2011/11/17
シロの報告

ええと、すっかり報告を怠っていたのですが、
シロの件です。

シロは亡くなる前に、静岡の方が最期をみてくださるということで、
まさみちゃんが車でシロを運んだということです。
それが昨日。

本当にたくさんの方から寄付金をいただいて、
シロにとって最善の方法にたどりついたと私は思っています。
まさみちゃんも細かく報告をしてくれているので、
ここに残します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まさみちゃんのmixiより。

10月22日
少しご無沙汰してしまってごめんなさい。

ようやく、シロの今後が決まったので、みなさんに報告させていただきます。

シロの容態をすべて承知した上で、里親になってくれる方が見つかりました。
静岡在住の女性で、これまでも病気の猫たちを引きとり、きちんと看取った経験を持つ、
とても安心のできる方です。
何回もお話をして、双方の病院の先生とのやり取りも行い、
先方の受け入れ体制も万全だとわかっています。

しかし、里親さんの諸事情により、
シロの引き取りは11月20日になるとのこと。
あと1カ月は、こちらで私ができる限りのことをして面倒をみていきます。

現在のシロの状態は、はっきり言ってあまりよくありません。
まず、食欲がグンと落ちてしまいました。
薬を与えても口にしなくなってしまったので、注射や点滴で補っているものの、
上昇していた赤血球の数値は20にまで下がり、
体重も2・6キロから2・45キロに落ちています。
耳は、里親さんから「手術をしないでほしい」との要望があったため、
これまでの3回の手術に留まっていますが、
手術したところも1週間くらいするとまた腐ってきて、
肉片がボロボロ落ちてきてしまう状態です。

セカンドオピニオンは、里親さんと相談して
今現在の時点ではしないことに決めました。
里親さんのほうにも、3人の親しい獣医さんがいらして、
一応いろいろと聞いていただいたのですが、
どなたも同じような所見でした。
シロが静岡に引っ越しをして、容態が落ち着いてきたら
セカンドオピニオン(抗がん剤治療など)も視野に入れていくかもしれません。

シロの場合は、耳の皮膚だけでなく、
耳の穴の中深くにまで病巣が広がっており、
耳下のリンパが大きく腫れて、そこにもガンが転移しています。
それで、獣医さんも「末期に近い」とおっしゃったのだと思います。
抗がん剤治療の副作用はかなり苦痛を伴うらしく(里親さんの体験談)、
なるべく痛みや苦しみを感じさせないような治療方針でいきたい、というのが
私と里親さんの一致した意見です。

みなさんには、いろいろとご心配、ご迷惑をおかけして
本当に申し訳ございません。

ちなみに、シロが入院したのは9月16日。
本日10月22日までの入院日数は37日間。
費用は現在、割引していただいて約32万円です。
寄付金は、36万円集まっていますので、まだ何とか大丈夫。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月14日
少しご無沙汰しておりました。

その後、シロは一進一退を繰り返していますが、
ここ数日はご飯もまぁまぁ食べていて、
貧血もストップしている状態です。
耳は相変わらずですが・・・・・・・。

そこで、このタイミングで
シロを静岡へ移送しようということになりました。
決行日は16日の早朝です。

また、新しい場所に慣れるのは大変かもしれません。
アレルギーさえなければ、
うちに引き取って最期を看取り、
おばあさんと暮らしていた家(現在は空き家)の土地に
散骨してあげたいと思っていたのですが、
もしかしたら向こうでもっと元気になって
長生きしてくれるかもしれないと思い、決断しました。

みなさんのおかげで、たくさんの寄付金が集まりました。
合計、394250円です。
本日を持って、寄付金の募集は〆切とさせていただきます。
後日、費用明細もアップさせていただきます。
もちろん、シロを引き渡す様子も写真に撮ってきますね。

みなさん、今まで本当にお世話になりました。
そして、ありがとうございます。
シロの幸せを、祈っていてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
寄付してくれた方、ありがとうございました。
心配してくれた方、一応、シロは第二のステージへ行くことができました。

Posted by 吉田潮 on 2011/11/17 at 18:54:33




«Prev || 1 || Next»