2011/09/29
シロの状態報告 続編

まさみちゃんがmixiに写真つきで
報告をUPしてくれています。

シロの写真だけでなく、治療の明細書も写真があるんだけど、
ここでは写真をコピペできないので、
文章だけ、貼り付けておきますわ。

皆さんが助けてくれたお陰さまで
シロがいい方向へ向かっております!
びっくりするぐらい多額の寄付をしてくださった方も多々いました。
本当にありがとうございます。

引き続き、みんなで見守りませう。
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本日朝9時、病院へ行ってシロに会ってきました。

預けてちょうど2週間。
まずは改善点の報告です。
・皮膚全体がうっすらピンク色になってきて、貧血がよくなってきた。
・赤血球の数値が15から23までに回復。(平均値は30〜50)
・体重が2.3キロから2.5キロに増加。
・相変わらず食欲旺盛。
・膿とバイ菌も少しずつなくなってきている。

次に、耳の治療についての報告です。
・これまで2回、17日と26日に麻酔をかけて処置を行った。
・どちらの耳も、耳の表側の皮膚と裏側の皮膚が剥がれてしまっている。
・剥がれた皮膚の間の炎症がひどく、既に「肉芽化」(イボのような感じ)している。
・耳の炎症が引かないので、この肉芽を切除する方法を検討中。
・その際、右耳は何とか少し残せるが、左耳はすべて切除することになりそう。
・耳の整形手術をする時には大量に血が出てしまうので、貧血の完全回復を待つのみ。

以上です。

正直言って、獣医さんもこんなひどいケースは見たことがないそうで、
今後の耳の治療計画を決めかねている、といった状況です。
ですから、入院が1カ月になるのか、2カ月になるのかもまだ何とも言えないし、
費用の概算も出せないのが現状です。

また、耳の肉芽を少し切除したものを、
本日病理検査に出しました。
結果は来週。ガンか否かがわかると思います。
ただ、獣医さんいわく
「去年の12月から約9カ月この状態でが続いているんだよね。
もしガンならもう命はないはず。
血色も戻っているし、体重も回復しているから、ガンではないかもしれないよ」
とのこと。
そうであることを願っています。


費用のほうは、少し割引してくれるとのことですが、
退院のメドがまだまったくつかない状況なので、
引き続き皆さんのご協力、お待ちしております。

心より感謝をこめて。

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本日、シロを保護して獣医さんに預けた9月16日から、26日までの
治療費の明細をいただいてきました。

現在、112666円かかっています。

私が既に内金を2万円入れているところへ、
今日は皆さんの寄付金から8万円を使わせていただきまして、
合計10万円を支払ってきました。

これから、まだどれくらいの費用がかかるのか
わからない状態ですが、
すべての治療が終わった時点で
少し割引をしてくれるとのこと。

それでも、この獣医さんのところは
費用が安価だと思います。
例えば、造血剤(エリスロポイエチン)注射は、
バラつきはあるものの平均5000円はかかるのですが、
明細を見ていただくとわかるように2250円で処置してくださっています。

瓶の写真は、シロの耳の肉芽です。
これを病理検査にまわします。

今後も引き続き、
シロの様子や治療費の詳細をアップしていきますので
よろしくお願いいたします。

みなさんの善意に感謝をこめて。


ゆすら こと 和場まさみ 拝

Posted by 吉田潮 on 2011/09/29 at 18:25:04




2011/09/29
滋賀→京都

いっきょん邸を後に、早朝京都へ。
ササタニーチェプレゼンツ、京都初心者向けの旅ツアー。

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ニーチェが車を操り、まずは嵐山・渡月橋へ。
予想以上に浅いわりに流れが速そうな桂川。
車窓から見る大文字。ああ、そりゃ、点を打ちたくなるわな。
犬文字にしたいとウズウズする若人の気持ちを知る。

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それと似た感覚、火つけたくなる若者、そう、金閣寺。
ワタクシ、初めてです、金閣寺(鹿苑寺)。
事前に予習しようと思って、本棚をあさり、三島由紀夫の「金閣寺」を
探したんだけど、出てこなくて、
出てきたのは「仮面の告白」と「美徳のよろめき」だった。
間違った方向で予習するハメになったのだが、
犬島でうっかり三島由紀夫の檄文なんかを見ちゃったりして、
「あ、私は今回、三島由紀夫に呼ばれたのかしら」
と思った次第。

そんな金閣寺はやはり紅葉か雪の季節がよいようだ。
金箔ってどうしても「お笑い」のイメージが強くて。
あるいは金粉ショーか?世界文化遺産に唾を吐く発言。

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有名な龍安寺。石庭。
見る者の中に哲学が生まれるといわれる美しい石の輪。
私の中には「労苦に対するおつかれさん」みたいなモノしか生まれなかった…。

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ええ、お決まりの湯豆腐。
ダシ昆布まで食いつくす。

京都サブカルふきだまりの「ガケ書房」と「恵文社」にも
連れて行ってもらった。
改めて、京都は学生街であり、独立性の高い人種が多いところだと思った。
井上ポルノとフジモトマサルのマンガをうっかり購入。

