2010/09/03
キクラゲとラッセル・クロウ

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毎度おなじみ、キクラゲ。

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このおなかは肉ではなく皮である。

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メタボでもデブでもなく、ただ大柄でガタイがいいだけ。

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意外と体も柔らかく。

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冷房の下に腹をさらすのも好き。

デブじゃないけど、ガタイがいい。
無愛想だけど、なんだかカワイイ。
そこで思いつくのがラッセル・クロウ。
(いや、無理やりこじつけたんだけどさ)

12月公開の「ロビン・フッド」試写会へ行った。
ラッセル・クロウって、丸っこくて、
どこかイモくさくて、決して2枚目とは言えない
んだが、なぜか男の色気がある。
精子の数が多そうな、潜在能力の高さを
思わせる何かがある。

それが弓の名手ロビン・フッドを演じるんだが、
そもそもどこか「都市伝説」というか「お伽話」的要素が
強い、ロビン・フッド。
そこにちょいちょいリアリティを持たせたのが
今回の映画らしい。
パンフではフリーメイソンとの関係も推測されていて、
まさに都市伝説・ハローバイバイの関みたいだ。

この映画の答えはひとつ。
「強い男もひとりじゃ何もできない」
ってことよ。

馬を使った戦闘シーンは見事だし、
鎖帷子をジャラジャラつけて(笑い飯の人みたいに)
ガッシャンガッシャン音たてて
戦う男たちは、肌の露出は少ないものの、
男性ホルモンの在りかを嗅がされたような気分になる。

さらには垢じみたニオイたつ男たちの映像は
ホルモンバランスくずれかけた妙齢の女にとって、
香ばしいスパイスとなってくれる。

が、「鎖帷子をひとりでは脱げない」という事実を
突き付けられると、なんだかものすごく
「男ってツメが甘いよな」と思わされてしまう。

とにかく、
ラッセル・クロウが鎖帷子を脱がされる
シーンは、この映画のいちばんの見どころだと思う。
私にとっては。

この映画、色気のある女が一匹も出てこないので、
(ケイト・ブランシェットは手厳しいシスターみたい)
女は「安心して」男性ホルモンむんむんを味わえる。

下手に色気のある女が出てくると、
男性ホルモンが観客のほうではなく、
そっちに向かっちまうからな。

12月10日ロードショー。
ホルモンバランス悪い女性にオススメ。
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Posted by 吉田潮 on 2010/09/03 at 14:21:25




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