2011/03/25
ちょこっとコメント

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「女性自身」にて
「ポスト池上彰さん」でちょこっとだけ
コメントしてます。

明日からまた韓国出張。
極寒だそうで。
いち早く救援隊を送ってくれた御礼を
韓国の人々に言ってきま〜す。

Posted by 吉田潮 on 2011/03/25 at 18:12:40




2011/03/23
余震で揺れる猫

余震続いてるね。
今日の余震で大きかったとき、
キクラゲを見たら一緒にグラグラ揺れていた…。

携帯の緊急地震速報をセットしているのだが、
あれ、すごい音だよね。
ギュインギュインギュインとけたたましく鳴る。

そのたびに自分の頭上を確認して、
キクラゲの位置を確認して、
テレビを抑えたり、本棚を抑えたり、
食器棚の取っ手にゴムかけたり、
冷蔵庫の扉をガムテで固定する。

慣れがいちばん怖いので、
ひとまず万全に(想定外に神経質)。

で、今回の大震災で
いろいろな人からいろいろな話を聞き、
ネットやらテレビやらで
映像やら画像やらまことしやかな情報やら
いやでも聞いてしまい、
「何が真実なのか」わかんなくなってきた。

ひとつだけ揺るがない真実として言えるのは
「原発はダメ、絶対」ってことだ。


Posted by 吉田潮 on 2011/03/23 at 01:02:04




2011/03/20
非常時だからこそ

東京・新宿の街は暗くどんより。
仕方がない。照明をつけない店は
正しいと思う。
でも東京にいる人はできるだけ
外食をしたほうがいいような気がする。

ということで
行きつけのバーへ。
ちょっと悲しいお知らせを聞いたりして、
心のどこかにぽっかりと穴が開く。

人生には重大な決断が必要な時がある。
それを今しようとしているのだから、
背中を押してあげたい気持ちでいっぱいだ。
その反面、さみしいなと思わないわけにはいかない。

たぶん私が決断をしたときに
親しい友達が感じてくれたことと
同じだ。
ウイスキーが染み入る夜。
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トイレの調子が俄然悪い。
たぶん地震で変なものを気づかずに流してしまったと思われる。
地震後になくなったものがあったから…。

紙を流したり、ウンチョスをすると
水面がゴゴゴーッと上昇してきて
あふれだす。
自分の汚物にまみれること数回。
つい先日排水管清掃があったので、
管理会社を通して改善を頼んだのだが、
なかなか来ない。
いつまで汚物まみれになるのかしら。

しかたないので、
小のときは紙を使わず、下半身を振り切る。
あるいはフィリピン方式で
手桶の水で洗う。

被災地の方々に比べたら
屁でもないのだけれど、
週明けにはやっぱり業者を呼ぼう…。
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ご近所友達のSさんが
「節電するならみんなでしよう」とのことで、
我が家に集まる。
シンガーソングライターのKちゃんも
飛び入り。

Kちゃん、お名前言っちゃえ。
榎本くるみちゃんは小鹿のようなキュートなルックスに
切なさとしたたかさ(強さっていう意味ね)を
備えた魅惑の声をもつ。
検索すれば、彼女の歌を聴けます。
http://www.kurumiweb.com

Sさんは大根の煮物や鳥臓物煮込み、
日本酒「豊盃」を手にして現れ、
かいがいしく小松菜やオクラをゆでたりしてくれた。

Kちゃんは私の好物エビスビールを手に、
私は干物焼いて、おにぎり出しただけ。
持ち寄りでも「純和風」パーティに。

地震のこと、今後のこと、
政治のこと、医療のことなど
ついつい話し込んでたら、深夜に。

とても楽しかったし、なんかこう、
心がぬくぬくした。
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被災地を思うと、とりあえずできることは
募金だと思い、少額だけど振り込む。

