2010/02/15
おっぱいパブ

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いやあ、あっというまに1年の6分の1が
終わってしまうではないか。

気づいたらバレンタイン。
伊勢丹の人込みに行く元気はないので、
適当なところでデメルの猫舌チョコレートと
ルタオのチーズケーキを購入。

バレンタインだからセックスを
と目論んでいたのだが、
先に読んだらしい彼が
「後輩のI君が誕生日だから、焼肉へ行こう」
と電話してきた。チッ

で、ホルモン290円のやっすい焼肉屋へ。
I君はいわゆる苦労人というか、
いろいろな職種を経験した男子。

地方で住み込みの工場の仕事で月給25万円
と言われて、いざ行ってみたら、
タコ部屋みたいなところに突っ込まれて
光熱費だの水道代だのいろいろひかれて
結局12万円しかもらえなかったり。

地方都市のソープやおっぱいパブで働き、
主任までなったものの、
女の子の生理予定から心理状態まで
カウンセラーみたいな状態になったり。

そういえば知り合いのライターさんで
赤澤竜也さんが似たような境遇にあったことを
著していたっけ。
「お客さん、こーゆーとこ初めて? 艶街経営日誌」
という本。
ピンサロで働く女子のケアに奔走する赤澤氏の姿が
コミカルに描かれている。

I君の話には共通項がたくさんあった。

おっぱいパブでは女子の機嫌とプライドも
考慮して、配置するのが至難の業だったらしい。
とはいえ、客にいかに延長させて
売り上げをあげるか、も念頭に置かなければいけない。

女子のランクでいえば
A・・・キレイ
B・・・そこそこ
C・・・ちょっと…
とするならば(これは乳のデカさとかではなく、見た目のバランスみたい)
客に対して、
B→C→Aの順番で差し向けるのだとか。

Aは指名が入るので、
いかに時間をうまく使うかが勝負。
とはいえ、Cの女子たちもプライドがあり、
ヘルプばかりでは拗ねてしまう。

ときにはC→B→Aと徐々にランクアップさせたり、
A→C→Bで「ま、いっか」と
気持ちよく帰ってもらうこともあると言う。

I君がペーペーだった頃はあごで使って
高飛車だった女子が、
主任になったとたんにひざの上に乗って
甘えてきたり…女とはおそろしく環境に順応するのだ
と学んだらしい。

女性不信とまではいかないが、
女子に対して手厳しくなったI君。

人を使う仕事は本当に大変。
使われるほうでよかったとつくづく思う。

さて、明日から仕事でモナコ&ニースです。
生まれて初めてのヨーロッパァァァ。
ボンジュールとシルブプレとメルシーボークー
のみで乗り切れるか?!
フランス初上陸作戦の様子は後日お楽しみに…。

Posted by 吉田潮 on 2010/02/15 at 14:08:20




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