2010/12/31
2011年もよろしくお願いします

すっかり大晦日になっちゃった。
掃除も適当にして、
仕事仕事。

でももうこの時間になると、
やる気がどんどん失われていくので、
違う意味で奮起するために
韓国の思ひ出をご紹介。

今回おいしかったのは
カルビチム。
骨付きカルビを独特の甘いタレに付け込んで
煮たんだか蒸したんだが焼いたんだかの
激ウマの逸品。
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食べ終わったらメシを入れて
チャーハンにしてくれます。
これまたウマイ!!
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そして、念願のカンジャンケジャン。
韓国の地元の人に言わせると、
味が落ちたというけれど、
ああ、この生のカニがチュルチュルして
うまいうまい。
みその部分も吸いつくす。
マッコリぐびぐび。ほぼ1本ひとりで空ける。
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で、納豆チゲのチョングッチャン。
濃いめにゴブラゴブラ煮たてた
味噌汁に納豆ぶっこんだ、
と思っていただければ。
なんかこう、肝臓に染みいるうまさ。
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そして、蒸し豚のポッサム。
ミソチゲといっしょに。
こじゃれたお店で食べたので、
いちいちオシャレ。
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そうそうこの店はプルコギが名物。
プルコギといっても店によっては
全然違う料理なのね。
肉は日本のほうがうまいけど、
このプルコギも上品でおいしかった。
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海鮮鍋ではタコが大暴れ。
生きたタコをゴブラゴブラ煮て
目の前の鍋内で殺害。
ここのおかみはタレを自分の家で作るらしい。
だから従業員もタレの作り方を知らない。
自慢してたわりに、普通の味だ。
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海鮮と言えば、ふぐ。
鍋もいいけど、こちらは焼き。
焼きふぐってうまいね。
ミョンドンの微妙な位置にひっそりある店で、
ふぐブツ切りをいただく。
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ソウルの新宿二丁目的レインボータウンには
屋台もたくさん。そこで食べたのが
すうどん。
味の素が効いていて、酒飲んだ後には
ぴったり。
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で、豚の血やらモチ米やらを詰め込んだ
腸詰のスンデ。
塩をつけて食べるとうまい。
酒の肴に最適だ。
以前食べたものは生ぐさかったけど、
今回のは結構うまかった。
やっぱり地元民に聞くとおいしいものが食べられる!
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そして最後はホットク。
私の大好きなホットク。
取材の合間に偶然見つけた
キオスク的屋台で。
包んでくれたのはタバコの箱。
おばちゃんの生きる知恵。
日本ではありえない光景だけど、
ホットクがおいしいのでなんでもいい。
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とまあ、食べ物オンリーだけど、
おいしいものをたくさん食べました。
心残りはパッピンス(かき氷パフェ)。
でも、さすがにマイナス8度で
パッピンス食う気にはならない。

今回はマッサージやら占いやら
楽しめたけど、あかすりには行けずじまい…。
歌舞伎町で済ませるしかない。

1週間の旅でいちばん驚いたのは
「韓国男性は小学生のうちに包茎手術を受ける」
というネタ。早ければ早いほど自慢になるのだとか。
へえ…。そういえば包茎いなかったしな…。

韓国のスタッフがみなすばらしくて、
異常に楽しい1週間だった。
夏にも行って、また一緒に仕事をしたいなと思ったくらい。

今回覚えた韓国語は
スゴハショッソヨ(おつかれさま)
チュダン(酒豪)のみ。

ディープな夜のリポートは
3月に講談社から出るガイドブックをお楽しみに!

皆さま、よいお年をお迎えください。

Posted by 吉田潮 on 2010/12/31 at 15:22:06




2010/12/27
すみません

このホームページを経由して
メールをくださった方、
8月から実は不通になっておりました。

叱咤激励のメール、お仕事依頼のメール、
送っていただいていたのに
まったく気づかずで、ごめんなさい。
もうつながりました。

韓国の旅、一部はガイドブックとして
3月に講談社から出ます。こうご期待!

