2015/09/24
そそるクマ

連休は夫とだらだら過ごす。
外食続きでちょっと胃もたれ。
だってつくるの面倒くさいから。

最近まったく料理をしないので、ホント信じられないような
ことをしてしまう。めんつゆと水の割合間違えるとか。
それでも文句いわずに黙々と食う夫。
できたヤツだ。

で、ずっと観たかったTed2。
さらに毒とおバカとハッパと差別問題に斬り込む内容。
地上波放映は無理だと思われる。

マーク・ウォールバーグとテッドがボコボコに殴り合って
ケンカするシーンが大好き。ボコボコじゃなくてフワフワモコモコだから。
世界で私を二番目に魅了するクマだ。

すっごくかわいくて好きなシーンがパンフレットに載っていたんだけど、
中身は転載禁止かなと思いとどまる。

たぶん私にはわからないアメリカンジョークが7割。
でもなんとなくは雰囲気でつかむ。
日本でいえばクドカン・松尾スズキあたりの大人計画っぽい感じ。

精子ドナーとシモネタのところでは、
もれなく私も夫も大爆笑。
シモネタは全世界共通なんだよね。

そして夫とテルマー湯へ。
連休中だから結構人は多かった。隣国の人々多数。
初めて有料の岩盤浴フロアに入ったのだけれど、
このフロアには専用の服がある。エスニック的なツーピース。

これを坊主頭の夫が着ると、まるでタイの僧侶に。
思わず手を合わせてしまうほど似合っていた。
おそらく、他の客からは「ヤーさん」系に見えるんだろうな。
声と体デカイし、メヂカラあるし、坊主だし。

地下のエスニック居酒屋に入ったら、案外っちゃ失礼だけど
おいしかった。パクチーもおまけしてくれたし、
お姉さんのノリがよかったわー。また食べに行きたい。

風呂で気づいたんだけど、やはり陰毛はあるよね。
ハイジニーナとかいって、女性誌では
ツルンツルンにしたり間引きしたりがまるでスタンダードのように
語られるんだけど、風呂場で見る限り、みんなボーボー。
形はそろえるが、基本ボーボーがスタンダードなんだと思う。
連休に風呂きてる女性がボーボー率高かっただけかもしれないけれど。

1回レーザーですべて脱毛したら、
まるでつんつるてんになり、
しばらくしてもチョロ毛しか生えてこなくて、
皮膚病のタヌキみたいな状態になっていたんだよね。
それが少しは生えてきてちょっと安心。

でも陰毛はいるのか?いらないのか?
私は生きていくうえで必要ないなと思ったけれど、
いろいろな考え方はあるよな。

クリニックで聞いたところ、
「将来、介護されるためには毛は邪魔だから今のうちに全脱毛する」
という50代くらいの女性がいたそうな。

おそらく、義理母か実母の介護を体験し、
陰毛が邪魔だと痛感したのだと思われる。
すっごくリアルな話だ。
被介護のために脱毛・・・。考えてもみなかった。

フワフワモコモコがかわいいクマの話と
ボーボーツルツル陰毛の話。毛の話ってことで。

Posted by 吉田潮 on 2015/09/24 at 12:47:40




2015/09/19
NHKスペシャルの思うつぼ

年金生活。粘菌生活。
無縁社会とか漂流老人とか老後破産とか
NHKスペシャルが造語こみで番組をぶちあげると、
世の中全体に広がる傾向がある。
私もそのひとり、まさに、NHKスペシャルの思うつぼである。

で、買ってみた。読んでみた。
「下流老人」と「老後破産」。
他人事ではなくて、マジ、戦慄。

「下流老人」のほうは、実際の現場を見てきている
NPOの人が書いている。実例も豊富だけれど、
社会システムへの警鐘のほうが強い。
生活保護は権利であるという知識が必要なのだと。

でもずるい人間は多くて、生保受ける人の中には
ナンチャッテが多いわけだし、
生活保護と子供手当のために子供を産み続ける人もいる。
子供が生活するための道具になっているケースも多々あるんだって。
怖ろしい世の中になっている。

「老後破産」のほうはNスペスタッフの長期戦の模様が堪能できる。
通い続けて対象者に情が湧いてしまう、という記述に
取材する難しさとまっとうな人間性を感じる。

老後破産への道のりは
年金暮らし+病気+社会的孤立。
いろいろなものが重なると、にっちもさっちもどうにもブルドッグとなるわけで(昭和ギャグ)。
持家があっても、預金があっても、家族や親族がいても、
逆に老後破産を加速させるという一面が怖い。

私は国民年金だけの平屋建て。
会社員の皆さんは厚生年金もあるから2階建て。
公務員の皆さんはさらに手厚く3階建て。

平屋建てだけでなく、木造でトタン屋根、下手したら壁は波板って感じだよ、
フリーランスなんて。オオカミに吹き飛ばされちゃうレベル。

国民年金基金とプライベートな年金保険をプラスしたって、
60歳過ぎてから入るのはすずめの涙だ。
いや、ハチドリの涙くらいかも。

現金を用意しておくことと、住宅ローンを繰り上げ返済して完済しておくこと。
必須課題だわ。

と見えない将来にワナワナしながらも、
ついつい遊びを優先させてしまう。
働いて、遊んで、を繰り返しても、出入りのバランスを考えようってことだ。

頑張って働いてお金を稼いで、
信頼できる友達とつながっておくことだな。

ずっと自分は幹事タイプだと思ってきたのだけれど、
最近は幹事役をやってくれるテキパキした女友達が多くて、
どっかり乗っかっちゃってラクしてることが増えた。
任せる委ねる乗っかる。
デキる女友達がたくさんいることの幸福ったら!

Posted by 吉田潮 on 2015/09/19 at 17:36:47




2015/09/11
親の終活

どうやら親が終活を始めている。
私が子供の頃の写真を整理し始めた。

昭和の子なもんで、写真はみな紙焼き。
父が自分で焼いていた写真はサイズもバラバラで、
ごっつくて重いナカバヤシのフエルアルバムに収納されていた。
それが64冊もある。私が4歳か5歳くらいまでの数年間分の写真。

場所をとるし、しょうもないから台紙から剥がしているらしい。
それを持ってきてくれた。
数百枚の幼少期の写真。

こうなったらスキャンしてドロップボックスにでも入れるか、
と思うんだけど、まあ大変。
せっかくこのホームページがあることだし、
ここにも入れておこうと画策。

昭和49年、ハイジとユキちゃん柄が昭和

昭和48年。7月4日にグルグルしてるのはアメリカに何か思いがあるのか?

TVウォッチャー、たぶんロンパールーム放送中

昭和48年、若かりし頃の父とオレ

昭和50年。集英社の絵本、家に揃ってたんだよな…たぶんまだ字を読めていない

昭和51年。このマントはお気に入りだったと思われる(母が)

代々木公園で戯れる昭和48年10月25日

1974年8月どこかの海

昭和50年4月20日多摩川にて

昭和49年の父と姉と私

昭和51年潮画伯による父の絵 土産が酔っ払い風

なんか、そこそこちゃんと育ててくれてありがとう。
この時代、母親は専業主婦が当たり前で、
洋服もごはんも手作りが理想とされていた。
その波に必死で頑張ってのっかってくれた両親に感謝。

でもさぁ、私はそこに行けなかったよ。
こんなんなっちゃったよ、やさぐれちゃったよ。スマン。

こんな調子の写真がまだまだたくさんあって、
スキャンしてデジタル化するにはものすごく大変。

親の終活は私の終活でもあるんだなぁ。

Posted by 吉田潮 on 2015/09/11 at 12:59:56




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