2008/06/06
ダーリンは外国人風

null
イタリアンエロオヤジは
パッと見た所、外国人風味である。

これはもうパクリ本を作るしかない。
小栗左多里さんがひと儲けした
なんのこっちゃない外人との共同生活を描いた
『ダーリンは外国人』を
思いっきりパクって
『ダーリンは外国人(風味)』だ。

時間があれば尻を触り、
暇を見つけては乳を揉み、
何かにつけてはキスをする、
まるでイタリア人みたいな52歳。

数多くの外国人と付き合ってきたが
(正確に言えば、付き合っていない。まぐわってきただけ)
どの外国人よりも外国人っぽい。

そして嫉妬と束縛が大好物。
驚くほどのメールと電話と愛を浴びせてくるので、
この私が少々腰引いちゃってるくらいなのだ。

でもすごーくいろいろと考えてみた。

私がヤリマンになったきっかけって、
「女として認められたいから」
「自分が女であることを確認したかったから」
である。

離婚後に付き合って、別れてきた人々も、
最終的には「女としてのプライド」を
尊重してくれなかったから。

そこにぴょろんと現れた
イタリアンエロオヤジ。
24時間、四六時中、私を女として
褒め称え、撫で回し、愛の言葉を浴びせてくれる。

「オレが死ぬときには、顔の上にまたがって死に水をかけてくれ」
つまり、潮吹いて顔にかけろ、と(笑)。
そして遺言は
「小陰唇舐めたい」
だそうだ(笑)。

あらやだ。また私ったらノロケたかしら。

今日は自宅で作業&原稿。
天気がいいし、ブリ焼いて、
鉄鍋でご飯炊いて、わかめの味噌汁を作っていたら、
電話がくる。

「(冗談で)ご飯炊けてるよ。食べにきたら?」
と言ったら、ホントに30分後にやって来た…。
おかずはブリの切り身一切れ。
トマトとぬかみそ、もずく酢に納豆、梅干という
私の定番のうちメシ。

でも彼はもずく酢が嫌いらしい。

ウガンダは「カレーライスは飲み物」って言ってたけど、
私にとっては「もずく酢は飲み物」だ。

「髪の毛にいいし、下痢腹にもいいから食べなさい」
と強要したところ、
「乳首舐めさせてくれるなら、食べる」と言う。

昼間っから合計88歳のふたりが
乳首ともずく酢の駆け引きをしているって…。

ええ、もちろんもずく酢を食べさせました。
あたしにとっては一石二鳥なのにね。

そんなわけで仕事が進まねえんだ、ちっとも。



Posted by 吉田潮 on 2008/06/06 at 23:45:40




«Prev || 1 || Next»