2013/08/24
グアテマラとフィンランド行きたい

片桐はいりのエッセイを読んで
俄然グアテマラとフィンランドに行きたくなった。
「わたしのマトカ」(マトカはフィンランド語で旅だそうで)
「グアテマラの弟」が面白くてスイスイ読んでしまった。

シエスタのある国はいいなぁ。
サウナのある国はいいなぁ。

湿気どっぷり超猛暑な部屋で
地球の裏側の遠くに思いをはせる。

友人Yが突如電話してきて
「何してるぅ?」というので
「汗かいてるぅ〜」と答える。
取材の合間にエアポケット、
その中間地点に我が家があったので、
ダメ元で電話をくれた。
急きょランチ。再び二丁目にて黒豚たれ丼をがっつり食う。

その夜。ご近所Mさんとビール&ワイン。
途中で酔っ払い、記憶が断片的に。
翌朝のメールで
「潮さんの歌を聴けてよかったです」とある。

歌?

あれ?おれ、歌ったっけ?記憶喪失。
ムール貝とかマッカランは覚えているのに。

洗濯モノを干しながら下着に思いをはせる。
今断然お気に入りは生協で買うグンゼのパンツ。
履くと、鉄腕アトムみたいになるデカパン。
ついこの前、ぐっちゃりたまった下着を捨てたんだっけ。

食べ物の好み同様、パンツも回帰するんだなぁとしみじみ。
子供のころはグンゼだった気がする。
途中から色気づいてちっさいパンツをはきはじめ、
いざ一戦交えるために、さらに装うパンツをはきはじめ、
布面積はどんどん小さくなり、
1枚当たりの値段はどんどん高くなり、
洋物に手を出し始め。

素材は綿のゴワゴワガサガサから
テカテカとかツルツルとかスケスケとかに変わり。
ワコールとかセシールとかモモジョンとか。
そして、見てくれよりも機能性に戻り、
ウンコが漏れない機能性パンツ(ユニクロ)に行き、
素材重視のソウソウとかウンナナクールに行き、
そしてグンゼに戻った。

すんごい高い下着を買っても、一戦交えるときには
すぐに自ら脱いじゃうし、男は下着なんか見てもいないし、興味もないし。
1日中履いていて蒸れないモレない快適またさばきがいい、
と股間の感覚を重視するようになると、
やっぱりグンゼなんだなぁ。

そのうち未体験なのに回帰しすぎて、
ノーパン、あるいはふんどしに行ったりするのだろうか。

女の下着の歴史には紆余曲折あり。
男の人にもあるのだろうか。
たぶん私の世代では、
グンゼブリーフからオサレぺらぺらトランクスへ行ったはず。
あるいはブーメラン系で股間強調する人もいただろうか。
私の知り合いにはTバック一筋の男性も。

グンジカワマタの影響で白ブリーフのイメージは一転したはず。
今はぴったりしたボクサーパンツみたいなやつが流行なのか。

CMでサラリーマン男性たちが歌っていた。
「♪夏は股間がかゆくなる」というフレーズを聞き、
嗚呼、男性は股間がかゆくなるんだなとしみじみ
異なる生物の大変さを知った。凹凸の違い。

勝手なイメージ。千原せいじは白ブリーフが似合う。

Posted by 吉田潮 on 2013/08/24 at 13:34:09




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