2008/01/01
謹賀新年!

null
2008年早々、オナニーが
むなしく感じて仕方ない吉田潮です。
皆さん、モチ食って、コタツでまぐわってますか?
ちきしょうめ。

初詣や買い物に出かけるカップルに
心の中でツバをはきかけて、
根性の腐った正月を過ごしております。

で、この正月は何をしているかといえば、
仕事です。ああ、仕事ですよ。はい、仕事です。
でも、まったく進まないので、
ちょっと脱線して
積読していた本を片っ端から読んだり、
のだめカンタービレを観たり、
イロモネア観たりして、
今年はエドはるみがくるかな、と思ったりしています。

忘れないうちにオススメの本をご紹介。

翻訳家の岸本佐知子のエッセイ
「ねにもつタイプ」は、すっかりハマッてしまった1冊。
ホッホグルグル→プリティ・ウーマンのズンドコ節
など、頭から消え去らないヘンな音に苦悩するなど、
腹がよじれるほどおかしいことを淡々と描いている。
バリー・ユアグロウ的なエッセイで、お気に入りにポチっと登録。
★★★★

都築響一が取材した
「性豪 安田老人回想録」は挿絵がすごい。
昭和カルタ的なんだけど、労務者風なオッサンが
あちこちでセックスしまくる劇画タッチから
目が離せない。
安田老人とはあの安田コレクションで有名な
89歳のAV男優であり、性の国宝でもある
安田義章氏のことである。
この爺さんと一回セックスしてみたいなぁと
思っていたのだが、今リハビリ中らしいです。
2400円もしたけど、まあ満足かな。
★★★

ポール・ギャリコの
「猫語の教科書」は猫を飼っている人、
特にメス猫を飼っている人にはオススメ。
実は人間が猫を飼っているのではなく、
猫に侵略されているのだという考え。
人間ではなく、猫が書いた本です。
★★★

米原万里の「愛の法則」。
彼女の講演を1冊にまとめた本。
男は女のサンプルである、という説は面白かったが、
あとは翻訳や通訳を目指す人に役立つお話が多いかな。
彼女のダジャレセンスが実は好きだったりします。
★★

人間は弱っているときに
占いとか宗教とか齧るんですな。
ついアマゾンで買っちまったのが、
「セクストロロジー占星術大全」。
にゃんと、2800円もした!
これ、星座別のセックス診断なんです。
すげえ分厚いのは、12星座別、男女別(ゲイも含む)の
セックスや恋愛に対する傾向と対策が
すべて掲載されているというモノ。
こんなムダなもの!と思いつつ、
実際に、「おひつじ座の女性」のところをかいつまんでみると…

●セックスではもったいぶって
自分を神秘的に見せようとはしません。
自分の肉欲を呼び覚ますのに、
相手に口説いてもらう必要はないのです。
自分の好きなときに、好きな場所で、好きな人と、
自分の強い性欲を満たそうとします。
実際セックスへのざっくばらんなこの態度こそ、
彼女のアイデンティティーを構築する重要な要素。
●胸は豊かではないが、発達した大胸筋が自慢
●おひつじ座の女性はすべての女性たちの中で
いちばんひどいペニスへの羨望を持っています
●彼女はニュアンスを楽しむタイプではないので、
準備運動を飛ばして、いきなりメインイベントに
突入する傾向があります。
前戯など眼中にありません。
彼女が何度しても飽きないのは性交なのです。
●暗示したり心を通わせたり想像したりするだけのレベルの
性的接触では満足せず、自分の体内にペニスを迎え入れる
ことを必要としています。その点で、サイズにはとても敏感です。
男性をどれだけ愛しているかとは無関係に、
彼のペニスを見た瞬間に少なくとも小さく息をのむか、
それ以上深く交際する気が失せるのかが決まるのです。

かいつまんで、と思ったけれど、
あまりに面白いし、あたっているので、
ついつい長くなっちまった。
これだけじゃなくて、父親との関係性とか、
当てはまることが8割強もありました。
おそるべし、星占い。

特に、最後のところ。
チンコサイズによって私はホントに左右されます。
どんなにロクデナシでも、チンコでかくて良好なイチモツだと、
忘我の境地に入ってしまうのです。
つうわけで、今後の合コンで役立てようと思います。
★★★★★

まだ積読になっているのが
山口みずか「独身女性の性交哲学」。
渡辺信一郎「江戸の閨房術」。
まだまだ読みたい本がたくさんありすぎて、
エンゲル係数ならぬアマゾン係数が
急上昇しておる正月です。



Posted by 吉田潮 on 2008/01/01 at 14:59:00




«Prev || 1 || Next»