2009/02/25
銭の流れ

null
私が使っている携帯は
超薄い。厚さ1センチと極薄で
めちゃくちゃ使いにくいし、
落としやすい。

一度壊れて修理に出したとき
代替機のあまりの使い心地のよさに
2か月くらいほかしていた。

で、ストラップをつければ
落としにくいだろうなと
思い、ネットで面白いストラップを
探していた。

「コシェル」というところの
和柄文字ストラップも欲しいなと思ったのだが、
気に入った文字が売り切れていて、
残念だった(ちなみに「納豆」という文字)。
でも840円もする。

ストラップ欲しいなと思っていたら、
姉がルミネザヨシモトへ行って、
お土産を買ってきてくれた。

タカアンドトシの人形焼き
(これは人形焼きではなく小判焼きだと思うけど)。
カスタードクリーム風の添加剤たっぷりの
お菓子だ。
作っているのは雷おこし本舗。

老舗がこういうことをしていいのか。
いや、いいんだ。
便乗して商売するのは当たり前だもの。

そして、もうひとつ、タカトシの
北海道局の番組限定のくまのストラップ。
超かわいい。
null
ぼけちゃったけど。

で、ここで考える。

ブームになれば何でもあり。
グッズをつくれば儲かる。
芸人本人が売れれば
グッズも売れて、メーカーも
ヨシモトもうはうは…。

銭の流れをつい3分くらい
考えてしまった。

キクラゲストラップつくっても
私が凡人のままでは銭にならない。
せいぜい材料を販売している
オカダヤ(手芸用品店)が
数十円儲かるだけ…・。

ひとまずキクラゲストラップを
時間があったらつくってみよう・・・。
そして、このサイトで通信販売だ!

試作品完成したら
写真UPします。
ご希望の方はぜひメールください
(ホントかよ…)

Posted by 吉田潮 on 2009/02/25 at 17:36:18




2009/02/21
渦巻く欲望

null
まったく性懲りのないヤツだ。あたしは。

Posted by 吉田潮 on 2009/02/21 at 21:05:00




2009/02/20
ちゃぶ台ひっくりかえすキクラゲ

null
キクラゲを病院へ連れて行った。
連れて行くこと自体は
予想以上にスムーズで、
暴れたり噛んだり抵抗したり
がまったくナシ。

オシッコもかなり出るようになっていたし、
膀胱炎と軽い結石と診断。
結石も、顕微鏡で超微粒の結晶が
ある程度。血尿も出ていないし、
食事で少し直す程度でOK。

ホッ。

で、
問題はつれて帰ってきてからの
食事療法と薬。

オシッコが通常はpH5.8〜6.2なんだけど、
キクの尿はpH7。
結石になりやすい体質を変えるためにも
pHコントロール用のエサをもらった。

このエサが激マズらしい。
ちっとも食べない。
でも10日間はこれで我慢だ。

気位の高いキクラゲは
ハンガーストライキに入り始めた。

そして飲み薬(甘い香りで私がなめても美味そう)
も断固として拒否。
注射器もって追いかけまわるも、
本棚の上に逃げてしまう。

お前は
透析治療を受けなかった団鬼六か!
(鬼六先生も今は透析受けてるけどね)

こうなったらキクと私の根競べ。
キクも少しダイエットになるだろうか。
私もちょっと頑張ってみる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピルをやめた。
炭でろ過した水を1日1リットル飲むようにした。
風呂で昆布エキスを腹に塗りたくって
マッサージも始めた。

いつも下し気味の私が
なんだか快腸!

