2007/09/16
新潮45出ました

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新潮45にて原稿書いてます。
今回イラストはナシ。

この原稿を書くために、10冊の本を購入し、
国立国会図書館で過ごしたのが丸一日。
夏休みの宿題のような仕事でした。

でもとても有意義だったし、
自分でも気に入ってます。
ホントは7ページのところを
調子にのって書いてしまい、
11ページになってしまったのでした。
だからサクサクっと割愛している部分もあるのです。

普通の雑誌と比べるとちょっと高いけど、
ぜひ読んでみてくださいませ。

さて。
昨日はイヤなことがあって、
つい飲みすぎました。
今朝から本当は高尾山でも行こうと
思っていたのに、嘔吐と下痢で苦しんでいます。
もしかしてサンマ刺があたったのかな。
書いている今もおなかが祭囃子です。
アアッ

Posted by 吉田潮 on 2007/09/16 at 15:12:51




2007/09/14
美しい国

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民主党の仙谷議員が言っていた。
「子供が総理大臣になるとこういうことになる」
おっしゃるとおり。

国民の意見にちっとも耳を傾けず、
初めて民意を反映したのが、
皮肉にも勝手極まりない辞任劇だった。

タカトシじゃないけど、
「子供かッ!」とツッコミを入れたくなる。
まあそもそも坊っちゃんには貧民の苦労など
わかるまい。次の候補である
麻生がなっても福田がなっても同じである。
どいつもこいつも坊っちゃんだから。

以前、すげえ坊っちゃんとメシを食ったことがある。
資産はあるし、本人は働くというよりは道楽で
ごくつぶしみたいな男だ。
こういう坊っちゃんって、人を楽しませようとすることを知らない。
誰かが自分を楽しませてくれると思っている。
他力本願で、そのまんま人生をきちゃって、
中年になっちゃった坊っちゃん。

日本はもうどうしようもない、金の亡者みたいな
腹黒い人々が舵を取っている。
岸んとこの坊っちゃんはそのスケープゴートに過ぎなかったのだ。

だからといって、坊っちゃんひとりが辞めたって、
悪の根源が断たれるはずもなく。
では、日本はどうなっていくのか。

やはり自民党は辛酸をなめるべきである。
民主党に何ができるか、と不安も大きいが、
少なくともごまかしたり嘘をついたりする議員の%は
自民党97%に対して、民主党は65%くらいなはずだ。
ちなみに社民党は2%くらいで、共産党は1%くらいかなぁ
(社民党も共産党も嘘つきは少ないけど、魅力もない)。

いちばん腹立たしい年金問題を解決するためには、
一度民主党が政権を握って、完遂するべきだ。
米軍のお使い犬法案などを通している場合じゃない。

15年間年金を払い続けてきて、
今後はどうするべきか、悩むところだ。
民主党の長妻氏が年金担当大臣となって、
それに専念してほしい。

セクハラ賭けゴルフのさくらパパ?
不倫でM女の姫井?
そんな雑魚はどうでもいい。

皮肉だ。
政治が不安定で信用ならなくなって初めて
政治に関心を持ち始めるとは。

私は白いご飯と納豆、漬物を
食べているときに日本人って幸せだなと思う。
こういう幸せを知らない人たちが
実際の日本を作っているのだよねぇ。


Posted by 吉田潮 on 2007/09/14 at 12:04:03




2007/09/12
ショーガール

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昨夜の深夜に「ショーガール」という
映画をテレビでやっていた。
ついつい観てしまった。
なぜならば女体があまりにたくさん出てくる出てくる。
しかもほとんどヌード。

ストリップ劇場で踊り子していた女子が
ショーガールへと登りつめていくお話。

裸同然の衣装で激しく踊るダンサー。
男も女もフルフルといろんなものを
振りながらとにかく踊りまくる。

コレに興奮しない手はない。
そばにあったチンコをわしづかみにし、
性交渉でもしようと思ったのだけれど、
ショーガールから目を離せず。
結局、チンコは途中で寝てしまい、
私はショーガールを最後まで鑑賞。