募金詐欺も横行しているようなので、
確実なルートとして、
東京三菱UFJ、日本赤十字社、au、生協を選ぶ。

auはリスモが踊り狂う壁紙を買うと、
そのお金が被災地へ送られるというシステム。

リスモ、結構、カワイイじゃん。

乳飲み子を抱えたお母さん、
自力で歩けない年寄り、
病気や障害を抱えている人、
東京都にはたくさんのホールや会場があるんだから、
提供すればいいのに。
ついでに言えば、都内一等地のやんごとなき
地もこの際、ちょこっと提供していただけないものか。

天罰発言で「都民1300万人の恥」とされたオッサンも
最後のご奉公ででっかく支援を決断してほしい。

そして。
被災地にいる女性が
生理用ナプキン不足に困っていると思うと、
切ない。
作家の落合恵子さんもテレビで言っていた。
生理用ナプキンを送るべきだと。
家族も友達もいない独身女性たちにも
救いの手を…。
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東京にいる人間ができることは
たぶん「動じない」こと。
風評被害で困ってる農家を思うと、
ホウレンソウも牛乳も気にせず食べるよ、飲むよ。
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すっかりマイクロシーベルトとか
ミリシーベルトとかに詳しくなったワケだが、
新聞を読む限りでは
「超微量じゃん」と思う。

化学調味料と添加物いっぱいの
食品のほうがよっぽど怖いのではないかと。

地震初日に缶詰やカップラーメンを
買いだめした自分を恥じながら、
ひとつ、提案。

猫も杓子もダイエットと言ってたのだから、
この有事の際を利用して
本格的ダイエットに取り組めばいい。
自分自身にも反省をこめて。
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締め切りが延びたので
ちょっと余裕こいている。
後で困るだろうなと思いつつ、
節電をイイワケにパソコンをつけなかった。
やりますよ、やります。

しかし計画停電で不満を抱えている人が多い。
いちばんの不満は停電そのものではなくて、
「いちばん電力を食う首都圏が停電しないこと」
だと思われる。

ええ、新宿区は守られています…。
節電しているつもりですが、
予期せぬ停電に見舞われている地域の人からは
「アイツラにも停電を!」
と思っていらっしゃるに違いない。
東京電力、そこんとこ、どうなの?

気がきくSさんが極太の亀山ローソクを
プレゼントしてくれたので、
一応、首都圏民としても停電準備はしてありまっせ。

この非常時にチョイバブルが来たのは
ローソクを売っている仏壇仏具店、
単1電池を売っている時計店
アウトドアグッズショップだそうだ。

Posted by 吉田潮 on 2011/03/20 at 14:17:21




2011/03/12
安否確認

静岡の高田さん、
韓国のJさん、
安否確認と励ましのメールをありがとうございました。
不肖・吉田潮、生きております。

まずは新宿の状況。
うちはマンションの一番上なので、
震度8かと思うほどの激しい揺れでした。
食器棚の皿はほとんどが外に飛び出し、
ぐっちゃぐちゃに割れました。
ガラスが散乱状態。

本棚に積み上げていた本はすべて
床に落ち、靴箱からは靴が転げ落ち、
とんでもない状況に。
パソコンや電話のコンセントは外れ、
携帯も通じない状態に。

冷蔵庫の扉がバタンバタン開いて、
中から缶ビールが飛び出す始末。
冷蔵庫の上に置いてあったワインや日本酒、
ウイスキーは落ちて、割れました。
ああうまい酒が…。

私がオロオロして猫を心配しているうちに
彼はバッグにペットボトルの水と飴玉を詰めて、
「逃げよう!」と指示。

非常時に本領を発揮する男が傍にいてくれて
本当に助かった…。
寺の境内に逃げ込むと、
行きつけの店のマスターもいて、
あったかい缶コーヒーを買ってくれました。
ホッ。