この昆布エキスって、
ヨードがたっぷりだそうで。
取材先でつい買ってしまったのだが、
ニオイがまさに日高昆布。

潮吹いたときのニオイに似ている…。

4月6日の誕生日まで
皮下脂肪をちょっと落として、
以前はいていたジーンズをはけるように
頑張ってみるつもり。

でも、また来週に姉がくるので
脂肪と炭水化物が冷蔵庫に
満タンになるんだろうなぁ…。

Posted by 吉田潮 on 2009/02/20 at 11:49:11




2009/02/18
オジサン・パイパン・膀胱炎

今日、とある仕事で
遅刻しそうになったので
久々にタクシーに乗った。

その運転手に行き先(大手出版社)を
告げると、本に対する情熱を
滔々と語りだした運転手(推定50歳)。

以下、彼の右肩上がりでうなぎのぼりの
図に乗るサマをお届け。

「古本屋で月に5000円は買いますよ〜」

「お客さん、●●を知らないんですかぁ?
すごく有名な作家ですよ。××とか▲▲とか。
最近の人は本を読まないみたいですね」
(そのくせ、最近の作家の名前をまったく知らない)

「最近の小説は面白くないですね。
ワケわかんないですよ」
(読んでもいないくせに)

「作家もみんなわかってないんですよ、実際」
(お前もだよ、今信号抜けられたのになぜ止まる?)

「たとえば、池波正太郎は経済のこと
なんにもわかってなかったんですからね」
(マブダチかよ!)

「池波正太郎も全部読んじゃったし。
今は山本一力とかいいですよ。最近の時代小説は
読みやすくていいしね。文字が小さいと読めないんですよ」
(アンタの老眼のことなど、どうでもいい)

「でもね、なんかあんまりにも面白くないから、
もうこうなったら自分で書くしかないなと思って。
ハッハッハッ」
(たった5分の乗車の間、この話だけでつまらんのに、
面白い話がかけるはずがない)

彼の最悪なところは
1.自分の趣味=世間の趣味と決め付けているところ
2.話し始めると運転のスピードがゆるむ
3.さらに自分で書くって、ナニサマのツモリ?
4.出版社の正しい位置がわからなかった(違うビルに横付け)
5.金額の低い間違った領収書を渡しやがった
 (時間ないので舌打ちして降りる)

運転手も向かないし、
サービス業として本末転倒。
黄色いタクシー会社、
採用条件をもうすこし考えたら?

私はタクシーに乗ると、
わりと気軽に話をするほうだ。
でもって、78%のオジサン運転手が調子にのる。

自分の趣味(たいがいがどうでもいい)の話、
過去の栄光(いかに苦労したか、いかに自分がデキる男だったか)、
20年前のことをさもつい最近のことかのように語る。

オジサンの定義は
「過去にすがりつく生き物」だ。
オバサンの定義は
「現実を開き直りすぎて受け入れる生き物」だ。

ホントは1240円払ったのに
710円のレシート。
この差額はあの運転手のオレサマワールドの金額だ。
くれてやる。あんたの話は所詮530円だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
陰毛の処理について、
私はマイルールがある。

はさみでチョキチョキ切って
短めにするのが心地よい。
パンツの布を突き破ろうとかまわへん。
そのほうが爽やかで清潔な気がする。

だから、我が家に落ちている陰毛は
すべて我が家に来た誰かの持ち物である。

陰毛が世間で嫌われるのは
たぶん見た目のひねくれた感じと
誰のかわからない、シモの毛
という所在不明の恐怖感だと思う。

私の陰毛はせいぜい1cm。
短いときは5mmの高校球児並み。
あ、最近はみんな長いんだっけ・・・。

が、しかし、先日、ちょっと手元が狂い、
陰毛を不格好に剃ってしまった。

ここ、ちゃんと説明しておく。

私の陰毛はレーザー脱毛で
味付け海苔くらいの幅に整えられている。
が、頑固な毛根からときどき生えてくるので、
そこだけカミソリで剃っているのだ。

先日手元が狂い、
微妙にかっこ悪い形で剃ってしまった。
だから、それを整えようとしていたら、
どんどん剃り幅が増え、しまいには
「あーちきしょう、もう、こうなったら丸坊主にしてやる!」
と激昂してしまった。風呂場で。

結果、現在パイパンである。

パイパン。
語源は麻雀の白い牌だとか。
何もない白い牌をパイパンと呼ぶことから。
え、じゃあ中国語?