四条からそぞろ歩き、祇園へ。
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ええ、お決まりの辻利パフェ。
抹茶の粉のナノ分子まで食いつくす。

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偶然入った建仁寺。
なぜなら私が「龍」が好きだから。
天井一面の2匹の龍「双龍図」は実は2002年に描かれたモノ。
ふすまの雲龍図はキヤノン協賛で複製されたのだとか。
意外と新しいモノが多くて、ちょっとずっコケたものの、
龍はいいな。ついでに撮ったふすまの絵もラブリー。
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地震で割れた飯茶わん、なにかいいのがあれば買おうと
思っていたんだけど、「わ、これ、いいな」と思って値段を見ると
夫婦茶碗で6万円…あきらめる。
鳥獣戯画の入った茶碗もかわいかったけど、やはり断念。

このそぞろ歩きコースは京都の若者のデートコースでもあるようだ。
円山公園から八坂神社を抜けて、ぼんやりうすぐらい街並み。
煩悩と闘う京都の若者の気持ちがちょっとだけわかる。
情緒ある暗さだもの。東京のようにケバケバ明るくないもの。

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そして、先斗町。川床で飯が食いたいとワガママを言いはなった私に、
ニーチェはスマートに予約をしてくれていた。
イタメシとフレンチの間くらいのこじゃれた店。ワイン1本ほぼ俺で空ける。
川床は涼しくて、情緒があって、好き。
昔、取材で京都にきたときに、訪れたことがあった。

先斗町をそぞろ歩き、しっとりした夜の街も堪能。

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先斗町から歩いて京都駅のホテルへ帰る。
右手に東本願寺を見ながら、ちょっと安っぽい京都タワーを目指して。

京都の街はまっすぐで、気持ちがいい。
あまりのまっすぐさに「この先はどこへ?」と思うほど。
駆け足で京都散策を楽しみ、有名どころも初体験したし、
すっかり堪能した。

ホテルの宿泊プランが「ガールズトークプラン」なるもので、
バーでカクテル飲み放題。でもひとりなんだけどな。
とりあえずビールを飲み、甘いカクテル1杯飲み、部屋へ。

グランヴィア京都、レベルが高くて超快適。
今回は奮発してエグゼクティブにしたのがよかった。
岡山でも同じグランヴィアだったのだが、格が違う。

翌朝、ベタだけど京都タワーにひとり登頂。
顔ハメ看板があって、撮りたくてうずうずしたんだが、
周りに人がいなかったのであきらめる。
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伊勢丹で漬物やら竹筒ようかんやら七味やらを購入し、
うっかり気に入った洋服まで買う。
マヌカン(死語?)女子いわく、
「新宿の伊勢丹にもありますよ」とのこと。
新宿伊勢丹まで徒歩5分に在住の俺が京都でそれを知るとは…。

いやあ、楽しかった。そして体力のなさを実感した。
京都、また行けるときが楽しみだ。

Posted by 吉田潮 on 2011/09/29 at 13:19:47




2011/09/29
岡山→滋賀

2日目 岡山・犬島
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犬島は美しい島だ。適度な放置感がいい。島散策の前に腹ごしらえ。
ヒラメミンチとかぼちゃのサンドと、犬島ジンジャーなるドリンク。

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民家の間の小道は風情ある趣。ちょっと沖縄の石垣島的な?
道の真ん中に何かがいた。

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飼い猫だった。近づいても微動だにせず。いい魚食ってるんだろうなぁ。

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精錬所跡地の芸術施設。
おしゃれに仕立て上げられてるけど、放逐された感じのほうがぐっとくる。

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空に向かってエレクトする巨大煙突。

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維新派の舞台と演者。
「風景画」のタイトルの名のとおり。

とにかく犬島は晴れていて暑かった。南の島特有の緩む感覚を味わう。
汗かいてビール飲んだらめちゃくちゃうまかった。
お通しのからし茄子も美味。

夜はいっきょんちゃんと呑んだくれ。
「福寿司」でもりもりスシを食べて、
「どどど」でモリモリ魚を食べる。
私の本を深く読んでくれていて、公表していなかった真相まで
読みとった彼女の洞察力に心底驚いた。

3日目 滋賀・琵琶湖
朝食を買って、新幹線で京都へ。
京都から乗り換えた電車がなんともいえぬ旅感のある路線で、
テレ東あたりの旅番組に出ているかのような感覚。

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人生初・琵琶湖。
その大きさと静けさ、水の澄んだ感じに驚く。
湖なのに静かに打ち寄せる不規則な波。
夏なら泳ぎたかった。

