2007/09/10
訃報にむせび泣く

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実家で飼っていた猫が老衰のため死んだ。
年齢はわからない。たぶん15歳くらいになっていたと思う。
名前はクロちゃん。

余談だが、我が家ではさまざまな動物を飼ってきた。
すべて名づけるのは色か種別、見た目にちなんでいる。
というか、そのまんまだ。

黄色いインコはキーちゃん
紫色のインコはムーちゃん
ハムスターはハムちゃん、
猫は猫ちゃん。

ネーミングセンスのなさが光る。
そう、これが我が家の掟である。

余談2だが、私の愛猫はキクラゲである。
耳の食感がキクラゲにそっくりだったから。
今もよく噛むんだけど、まじ、八宝菜のキクラゲだ。

で、実は昨日私は実家に行った。
母の誕生日祝いに高そうに見えるケーキを買って。
そのときに、クロちゃんはかなり弱っていたが、
まだ動いていたし、にゃーと声も出ていた。

今日の午前中になって
やはりもたなかったらしい。
ちょっと泣けてきた。
かなり泣けてきた。

そういえば、先代の猫(名前はトノとかハナとかだったが、
けっきょく母親は「猫ちゃん」と呼んでいた)がなくなるときも、
私はなぜか実家へ行っていた。

父親が訃報メールを送ってきたから、
余計に泣けた。
たぶん彼は泣きながらメールを打ったに違いない。

なぜならば。
私は父親が泣く姿を1度しか見たことがない。
先代の猫が死んだときだ。

冥福を祈る。
黒くて小さなクロちゃんが幸せだったと信じて。

Posted by 吉田潮 on 2007/09/10 at 23:10:01




2007/09/10
うれしはずかし初体験

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以前から気にはなっていた。
格闘技。そう、空手である。
バカ一代である。大山マスカク…もとい倍達である。

そんな空手に接触する機会があるとは
夢にも思っていなかった。

たまたま空手を始めた友人の泉ちゃんに誘われて、
沖縄空手の教室へ。

空手の知識なんて最初の3行程度。
つまり何も知らない素人である。
そんな人間に対しても優しく丁寧に
教えてくれる先生。

でもあまりに一度にたくさんのことを言われて、
脳内パニック状態である。
行進のときに右手と右足を同時に出して歩いちゃう
小学生の気分である。

そもそも空手用語もさっぱりわからないわけで。
ミギサンチン?
ゲキサイイチ?
サイファ?

でもなんだか美しいの。空手の型って。
シュッシュッと布ずれの音が聞こえて、
流れるような踊りに見える。

後で調べたら、どうやら私がお邪魔したのは
沖縄空手の剛柔流ってやつだったようで。

お月謝も超格安。
ちょっと始めてみようかと思う。

本音を言えば、マッチョな先生がいて、
男臭たっぷりの道場で、むんむんしているのかと
ワクワクしていたのだけれど。

女性が多くて、こぎれいな教室。
そして軽快なトークにエロ3ナンセンス7の
会話を小粋にはさむ先生。
拍子抜けしたのだけれど、
逆に通ってみたいなと思った。

そして。たった1回、1時間半程度しかやっていないのに、
腰とふくらはぎが悲鳴をあげている。
筋肉痛がすでに開始したのだった。

Posted by 吉田潮 on 2007/09/10 at 00:36:57




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