2013/08/31
TedとHK

オトナ買い。DVD。
HK(変態仮面)とTed(俺のモコモコスペシャル)。

劇場で観たけどたぶん何回か観てわかる
ギャグもあるんだろうなと思わせる、
DVD必見の映画だ。

鈴木亮平の鼠径部に再びうっとりし、
安田顕のホンモノの変態感を愛でる。
カットシーンが惜しい

Tedは監督がやっぱりスゴイ。
モーションキャプチャーで自ら演じながら
テッドの動きやセリフを編み出していく。
しかし、ぬいぐるみが毒舌ってホントに面白い。
その毒がハンパないからこそ。
日本語字幕で勝手な自粛と遠慮をして、
違う言葉にしている部分もある。

アメリカ人ならわかるギャグが多すぎて、
日本人にはポカーンという感じも否めないんだけど、
たぶんこれは福田雄一とか宮藤官九郎の作品を
外人が観てもわからない部分がある、ってのと同じなんだろうなぁ。

どちらも未公開シーンやカットシーンなどが
入っているのでお得感あり。

Tedのモコモコぬいぐるみ、ちょっとカワイイ…。

Posted by 吉田潮 on 2013/08/31 at 18:24:32




2013/08/30
戦争屋がまたぞろ蠢く

シリアの問題。
大ぼら吹きの戦争好きな国が
またいいかげんなデッチアゲ&嘘八百で
他国に口出してるよ、としか思えない。

イラクの大量破壊兵器だって、9・11だって
全部嘘だったじゃないか。

いやだ。戦争も原発ももういやだ。いらない。

で、我が家でもちょっとした戦争。
夫の稼ぎ口でもある干物。
私は魚の中でも特にサバが好き。

夫の干物はノルウェー産の脂がのりにのりまくったマサバで、
干物とは思えないジューシーさと肉厚っぷりが売りだ。

帰りに数枚もらって帰ってきたので、
本日、室温37度に達したところで焼く。汗だくで。つゆだくで。

しかしうまい!
世界文化遺産に登録してほしいほど。
小ぶりだと言っていたが、まったく遜色なく。
焼いてるそばから脂がしたたり落ちる。

キクもだまっちゃいねえぜ。
特に皮にこびりついた血合いの部分が大好物。
争いながら食べる。
サバの干物がめちゃくちゃうめえ

なんてね。ここまで流血の争いではないけれど。

が、日本の水産業は衰退の一途。
ノルウェー産のマサバは今後もっと高騰する。
夫の稼業は薄利薄売の零細企業。
これ以上原料が上がったら、商売にならない。うーむ。

日本の水産業は高度な技術を有したがゆえに、
世界各国からいじめの対象となり、
どんどん漁業粋を奪われ、いまじゃ瀕死の状態。

しかも獲れるだけ獲って、結果、安値暴落させる方法では
本当に水産業はダメになる。
ニシンとかハタハタとかみたいな。
「育てる水産業」を国レベルで考えてほしい。

禁漁と漁獲量制限を設けて、安値暴落しないよう、
また、資源がずっと続くよう、
きちんと管理しているところもちらほら。
静岡もサクラエビがそうらしい。

稚魚をとりまくったらいなくなるのは当然だし、
イルカやクジラも量が多いなら、とるのは当然。
多いものを積極的にとって、
少ないものは数年単位で規制すれば、
海の資源は枯渇することもないのに。

なんつって。
読んだ本の受け売りです。

ともかく、このおいしいサバをいつまで食べられるかなと
不安になっただけ。
がんばれ、ゼスプリ!じゃなくて、夫!

Posted by 吉田潮 on 2013/08/30 at 14:21:07




2013/08/29
静岡はやはり海風が涼しい

キウイの手触り
いろいろと魂胆があって静岡へ。
夏の間、静岡・清水ではあんまり富士山が見えない。
今や人が集中している場所だしな。呼気で曇っちゃうのかな。

そういえば、週刊新潮8月29日号
「悪魔の現代用語」企画で
大笑いしたのが富士山の最初の一文。

「富士山=バカのたまり場に変容中の元霊山」ってさ。

なんかすごくすっきり。言い得て妙。
この企画、年に2〜3回やってるんだけど、
毎回楽しみにしている。

で、今回面白かったのは、この富士山に加えて、
「キラキラネーム=自傷行為の一種」
「アンチエイジング=分別盛りの男女が、猫も杓子も憑り憑かれている自己愛の信仰」
だったな。膝打ったわ。

ということで、富士山に目もくれず、
夫の伸びた坊主頭を後ろから眺める。
この見た目、この触感、ナニカに似ている…。
あ、ゼスプリだ。スプーンでほじるぞ、
と心の中で思いながら撫で回す。

なんだろう、だんだん夫の体型とか髪型とかが
千原せいじに見えてきた。
上半身の骨格が似てるんだよな。

で、夫がおごってくれるというので
義母と3人で近所の中華屋へ。
あわび&まつたけ煮とか
カニチャーハンとか、バンバン頼む。
しかし。
もう二度と行かないと思わせてくれた事件勃発。

レジ打ち間違いで6530円も多く打たれていた。
それに気づいた夫が
千原せいじ張りに抗議。
最初からレシートすら出さなかったという。
「あー打ち間違えちゃいました」と全く反省しない女店員。