いっきょんちゃん別邸にて大宴会。
ご家族が熱烈歓待してくれて、
焼き肉&ピザをてんこもりごちそうになる。

いっきょん母が作ったトマトソース、
いっきょん妹が焼くピザ。
ええ、ピザ窯があるんです!
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作家の花房観音さん、新大阪でサロンを開いているスカちゃん、
じわっとうまみが出てくるタイプの田中課長、
物静かなヤマモトさん、オクダタミオ似の建築系編集者さん、
ササタニーチェ、たまたまガス工事にきていた業者さん、
大阪の典型的なオバチャンであるハヤシさんに、
いっきょんファミリーwith犬三匹。
そらもう、大宴会である。

ここんところ大人数の宴会を体験していなかったので、
「ああ、やっぱり宴会は楽しいなぁ」と痛感。

なによりも関西人のホスピタリティ&もてなしのDNAに
痛く感動した。
本当にありがとうございました。

Posted by 吉田潮 on 2011/09/29 at 12:31:21




2011/09/24
岡山

本日より岡山県入り。
明日、犬島で行われる
維新派「風景画」を観に行くためだ。

いっきょんちゃんが誘ってくれて
初めての犬島。
どうもよくわかっていないけれど、
干潮時に出現する干潟で役者が演じる
という不思議な舞台である。

で、初めてノートPCを出張させて、
ホテルから初更新しているわけだ。
なんだ、外でも仕事できるじゃんか、と
今更ながら痛感した次第。

しかし。
旅の始まりは悲惨だった。

新幹線に乗って黙々とおにぎりを喰らい、
トッポをかじっていたところ、
名古屋で隣の隣に乗ってきたオヤジがいた。

もうすでに怪しい。

乗務員が切符確認に来たのに
切符が出てこない。さんざん探してるフリをするオヤジ。
もう、完全に切符持ってないことがバレバレ。

ところが乗務員がやさしいせいか、
「座席指定なので、お客様が来たらお譲りください」
などと言って、見逃したのだ。

ま、いいかと思い、
森見登美彦の「太陽の塔」と
万城目学の「鴨川ホルモー」を読みふける。
ほら、今回、京都へ行くから、
京都系小説を読んで気持ちを高めようと思ったワケさ。

ところが。

隣の隣のオヤジがゲロゲロ言い始めて、
しまいには唾をはきだし、
ゲロを吐いたのだ。

トイレ行けよ、コノヤローと
抗議したらゲロぶっかけられそうで
ワナワナしてたら、オヤジ、移動しやがった。

私はゲロで汚された席の奥で茫然。
乗務員がやがてやってきて
ゲロ処理を始めたが、
もうクサイ。ゲロくさい!

当然のことながら席を替えてもらった。

こういうオヤジが日本の基礎を作ってきたのかと思うと
ぞっとする。恥知らずめ。
私の爽快な旅の始まりを返せ。チキショー。

絵を描きたいところだが、
スキャナーはさすがに持っていないので、
文字だけで憤りをお届けします。



Posted by 吉田潮 on 2011/09/24 at 22:57:26




2011/09/23
シロの状態報告と岡村靖幸

以下、和場さんの日記より転載。

シロを獣医さんに預けて、今日で1週間が経過しました。
先ほど、電話で様子を聞いたのでご報告させていただきます。

・貧血と脱水は少しずつだが回復の兆しが見えてきた
・体重が2・3キロから2・45キロに増加(本来の平均体重は4キロ)
・耳の膿と腫れもひいてきて、特にひどかった右耳のほうがよくなってきた
・耳に繁殖したバイ菌はどうやら治まっていきそう
・半分「野良猫」化しているために毎日の耳の消毒が困難な状況
・年齢は10歳に達している模様
・口内炎と歯肉炎がひどくて、歯がほとんどなくなっている(牙は残っている)

こんな状況です。
少しずつですが、回復に向かっているようで少しホッとしています。

さらに、今後の治療方針も定まってきたとのことなので、
そちらもご報告。

・入院期間は1カ月に延期
・貧血と脱水が完全に改善したら、数回に分けて耳の手術を実施
・最悪の場合、右耳は完全に切除するかもしれない
・扁平上皮ガンかどうかは現在のところ不明だが、費用に余裕があればラボで検査する


以上です。

食欲旺盛とのことなので、
来週は猫缶を持って会いにいこうと思っています。


寄付金、たくさん集まってとてもうれしいです。
さらなるご協力、お待ちしております。

感謝をこめて。

ゆすら こと 和場まさみ
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パソコンの調子が俄然おかしくて、
保存したはずの2本分のイラスト原稿がなぜか消滅した。

原画は手元にあったからまだよかったけど、
なぜこんなことが起きたのかまったくわからず。
焦るね、締め切り当日にこういうことがあると。

ちょっと前に買ったノートパソコンが
いよいよ活躍するときがきたようだ。

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なぜか、今、岡村靖幸がマイブーム。
胸を締め付けられるような歌声。
「カルアミルク」「イケナイコトカイ」「だいすき」
「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」
覚せい剤で3回も捕まったけど、
また活動を開始した。

なんかいいんだよなぁ。
嫌いな人も多いけど、私はこういう「色気のある変態っぽいダメ男」に弱い。




Posted by 吉田潮 on 2011/09/23 at 12:14:40




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