2010/07/31
来週あたりに発売です

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永岡書店より発売の文庫本です。
「40歳からの新・大人の愉しみ」
アマゾンでも購入できます。
486円+税とお得な文庫本。

できれば「自分は床上手」と自負している殿方に
読んでいただき、80%が独善的勘違いだったことを
知ってほしいです。

できれば「こういうふうにしてほしい」と
相方に伝えられない女性に
この本を渡したいです。

ぜひともよろしくお願いいたします。

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今週は観賞ウィーク。

デカプリの映画「インセプション」を観た。
一緒に行ったMちゃんの母いわく、
「この人は行き詰った顔していて嫌い」
とのこと。
上下にクシャッと詰まっている顔が
嫌いなのだとか。

久しぶりに面白い映画を観た。
テーマが難しいところだけれど、
非常にシンプルにうまく構築されていて
膝を打つ内容だった。
映像もCGに頼らないところが素晴らしい。

この映画って、
「男の恋愛トラウマの根の深さ」を知る映画だと痛感。
デカプリが主人公だけど、
いちばんぐずぐずしていて、過去に囚われていて、
胸糞悪い役柄だ。

1800円払ってみる気はしないので、
メスはレディースデイに、
オスはシネマチネなどの安い時間帯に
ぜひオススメ。

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芝居を観に、学芸大学まで。

テレビドラマを観ていて
興ざめするモノのひとつが
登場している役者がCMに出てくることだ。

ドラマの世界でシリアスかつ緊迫したシーンなのに
CMでアイス食ったり、洗濯してたり、と
出てきてしまうのはホントにがっかり。

役者はずっと役になりきってほしい。
それが私の願いなのだけれど、
今回観た芝居はそれがまったく無視されたものだった。

劇中で突然役者たちが
フリートークを始めるという、どうでもいい展開に。
しかもお題が「好きな食べ物」って…。
内輪受けもたいがいにせい。

役者はその役柄になりきるために
研究と観察が必要だ。

たとえばオカマ役。
オカマの大衆イメージって
「テレビに出てる高飛車な人」という固定観念がある。
そのステレオタイプをそのまんま演じる
役者はダメだなと思う。
オカマバーへ1週間修行にいって、
しぐさをみならってほしい。

台本自体もつまらないものだったので、
後半はこっくりこっくり白川夜船に。
気づいたらカーテンコール。

一所懸命、連帯感、だいの大人がひとつのことを
チームでやり遂げるって、
すごく素敵なことだし、
もし自分がそういう環境にあったら
面白い人生だったなと思うんだけど、
いかんせん、青臭い。
(あ、あたしは排他的だし、協調性ないからそもそも無理か)

そんな芸術ウィーク。
さて、来週からはペルー!
マチュピチュ遺跡を観ながら
高山病にかかる予定。
セスナでナスカの地上絵を観ながら、
耳ツンになる予定。
カラフルな市場でアルパカセーターだの
呪いの人形などを購入予定。

もうしばらくは海外旅行へ行けないと思うので、
最後の出血大出費旅行だ。

Posted by 吉田潮 on 2010/07/31 at 17:49:08




2010/07/28
少しは溶けてなくなれば?

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あまりの暑さに小陰唇も干からびそうな勢い。
といっても来週は夏休みで
気温15度のペルーへ!
楽しみの前に、いろいろかたづけなくちゃ。

で、部屋の掃除やら模様替えやら
やっているだけで汗だく。
ギャッツビーのボディペーパー
アイスタイプは本当に冷感を味わえる。

Mちゃんと地獄のディズニーシーツアーへ
行ってきたんだが、これが大活躍。
人目も気にせず、わきの下や首の後ろを
ガシガシふきまくる私たち。

皮膚表面の温度を確実に下げてくれるので、
本当に助かった。
どうやら男性用らしいけど、
そんなことは関係ナシ。
この冷感を男だけに味わわせてたまるか、
ってなくらいに気持ちがいい。

これを知る前は、
アルコール除菌のウエットティッシュで
顔やらわきやらガシガシふいていたんだが、
(皮膚の弱い人には勧めません)
ギャッツビーのおかげで快適。

で、汗だくで冷水を日に数回浴びる
まるで野生動物のような姉に
この逸品を送ってみた。
千葉の僻地なのでまだアマゾンが
届いてないらしいのだが、
きっと気に入るはず。

そんなわけでもう7月も終わってしまう。
約1年続けた小料理屋のバイトも
卒業することにした。
今週金曜日でファイナルアルバイト!
おいしいまかないともお別れだ。

なので、月曜日も金曜日も夜飲んだくれる
ことが可能に♪
新宿の夏をちゃんと堪能しておこう。





Posted by 吉田潮 on 2010/07/28 at 13:22:10




2010/07/26
DVについて思う

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DVされる女は決まって言う。
「でもね彼は優しいし、いいところもたくさんあるの」
「私がいなきゃだめなのよ、彼は」

その気持ちがちょっとわかる。
いや、人間だったら、
おとといきやがれ、ってとっとと別れるんだけど、
うちのDV猫キクラゲ。

暑さでストレスたまっているのか、
また、足にガブッチョしてきた。
おかげで足には4つの穴があき、
白い脂肪層がちょっと見えた…。

それでもふと気がつくと
横にちょこんと座っていて、
撫でられるのを待っている。
その無垢な感じ、甘えてくる様子に
ほだされてしまう。
足には4つの穴があいて、
脂肪層が見えて、血がダラダラ流れているのに。
さらに治りにくい噛み跡が無数につけられているのに。

これって、DV女のいちばんダメなところだなと。

噛まれたら必ず噛み返すようにしているんだけど、
こうも暑いと、毛むくじゃらの首筋を
噛み返す気力もない…。

こうして私の足には無数の噛み跡が刻まれていく。
その足元で眠る凶暴なヤツ。
でもカワイイ…。


Posted by 吉田潮 on 2010/07/26 at 14:49:52




2010/07/19
満員御礼地獄カレー

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2日間にわたって
他人の体を侵食するイベント
「地獄カレー 真夏のアナルハラスメント」
にご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

風邪ひいて9度の熱があるにもかかわらず、
カレーを食べてくれたKさん、
ホントにありがとう!