そんなわけで、2時間後くらいに
家に戻ると、家の中は惨状でした。

多少の復旧活動をして、食糧を確保するために
近所のスーパーへ。
カップラーメン類は売り切れ状態で、
オリジン弁当もご飯が不足状態でした。

電気が通じているうちに、
5合の飯を炊き、おむすびを握りまくり。

そして、メールをくれた友人たちに家の電話から
連絡をした次第。家族も無事。
ちょっと船橋に住む母がひとりなので心配ですが。

深夜、近所のSさんも我が家に来て、
しばし東北地方の惨状を憂いつつ、
カップそばとご飯を食べて一息。

新宿通りや靖国通りは渋滞していて、
人の波が新宿へ向かってゾロゾロ。
帰宅難民となってしまったみなさん、
おつかれさまでした。

その後も余震が続き、なんだかまんじりともせず。
夜中も携帯は緊急速報が3回くらい入り、
けたたましい音を鳴らしてました。

今、これを書いているときも
余震が続いています。
いつでも逃げられる状態にしてあります。

うちのマンション、大丈夫かな。
余震が続いていくと、壊れるんじゃないかと
それが心配です。
地震保険には入ってるけれど。

東京ですらこれ。
宮城県や福島県の人に本当にお悔やみ申し上げます。

39年生きてきて、最大の地震体験。
でも、声かけって大切ね。
見知らぬオジサンが猫を抱えて呆然としている私に
「地べたに座ると腰が冷えるから、
木の階段に座りなさい。
あ、ここは水があふれるから、離れてたほうがいいよ」
とアドバイスしてくれました。
オジサン、ありがとう。

で、この非常時でも非情なことに
仕事は週明けまでにやらねばならぬことがたくさん。
猫の位置に気を配りつつ、
原稿を書く次第。



Posted by 吉田潮 on 2011/03/12 at 14:50:24




2011/03/06
連載が始まりました

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講談社「GLAMOROUS」で
なぜか時事問題の連載が始まりました。
政治評論家の有馬晴海さんに
いろいろなことを教えてもらおうという企画。

ファッション誌で時事問題。
面白くしたいと思っているので
ぜひご意見お聞かせくださいませ〜。

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医療トラブル、和解の方向へ。
治療費全額返金と
無償のやけど治療ということで。

情けない話ですが、
親友の医師からは「医者を選ぶ目がない」
と叱咤されました。
でも彼女が精神的な支えになってくれ、
アドバイスをくれたので、
本当に助かった…。

持つべきものは
専門家の賢い友人、でもあります。

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今、ハマっているもの。
それは「浜矩子」さん。
報道ステーションに出ている
同志社大学の教授ですが、
彼女はときどき東京新聞にも寄稿されていて、
そのコラムがとても絶妙で面白いです。

東京新聞のコラム執筆陣は結構好き。
看護師の宮子あずささんの現場の話は
とても興味深く、至極まっとうで健全な精神の
持ち主だと思う。

もう終わっちゃったんだけど、
金原ひとみさんの子育てコラムも
面白かった。子育てに参加しない男への
罵詈雑言と、母親に課される奇妙な足枷を
素直に書きなぐっていて、
子供ができない私でもなぜか共感。

東京新聞、安いし、広告も少ないし、
洗剤もおまけもくれないけど、
新聞の中ではいちばん実のある内容だと
思うんだけど、どうでしょう?
朝刊しかとってないけど、2600円。
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親友がさまざまな苦労を経て
ようやく出産!無事、デカイチンコ、もとい、
デカイ男の子をこの憂いの多い世の中に
ひねりだしました。

労苦をねぎらってあげたい・・・。
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ひとつ。募集を。
私のセックス本にて
ヌードモデルになってくれる
カップルを探しております。

激しい内容なので、それ相応の覚悟が
必要なのですが、謝礼などの条件も応相談。

もし興味があるカップルがいらっしゃれば
ぜひメールをくださいませ♪

Posted by 吉田潮 on 2011/03/06 at 12:11:30




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