こぼれ話は年内に気力が残っていたら
UPします。

しかし寒いな。
明日までは仕事仕事仕事。
がんばりまうす。
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そして、再び増刷です。
「40歳からの新・大人の愉しみ」永岡書店
好調のようです。
年明けてもこの勢いが続きますように・・・。

Posted by 吉田潮 on 2010/12/27 at 11:36:41




2010/12/16
寒いらしい

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極寒らしい、韓国。
八甲田山、死の行軍の勢いで行くしかない。

とはいえ、北海道もそうだけど、
外は寒いが中は異常に暖かかったりするんだよな。
そうなると、汗だくになるんだろうな。

取材は屋内が基本だから、
気をつけなきゃいけないのは温度差かもしれない。

ヒートテック系下着は
しまむらが一番保温性が高いと言われているらしい。
旅先で気になるのは保温性と吸湿性と速乾性。
ユニクロだけでなく、
無印良品とGAPと、いろいろと買いこんだので、
試してくるわい。

ともあれ、韓国へ。
数年前の残りウォンを握りしめ、
すっかり忘れていた韓国語を思い出しつつ、
行ってまいります。

(覚えているのは
「ごちそうさま」と「灰皿ください」と「トイレはどこですか」という低レベル)

Posted by 吉田潮 on 2010/12/16 at 11:10:05




2010/12/11
師走

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某日
携帯を機種変更した。
来週、韓国でも使える機種に。
今まで使ってた携帯は古すぎて、海外での使用が
できなかったし、そろそろ新しいのがほしいなと
思っていたので。

でもゲームもやらない、音楽も聴かない私に
アンドロイドのような最新機種は不要。

なので、デザインで選んで
iidaのX-RAYにした。

彼いわく
「中身見えちゃってるじゃん!」って。
スケルトンのことを「中身見えちゃってるじゃん!」って。
カワイイオヤジボケ。

で、機種変更に伴うなんだかめんどくさい規約で、
フォトフレームを買うことに。
携帯やパソコンから写真を送りつければ
勝手にスライドショーしてくれる。

契約解除しても、デジタルフォトフレームとして
使えるから、まあいいかなと。

実家に置いておいて、
私や姉が写真を送りつければ、
父と母が私たちの(私たちの猫の)安否を確認できるかなと
思ったのもある。

正直、安否を確認したいのは
こっちなんだが、
いかんせん電化製品に弱い両親のことだから、
逆にメールを送るのも難しいかなと。

ひとまずスライドショーを
猫まみれにしようと思い、
キクの写真を送ったり、
姉の家の猫の写真を送るよう要請したのだが。

姉が送ってきたのは40枚ちかくの
「悪の脂饅頭」(姉の顔どアップ)。
夜中、煌々と光るスライドショーの
90%が姉の顔。

彼がちいさくつぶやいた。
「消しちゃえ…」
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某日
講談社へ打ち合わせに。
この会社の中はものすごい。
ジャングルというかオアシスというか
空中庭園というか、不思議な緑の空間があって、
その維持費たるやおいくら万円になるのだろうと
気が遠くなった。
さすが、野間財団。

護国寺周辺は何にもないので、
社員食堂兼カフェテリアが充実しているとのこと。
小松菜ジュースを飲んで、打ち合わせ。

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某日
福島の郡山へ取材に。
やっぱり体感温度が違う。
3度くらい寒かったが、
取材先が駅前だったのでよかった。

有意義かつ面白い話を聞けたので、
往復新幹線で3時間費やした甲斐があった。

その3時間読みふけったのが
Mちゃんから借りた「悪の教典」(貴志祐介)上巻。
もう、一気読み。
こういう邪悪な人って
世の中に確実に存在するよなと痛感。

この小説の面白いところは「シリアルキラーっぷり」ではなく、
「人心掌握の巧みな主人公」である。
いかにしてバカな人間を操るか。
一昨年あたりに体験した某自己実現セミナーを思い出した。

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某日
お世話になっている女性誌の忘年会。
ワインやシャンパン、フィンガーフードがこじゃれていて、
そこそこうまい。
もりもり食べて、豪華賞品が当たらないかと
ワクワクしたんだが、当たらなかった…。
たぶん年末ジャンボが当たるから、
ここで運を使わなくて正解と思いたい。

久しぶりに会ったカメラマンさんと談話。
彼はたぶん、子育てをやらせたら
ものすごい才能を発揮する人だと思う。

「ぼくは専業主夫ですからねぇ」とニコニコして言う。
最近はサンシン(沖縄の三味線みたいなヤツ?)に
ハマッているらしいが、
昔から料理も得意で、マイ包丁を一式持っているほど。

が、子供はいない。
子ナシのわれらが酔っぱらいながら
熱く子育て論を交わしたのだけれど、
いないからこそ机上の空論をかわせるんだろうなぁ。

10年以上前に仕事をしていた
隙間産業で成功している男性にも偶然あった。
彼のすごいところは、
女性誌のニッチな部分をつかんで起業し、
うまいことニーズにこたえているところだ。
ある意味、独占状態で安泰。
目の付けどころが違うんだなと感心。