2日目には実は天国カレーも一応ご用意したものの、
初日よりもさらに辛くなった地獄カレーをふるまう。

そして、な、なんと、
完食者が出ました!

イワサ君!

地獄カレーをかきこみ、壁をバンバン叩きながら
カシスソーダとともに1杯たいらげたイワサ君。
すばらしい!
アナルハラスメントにおける金メダリストです。
なんの特典もないけれど。

ご近所のSさんも実は完食。
ただし、天国カレーも一緒に食べたので、
第2位ということで。

この地獄カレー、好評のため(?)、
しばらくは土日のくぼちんBARで
提供することになりました。

今回参加できなかった人、
びびってオーダーしなかった人、
まだ嫌がらせは続きます♪

以下、
地獄カレーを体験した勇者たちの喜びの声です。

Kさん
きのうの帰りは、
胃のびっくり感が続いていて、
今日は、生まれて初めて!
お尻のヒリヒリを感じましたよ。
これか〜。ホントにヒリヒリするのね。
びっくり〜!!
初体験でした。

Aちゃん
内臓はいたって元気であります!(笑)
昨日は自分の分をある程度食べ、他の人の分を平らげようと
試みたのですが無理でした(苦笑)
我ながら辛さには耐えられるようです。
でも面白いイベント(企画)?でしたよ。
テレビ局に投稿して話題にしようかと思っております(^ー^;)
たぶん
『火の周りでみんなで食べながら踊ったら、きっと神が下りてくる!』

Tちゃん
私はひと舐めで「食べ物ではない!」と判断したので、
味わったのは最初の衝撃&痛みだけ。
あのカレーを黙々と食べ続ける目の前の
AちゃんとRちゃんが、徐々に視線
が定まらなくなってくるのを見ているのはとっても楽しかった。

Rちゃん
『これを完食したら、今までの罪がすべて
燃やしつくされるはず!』

Lちゃん
私は少量しか食べなかったにもかかわらず
やはりお尻ヒリヒリでしたわ‥‥。

Sさん
やはり悪意のあるカレー。
ややバランスが悪いかもしれない。
カレーというより植物系の辛さが勝っている。
(普段、顔をしかめることがあまりないSさんが
今までに見たこともないようなものすごく怖い顔をしていた)

ということで、
食べてくれた皆様に感謝!



Posted by 吉田潮 on 2010/07/19 at 15:03:36




2010/07/18
普通、人は自分の苦労を泡にしたくない

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たとえば、料理。
ものすごく手間も労力もかけて、
作ったとしたら、
誰だって「おいしい」と言ってほしいし、
ほめてほしいのが当たり前。

自らの苦労をきちんと評価してほしい
と思うのが普通の人だ。

しかし、うちの姉は
着地点が普通じゃない。
「辛いものは得意だよ」という人の
鼻とプライドをへし折るのが目的だという。

まずは唐辛子も
激辛種をわざわざ取り寄せて、栽培。

姉の畑に巻く水は井戸水。
しかもポンプやらホースがないから、
バケツで一杯一杯くみ上げる。

そうして手塩にかけて育てた唐辛子は
ハバネロとジョロキア。
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さらにスパイス類や
タイ産のプリッキヌー(これも激辛種)をネットで購入し、
足りない分は歌舞伎町のタイ食材専門店へ
買いに行く。

まずは玉ねぎを延々と炒め続ける。
姉の家にはクーラーなんてモノはなく、
日中は外も内も、とにかく暑い。
だから、早朝に起きて、
まだ日が出ないうちに七輪に炭をいれ、
玉ねぎをゴンゴン炒めた。

そのほかに、唐辛子類を切って炒めるのだが、
この炒める作業は目と皮膚に刺激が強く、
湯気にあたるだけでもかなり痛い。
だからゴム手袋とゴーグルが必要だそう。

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ちなみにこれは作業中の唐辛子たち。
ジューサーで細かく破砕。
このジュースはある意味、有毒な危険物。
人を半殺しにできる液体だ。
レイプ犯や性犯罪者の男には全身に浴びせたい。

炒め玉ねぎやセロリなどの
ベースカレーがこちら。
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で、危険物を投入したオプション汁がこちら。
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ベースカレーにこのオプション汁を
投入してじっくり煮込んだのが
地獄カレー。

ちなみにお店では
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くぼちんカクテルなる、限定のカクテルも提供。
ハイボールにプリッキヌーを入れるという
前代未聞のカクテルだ
(もちろん考案したのは姉)。

昨晩は約15名がこの地獄カレーを体験。
未知なる内臓へのアタックにみな悶絶。
完食した人はひとりもいない。

私はオプション汁をほんのひとくち、
完成した地獄カレーをひとくち、
味見させられただけだが、
今朝、直腸が熱感を帯びていた。

昨晩、ゴールデン街でも
このカレーを食べて悶絶した人が数名いるらしいので、
そのうち「地獄カレー被害者の会」が
結成されるかもしれない。

悶絶しながら、天を仰いで呼吸を荒くする客たち。
それを見て、姉はほくそ笑む。
けっしていい趣味とは思えない。

本日、最終日。
みなさんどうぞお試しください。



Posted by 吉田潮 on 2010/07/18 at 13:25:36




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