私には芸術を理解するココロがない。
ずっと以前から気づいていたのだが、
今回やはり再確認した。

男女が裸同然でダンスしていたら、
もうダンスではなくゼンギに見えてしまう。

だからアイススケートのペアなんて、
「ああ、この人たちってば呼吸も合っているし、
あっちの相性もさぞかしええんだろうなぁ」
などと思ってしまう。

谷村新二と小川知子が歌いながら
ちちくりあってるのを見ても、
芸術とは思えず、ペッティング(死語)にしか見えない。

私の場合、視神経が快感中枢へと直結しているのか、
芸術はすべてエロスであり、セックスになってしまう。

ひとり興奮してたらもう朝の4時。
ナマコのように意志の疎通ができない
チンコを恨めしく見つめながら、
舌打ちしたのだった。
ああ、寝不足。

Posted by 吉田潮 on 2007/09/12 at 00:26:12




2007/09/10
訃報にむせび泣く

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実家で飼っていた猫が老衰のため死んだ。
年齢はわからない。たぶん15歳くらいになっていたと思う。
名前はクロちゃん。

余談だが、我が家ではさまざまな動物を飼ってきた。
すべて名づけるのは色か種別、見た目にちなんでいる。
というか、そのまんまだ。

黄色いインコはキーちゃん
紫色のインコはムーちゃん
ハムスターはハムちゃん、
猫は猫ちゃん。

ネーミングセンスのなさが光る。
そう、これが我が家の掟である。

余談2だが、私の愛猫はキクラゲである。
耳の食感がキクラゲにそっくりだったから。
今もよく噛むんだけど、まじ、八宝菜のキクラゲだ。

で、実は昨日私は実家に行った。
母の誕生日祝いに高そうに見えるケーキを買って。
そのときに、クロちゃんはかなり弱っていたが、
まだ動いていたし、にゃーと声も出ていた。

今日の午前中になって
やはりもたなかったらしい。
ちょっと泣けてきた。
かなり泣けてきた。

そういえば、先代の猫(名前はトノとかハナとかだったが、
けっきょく母親は「猫ちゃん」と呼んでいた)がなくなるときも、
私はなぜか実家へ行っていた。

父親が訃報メールを送ってきたから、
余計に泣けた。
たぶん彼は泣きながらメールを打ったに違いない。

なぜならば。
私は父親が泣く姿を1度しか見たことがない。
先代の猫が死んだときだ。

冥福を祈る。
黒くて小さなクロちゃんが幸せだったと信じて。

Posted by 吉田潮 on 2007/09/10 at 23:10:01




2007/09/10
うれしはずかし初体験

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以前から気にはなっていた。
格闘技。そう、空手である。
バカ一代である。大山マスカク…もとい倍達である。

そんな空手に接触する機会があるとは
夢にも思っていなかった。

たまたま空手を始めた友人の泉ちゃんに誘われて、
沖縄空手の教室へ。

空手の知識なんて最初の3行程度。
つまり何も知らない素人である。
そんな人間に対しても優しく丁寧に
教えてくれる先生。

でもあまりに一度にたくさんのことを言われて、
脳内パニック状態である。
行進のときに右手と右足を同時に出して歩いちゃう
小学生の気分である。

そもそも空手用語もさっぱりわからないわけで。
ミギサンチン?
ゲキサイイチ?
サイファ?

でもなんだか美しいの。空手の型って。
シュッシュッと布ずれの音が聞こえて、
流れるような踊りに見える。

後で調べたら、どうやら私がお邪魔したのは
沖縄空手の剛柔流ってやつだったようで。

お月謝も超格安。
ちょっと始めてみようかと思う。

本音を言えば、マッチョな先生がいて、
男臭たっぷりの道場で、むんむんしているのかと
ワクワクしていたのだけれど。

女性が多くて、こぎれいな教室。
そして軽快なトークにエロ3ナンセンス7の
会話を小粋にはさむ先生。
拍子抜けしたのだけれど、
逆に通ってみたいなと思った。

そして。たった1回、1時間半程度しかやっていないのに、
腰とふくらはぎが悲鳴をあげている。
筋肉痛がすでに開始したのだった。

Posted by 吉田潮 on 2007/09/10 at 00:36:57




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