2009/11/03
セックスについて考える

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「そこかしこで立ちションする
男の倫理観って何だろう?」

「電車内で脚を広げて座る男は
テリトリー意識が強いのか?それとも
自信のなさがそうさせるのか?」

「最近、セックスをすることを
パコる と言うらしい。
やりまくることを鬼パコるって
言うんだって」

「痴漢は日本だけ。
密着する空間だから触る、なんて
考え方はありえない」

「女性器の呼び名だけが放送禁止用語だから
何か違う呼び名をつける?」

なんて、話を聞けるイベントは
そうそうない。
それが、Sexual Health Live for Women2009.
11月1日にちょっと顔を出してみた。

とはいえ、告知が遅れたために、
参加者は少なかったのが残念。
でも、少人数だからこそいろいろな
話を聞けたかな。

興味深いのは大阪教育大学の
野坂さんが研究しているテーマ。
HIV感染予防のための行動や意識を調査しているんだけど、
「金銭を介したセックスの場合、
コンドームをつけてほしいと言えるのに、
金銭を介さないセックスでは
言えない傾向がある」ということ。

セックスの要望を声に出せない女性が多い
という事実。

どこをどうしたら気持ちがよくなるか、
言わなきゃわからないし、
言ってダメになるような関係ならば、
最初から相性がよろしくない
ってことだ。

もちろん伝え方とか表現方法に
工夫は必要なのだろうけど。

でもチョット考えた。

こうしたイベントで「考えさせられる」ことは
とてもいいことだと。

セックスについて深く考えたことがない
女性が多い。
考えるってのは、自分の欲望とか欲求に
向き合うことだと思う。

考えるというのは、
他人と比べることでもなく、
あらゆる情報を鵜呑みにすることでもなく、
自分の肉が何を欲しているか、
ってことであり、それを言葉にすることだ。

自分なりのセックス観を改めて
考えてみる、そんないい機会になるだろう。
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桃河モモコさんは12月28日に
LOFTPLUSONEでイベントも企画しているらしいので、
興味のある人はぜひ。
今回のイベントは女子オンリーだが、
LOFTPLUSONEはチンコもOK。
酒もタバコもいけるイベントなので、
みなさん年末はぜひ。





Posted by 吉田潮 on 2009/11/03 at 11:44:28




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