2007/09/14
美しい国

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民主党の仙谷議員が言っていた。
「子供が総理大臣になるとこういうことになる」
おっしゃるとおり。

国民の意見にちっとも耳を傾けず、
初めて民意を反映したのが、
皮肉にも勝手極まりない辞任劇だった。

タカトシじゃないけど、
「子供かッ!」とツッコミを入れたくなる。
まあそもそも坊っちゃんには貧民の苦労など
わかるまい。次の候補である
麻生がなっても福田がなっても同じである。
どいつもこいつも坊っちゃんだから。

以前、すげえ坊っちゃんとメシを食ったことがある。
資産はあるし、本人は働くというよりは道楽で
ごくつぶしみたいな男だ。
こういう坊っちゃんって、人を楽しませようとすることを知らない。
誰かが自分を楽しませてくれると思っている。
他力本願で、そのまんま人生をきちゃって、
中年になっちゃった坊っちゃん。

日本はもうどうしようもない、金の亡者みたいな
腹黒い人々が舵を取っている。
岸んとこの坊っちゃんはそのスケープゴートに過ぎなかったのだ。

だからといって、坊っちゃんひとりが辞めたって、
悪の根源が断たれるはずもなく。
では、日本はどうなっていくのか。

やはり自民党は辛酸をなめるべきである。
民主党に何ができるか、と不安も大きいが、
少なくともごまかしたり嘘をついたりする議員の%は
自民党97%に対して、民主党は65%くらいなはずだ。
ちなみに社民党は2%くらいで、共産党は1%くらいかなぁ
(社民党も共産党も嘘つきは少ないけど、魅力もない)。

いちばん腹立たしい年金問題を解決するためには、
一度民主党が政権を握って、完遂するべきだ。
米軍のお使い犬法案などを通している場合じゃない。

15年間年金を払い続けてきて、
今後はどうするべきか、悩むところだ。
民主党の長妻氏が年金担当大臣となって、
それに専念してほしい。

セクハラ賭けゴルフのさくらパパ?
不倫でM女の姫井?
そんな雑魚はどうでもいい。

皮肉だ。
政治が不安定で信用ならなくなって初めて
政治に関心を持ち始めるとは。

私は白いご飯と納豆、漬物を
食べているときに日本人って幸せだなと思う。
こういう幸せを知らない人たちが
実際の日本を作っているのだよねぇ。


Posted by 吉田潮 on 2007/09/14 at 12:04:03




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