2013/06/03
ホリエモン監修人生ゲーム

ひとつの長丁場の仕事がひと段落。
空っぽになりたいと思ってた時に
Cちゃんからお誘い。

「ホリエモン監修の人生ゲームが面白いんですよ〜」

かなり前にブレイクしたらしいが、
マネーゲームに興味なかったし。

Cちゃんちで忙しいSもわざわざ夜に呼びつけて
3人でやった。

結構面白い。いや、たかが人生ゲームなんだけど、
わりとその性質とか人格が出ることが発覚。

Cちゃんは上がりで7兆円稼いだ経験もあるらしい。
たぶん平均的な上がりは2〜3兆円。
7兆ってすごいわ。人材もそこそこ増やして、
車に乗りきらないくらい。
約束手形もそこそこ返し、実は堅実派。

Sは手堅い企業を次々買収し、
借金の約束手形もこまめに返済し、
大勝はしないものの、きっちり上がりを出すタイプ。
金をしっかり数えてくれるので、
私の財務管理までしてくれた。

で、私。
コマを進めるのは超早い。
人材があまりつかず、最終的には孤高の経営者。
約束手形をバンバン発行して、13兆円の赤字も出す。
勝つときはちんまり勝ち、負けるときはごっぷり負ける。
企業を戦略的M&Aで失ったり、挫折の地から抜け出せなかったり。

このゲームを知らない人は
なんのこっちゃ、と思うだろうけれど、
まあとにかく面白い。
マネーゲームの言葉をまったく理解していなくても
2〜3回やるとなんとなくわかってくる。

でも「シナジー効果」などとカタカナにするよりも
「相乗効果」でいいじゃん、と思ったりもする。

考えてみれば、今の世の中、カタカナ(英語)が一般化している。
コンセンサス、コンプライアンス、ブレイクスルー・・・
今カタカナ化した言葉が多すぎて、オバサン、ついていけない。
PC用語だったり、ビジネス用語だったりするんだろうけれど。

そういえば、普通の人生ゲームでも
私は子供ができなかったな。
いつもひとり。
人を表すピンクと水色の棒を車にさしたくても
ほとんどさせなかったような記憶が。
友達は車からあふれ出すほど子だくさん。

なんとなく人の性質とか人生とか映し出すんだなぁと。
しみじみ。

こうなったら普通の人生ゲームをもう一度やりたくなる。
ホリエモン監修の人生ゲームは
最小単位が10億円。金銭感覚がマヒするのも一興。
お金に疲れた大人にぜひ。
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ある青年がいる。
月に一度しか会わない。
最初はおどおどし、目も合わせない、
言葉すら不明瞭だった彼が
月日とともに変わっていくのを目の当たりにする。
東京の暮らしに慣れて、自信がついて、
どんどん表情が明るく、社交的になっていっている。
そのうち軽口たたくんじゃないかと期待している。
茶髪にしたり、服がオサレになり始めたら、どうしよう。
でもそれもまた面白い。

ひそかにこの青年の成長を見守っている。
いや、新聞配達の男の子なんだけど。

以前はものすごいいいかげんな子が多くて、
新聞が遅配されることもしばしば。
朝刊が8時に来ることもしばしば。
でも、この青年になってはや1年くらい。
真面目にコツコツ、着々と成長。

オバサン、勝手に妄想して楽しませてもらってまっせ。

Posted by 吉田潮 on 2013/06/03 at 09:51:55




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