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某日
たけしとひとしのバラエティ番組を観た。
結構、面白かったと思う。

松本人志のコントMHKはひどかったが、
今回は松本のしゃべりのセンスが生きていたし、
松本がまともな人でよかったと安堵した。

たけしは芸術家に甘い。
頭のいかれた芸術家っているんだよなぁ。

で、何よりも驚いたのが
康芳夫さんが出てきたこと。

以前銀座の画廊でのSM系パーティーに
Sさんに誘ってもらって出かけたときに、
たまたま遭遇した。

遭遇って言っても、しゃべったわけではなく、
遠目から拝見しただけなんだが。
何がすごいって、
「家畜人ヤプーのプロデューサーで、
実は沼正三本人ではないかという噂のある人」
だったから。

大学生のときつきあった男性から
その存在を教えてもらい、
読んで、衝撃を受けた問題作、
それが「家畜人ヤプー」。

あれ以上の衝撃はたぶん、人生で
あと一回くらいなんじゃないかと思うくらい、
すばらしい小説。

うちの母は
「家畜人ヤプーって、大蔵省だかどっかの
お偉い役人だか官僚が書いたらしいわよ」
と言っていたが、たぶんそれはデマだ。

ひと目見たとき、その異形な感じに
「絶対にこの人は沼正三なんだろうなぁ」
と確信したものである。
いや、違うかもしれないけど。

その康さんがテレビに出てきて、
驚いたし、彼を出すと決めたテレビ局にも驚いた。

画家の金子國雄氏にもある意味
別の感慨深さが…。

テリー伊藤は正直、不要だったが、
いい2時間を過ごした、日テレ久々のヒット番組。

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※このサイトからのメール
(kikurage@yoshida-ushio.com)
を受信できず、
ご迷惑をおかけしました。
いまだ復旧せず。すみません。

Posted by 吉田潮 on 2010/12/11 at 14:34:18




2010/12/06
新入り、登場!

しばらく顔を出していなかったのに、
再び発見。新たなハゲ。

後頭部で100円玉大。
これまた髪で隠れて、わからない部分。
とはいえ、立派な円形脱毛症!

自分のストレスとはなんぞや?
と突き詰めて考えてみることが
必要なのかもしれない。

いつも名前をつけているんだが、
今回はどうしようか。
ああ、そうだ、海老蔵にしよう。

もうすでに忘れかけているんだけど、
確か今までにできたハゲには
助さん、格さん、トム、
まりちゃん、ルミコ、って名前をつけた気がする。

統一性のないネーミングだけど、
今度からは発見時に話題の人の名前を
つけるといいかもしれない。

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某日
親友Yの家へ。
激しく同意してくれるときもあれば、
厳しく反論してくれることもある。
こんな友人を持てる私は幸せだ。

某日
四谷四丁目の「金吹」は
Nさんが連れて行ってくれたお店で、
うっかりちゃっかりリピーターに。
雰囲気よし、味よし、器よし、値段よし。

友人Tちゃんとペロンペロンに凍結酒を飲む。
お互いの問題点と立ち位置は違えど、
強さと弱さが共通項であるから、
酒が進む進む。

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通信販売のオットーで
フリースワンピースが1枚1500円。
2枚買って、家で着ているんだけど、
かなり温かい。

これを着ていると、
キクラゲがもふもふと寄ってくる確率が高い。
厄介な服だ。

さらに言えば、フリースは燃えやすいから、
料理するときは要注意。
袖に火がついたら最後、
火だるまになると思うと、
マンコがきゅっと引き締まる思いだ。
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来週末から韓国出張。
北朝鮮のパフォーマンス砲撃にひるむことなく、
韓国美人に会いに行ってくる。
クソ寒いんだろうな。
ユニクロのヒートテックをまとめ買いせねば。
(私の場合、男物を買うから、スパッツが前開きに…)

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アッと言う間に師走。
この1年で何してたんだっけ?
昨日の夜は何食ったんだっけ?
老化現象甚だしく。

刻一刻と年を重ねていき、
体に不安を感じることが多くなるんだが、
それと同時にどんどん神経が図太く、
図々しく、強くなっていく気もする。

若いころより生きていくのがラクになったし、
あきらめとか開き直りがうまくなった、
と思う。


Posted by 吉田潮 on 2010/12/06 at 02:13:32




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