ともかくパイパン生活は妙に情けない。
惨めな気持ちになる。しかも痒い。
やっぱり毛はあったほうがいいなぁと思う。

小陰唇のデカさも目立つし。
昔、母親に風呂場で
「・・・あんた、脱腸かしらねぇ・・・」
と言われた苦い記憶が甦る。

脱パイパン。しばらくは陰毛育成にハゲむことにする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱり愛猫キクラゲが
頻尿だ。
2〜3日前よりは回数が減り、量も増えたが、
なんだか気になる。

動物病院を検索していたら、
膀胱炎の記述があった。
「この時期に多いのが膀胱炎です。
やたらにオシッコに行くのに、出ていない。
そのわりにウンコは出てるのが特徴です」
という記述を見て、
あーこれか、と納得。

膀胱炎は菌が問題なので、
徹底して除菌しなくては。
やはり木曜か金曜に
動物病院へ連れて行こうと思う。

キャリーバッグを出して、
キクラゲの警戒感を緩めておく作戦開始。

キクラゲ、過去の苦い記憶を忘れているのか、
キャリーバッグに飛び込み、興奮。
かわいいよなぁ・・・猫って。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、3本。
締め切り2本を放置して
コレを書く自分の自己愛っぷり。






Posted by 吉田潮 on 2009/02/18 at 00:16:25




2009/02/14
今いちばん面白い読み物

null
最近、本を読んでいなかったので、
長風呂しながら読書をしようと、
本棚の奥から引っ張り出してきたのが
谷崎潤一郎の「猫と庄造と二人のおんな」。

コレは猫好きにはたまらない一冊であり、
離婚してひとり暮らしの侘しさを知った女にも
このうえなくたまらない一冊。

谷崎作品は意外と本棚に眠っていて、
「鍵・瘋癲老人日記」「蓼食う虫」
「刺青・秘密」「があった。
ナオミが出てくるヤツも持ってたはず。
タイトルなんだっけ。ええと、
「痴人の愛」だ。

読んでいて面白かったし、
絶対に捨てられないなと思いつつ、
もっと身悶えるくらいに面白い
小説ってないかなぁと思う。

私が好きなのは
あっさり恋愛小説よりも
どっぷりねっとり怨恨小説だ。

で、自分の本棚を改めて見直してみると…。
なにはともあれ坂東眞砂子(すべて持ってる)。
桐野夏生、太宰治、深沢七郎、
遠藤周作、柴田錬三郎、南條範夫、団鬼六、
サガン、住井すゑ、斎藤綾子…
ああ、なんて節操のない本棚!

マンガは「マカロニほうれん荘」に
「What's Michael」の懐かしいモノから
吉田戦車の数冊に「臨死!!江古田ちゃん」も。

どれもこれも捨てられない。
服や下着は無頓着にゴンゴン捨てるのだけれど、
本は捨てられない。
いつか必ず読み返すときが来るし、
違う感動が期待できるから。

とはいえ、面白かった本を
人に貸してしまうクセがあり、
意外となくなっていることに気づく。
読みたいときに手元にない。

私から本を借りている人、
気づいたら返しておくれ〜!

で、今いちばん面白い読み物。
実は日記である。
12歳の頃から日記をつけている私は
最近では5年日記を愛用。
1ページに5年分が記載できる。

ここに1日の出来事や感情、
思いついたナイスアイデア(でも読み返すと愚案)、
見た夢などを書いている。

あまりに激しい己の感情の揺れと
予想を超えるバカっぷり。
他人への罵りと嘲り。
食と性への固執。

読み返すとホントに面白い。

いや、決して人様が見て面白いモノではなく、
自分で振り返ってみて、
「人間は考える葦ではなく、浅はかなモノである」
と痛感。自嘲と言う意味で面白いのだ。

この日記グセ、
どうやら父母の血である。
父も母も10年日記とかつけている。
いいDNAだと感謝している。

いや、もしかしたら私が始めたのかもしれない。
彼らにいつからつけているのか
今度聞いてみよう。
私はかれこれ24年つけてるんだから。

Posted by 吉田潮 on 2009/02/14 at 04:19:03




«Prev || 1 | 2 | 3 || Next»