せいじ、じゃなくて、夫が
「あそこはもう二度と行かねえっ!!!」

たぶんね、あの打ち間違いは確信犯。
酒飲んでバンバン料理頼んでる客にこっそりレジで
プラスする手口。だって6530円の打ち間違いって、ある?
テレビに出た店だからって、その手口はダメでしょ。

我が家では二度と行かない、ブラック店舗に決定。

義母と私だけだったら、たぶん気づかずに払ってた。
せいじ、じゃなくて、夫が頭の中で概算していた金額から
大幅に高かったために店側の不正発覚。

せいじ、じゃなくて、夫いわく
「オレ、まだ機嫌よかったからアレで済んだけど、
体調悪いときだったら『ふざけんな』って暴れてたかもしんない」。

若いころ人とぶつかっただけで喧嘩していた夫。
今じゃすっかり丸くなってゼスプリ頭なんだけれど、
理不尽や不正、無礼と
断固として闘う姿勢は変わってない。

せいじ、じゃなくて、夫に再度惚れる夜。

Posted by 吉田潮 on 2013/08/29 at 12:39:59




2013/08/26
宝島

マキタスポーツインタビューが面白い
「あまちゃん」と「半沢直樹」の人気にたかるようで
なんですが、原稿を書きました。絵も。

しかしどっちも視聴率すごいな。
普段ドラマ観ない人もこぞって観ている。
ラテ欄も「あまちゃん」「倍返し」と打つ局が増えている。

確かにあまちゃんが終わってしまう10月には
心にぽっかりと穴があくかもしれない。
「カーネーション」のときは尾野真千子の出番が終わったときに
ぽっかり穴があいたっけ。

尾野真千子の魅力を生かせるのは
NHKと坂元裕二だけのような気もする。
NHK土曜ドラマ「夫婦善哉」にどっぷりはまって、
ムラムラしている。

Posted by 吉田潮 on 2013/08/26 at 15:15:52




2013/08/24
グアテマラとフィンランド行きたい

片桐はいりのエッセイを読んで
俄然グアテマラとフィンランドに行きたくなった。
「わたしのマトカ」(マトカはフィンランド語で旅だそうで)
「グアテマラの弟」が面白くてスイスイ読んでしまった。

シエスタのある国はいいなぁ。
サウナのある国はいいなぁ。

湿気どっぷり超猛暑な部屋で
地球の裏側の遠くに思いをはせる。

友人Yが突如電話してきて
「何してるぅ?」というので
「汗かいてるぅ〜」と答える。
取材の合間にエアポケット、
その中間地点に我が家があったので、
ダメ元で電話をくれた。
急きょランチ。再び二丁目にて黒豚たれ丼をがっつり食う。

その夜。ご近所Mさんとビール&ワイン。
途中で酔っ払い、記憶が断片的に。
翌朝のメールで
「潮さんの歌を聴けてよかったです」とある。

歌?

あれ?おれ、歌ったっけ?記憶喪失。
ムール貝とかマッカランは覚えているのに。

洗濯モノを干しながら下着に思いをはせる。
今断然お気に入りは生協で買うグンゼのパンツ。
履くと、鉄腕アトムみたいになるデカパン。
ついこの前、ぐっちゃりたまった下着を捨てたんだっけ。

食べ物の好み同様、パンツも回帰するんだなぁとしみじみ。
子供のころはグンゼだった気がする。
途中から色気づいてちっさいパンツをはきはじめ、
いざ一戦交えるために、さらに装うパンツをはきはじめ、
布面積はどんどん小さくなり、
1枚当たりの値段はどんどん高くなり、
洋物に手を出し始め。

素材は綿のゴワゴワガサガサから
テカテカとかツルツルとかスケスケとかに変わり。
ワコールとかセシールとかモモジョンとか。
そして、見てくれよりも機能性に戻り、
ウンコが漏れない機能性パンツ(ユニクロ)に行き、
素材重視のソウソウとかウンナナクールに行き、
そしてグンゼに戻った。

すんごい高い下着を買っても、一戦交えるときには
すぐに自ら脱いじゃうし、男は下着なんか見てもいないし、興味もないし。
1日中履いていて蒸れないモレない快適またさばきがいい、
と股間の感覚を重視するようになると、
やっぱりグンゼなんだなぁ。

そのうち未体験なのに回帰しすぎて、
ノーパン、あるいはふんどしに行ったりするのだろうか。

女の下着の歴史には紆余曲折あり。
男の人にもあるのだろうか。
たぶん私の世代では、
グンゼブリーフからオサレぺらぺらトランクスへ行ったはず。
あるいはブーメラン系で股間強調する人もいただろうか。
私の知り合いにはTバック一筋の男性も。

グンジカワマタの影響で白ブリーフのイメージは一転したはず。
今はぴったりしたボクサーパンツみたいなやつが流行なのか。

CMでサラリーマン男性たちが歌っていた。
「♪夏は股間がかゆくなる」というフレーズを聞き、
嗚呼、男性は股間がかゆくなるんだなとしみじみ
異なる生物の大変さを知った。凹凸の違い。

勝手なイメージ。千原せいじは白ブリーフが似合う。

Posted by 吉田潮 on 2013/08/24 at 13:34:09




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