットとかヒヨコとかに
直接お触りOK。
あとで多額のお金を要求されるような
ぼったくりキャバクラとは異なり、良心的な動物園。

安心してお触りする夫

ヤギとか羊とかポニーとか馬もいたんだけど、
ひとつ気になったのが、馬系のみなさんのヘアスタイル。
たてがみや前髪の部分をぱっつん切ってある。
飼育係の人の趣味なんだろうなぁ。
やたらにパッツンまっすぐ前髪の馬が多いので、
笑ってしまった。笑いすぎて写真撮り忘れる。残念。
でも、こういうパッツン前髪のオバサンって、いるよね。
モード系っていうか。

最後は鳥たちが自由に飛び回る網製ドーム、
熱帯鳥類館。
シンガポールにも同じような作りの館があったけど、
規模がちっさい。
でも、カモ系やオシドリ、フラミンゴなどがのびのびしていた。
名前忘れたけど、エラそうな鳥

周囲に水辺を配置して、浮島には
クモザルが生息。

小さいけれど、親近感わく造りで、ちょっと感動。

話題になったレッサ−パンダはあんまりかわいくなかった。

とはいえ、日本平動物園、かなりオススメ。
靴ずれがあっても園内1周をとりあえず我慢できるくらいの
規模。ちょうどええ。ほんと、ちょうどええby二丁拳銃。

微妙なお土産には目もくれず、
清水駅前の古き良き喫茶店でナポリタンとカレードリアを食べる。

久しぶりの夫とのデートだったが、
すっかり朝型生活の夫は午後になると、
まぶたが半分閉じてしまうことがわかった。

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メールをくれた筋トレマニアさんへ。

異常ではないですよ。むしろ正常です。
ご自分の性欲はうまく折り合いつけないとね。
金と勇気はないけれど、性欲だけはあるって、
生き物として優秀じゃないですか。
頑張って、道を探してみてください。

Posted by 吉田潮 on 2012/05/15 at 19:27:08




2012/05/03
引き続きKKプロジェクト

中身の濃い一冊
連休明けまでにやらねばならない原稿が
ぐっちゃりこんもりなんだけど、
読まずにはいられなかった、1冊。
アマゾンで予約して届いてすぐに読んでしまった。

北原みのりちゃんの渾身の裁判傍聴記。
木嶋佳苗(KK)に興味はあっても、断片情報しか
知らなかったので、本当に興味深い内容だった。
みのりちゃんの洞察力にもうんうんとうなずくこと百万回。

KKに興味のある女性はぜひ読んでほしい。

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某日。
「サンデー毎日」の座談会。
震災後の下半身の話で盛り上がる。
作家の岩井志麻子さんの話は
いつ聴いても腹を抱えて笑ってしまう。
どっしり構えた強いお母ちゃん的存在で、
女としてみならうべきところがたくさんある。

連休明けの号、ぜひご一読を。

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某日。
尊敬してやまないM子さんと
私が足を向けて寝られないNさんと一席。
Mさんは現在、ふたまわり以上年下の若い男を捕獲し、
日本から遠く離れた島国で
めくるめくセックスライフを送っている。

数年前彼女が言っていた言葉。
「新しい人間関係の構築をめざす」
夫婦とか恋人とかセフレとか、既存の関係性には
あてはまらない、新しい関係だと言っていた。
有言実行とはこのことよ。

M子さんと出会って、10年以上たつ。
私の間抜けな過去も知っていて、
いつも方向性を見誤るな、と諭してくれる。
日枝神社をみおろすホテルの一室で、
サシでワインを飲みながら、背すじを正す思い。
感謝。

Nさんは多忙にもかかわらず
いつも声をかけてくれる、ありがたい姐御だ。
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某日。
一日モデル撮影。
懇意にしてもらっているカップルを
丸一日拉致して、カメラマンと私で撮影しまくる。

クオリティの高い撮影をしてくれたSさんに感謝。
つつがなく終えたことでふたりに感謝。

社会に適応しにくい人が
きちんと働ける会社が存在する話を聞く。
才能を生かすも殺すも企業の姿勢次第。

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本日。
288ページの原稿。
エンジンがかかれば1日30ページ以上進むんだが、
ダメな日は悩む悩む悩む。あと4日。

うっかり5月に入っちゃって、
あれよあれよというまに時が過ぎていく。

Posted by 吉田潮 on 2012/05/03 at 10:32:03




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