2012/05/18
埼京線ってホント苦手

某日。
Mちゃんとあかすりへ。
久しぶりだったせいか、
サウナで1リットルくらいの汗が出る。
Tシャツと短パンがびしょびしょ。
大学びしょびしょby天海祐希。

サウナ帰りに
ついつい寄ってしまうのがカフェ「ロッジ」。
ここでビール&ガーリックトースト&パッピンス。

気持ちがよかったし、話し込んで
うっかりすっかり時間がたってしまった。

某日。
お芝居を観に行くと、うっかりいろいろなチラシをもらって
興味深いモノがあったりすると、勢いでチケット購入したりする。

そのひとつが「海辺のカフカ」。
村上春樹はあんまり好物じゃないんだけど
(なんかフェラチオ好きってイメージが強い)、
田中裕子が出るとあって、すごく観たくなったんだろうな。

場所を調べずにチケットとったら、
彩の国さいたま芸術劇場…。遠い…。

つっても埼京線で一本なんだが、
この埼京線って私はどうも苦手。
呼び名も変わるし、乗るホームもしょっちゅう変わるし、
やたらに遅延するし、JRにあるまじき性悪な線だと思う。

番線間違えてホームを行ったり来たりして
どっと疲れた。

で、「海辺のカフカ」。
舞台がとにかくすごい。
役者もよかったんだけど、舞台技術というか演出というか、
暗転のときですらも見ごたえがあった。

まばたきできなかったのは
田中裕子と柳楽優弥のセックスシーン。
いや、もう、なんというか、斬新だった。

これって、蜷川幸雄がすごいってことなのかしら。
辛口の友人いわく、
「蜷川演出は10本のうち1本くらいしかいい作品がない、
あとはつまらん」とたたき切っていたけれど。
私は幸運なことにその1本に当たったらしい。

すっとぼけた老人を演じた木場勝己もよかった。
彼が出てくると、劇場全体に加齢臭が漂うような錯覚があった。
隣の人から出てたのかしら。

9800円は高いなと思ってたけど、
実際に観てみると、そのクオリティの高さにおののく。
決して高くない。いい観劇だった。

で、またチラシをたくさんもらう。興味深いのがある。
こうして次々とハメられていくのだろうなぁ。

柳楽優弥って繁殖力強そう

Posted by 吉田潮 on 2012/05/18 at 02:09:33 コメントを書く (0件)




2012/05/15
やっとのんびり

地獄の締め切りを超え、
やっと連休を乗り切り、
放心状態から活動モードへ。

しばらく行けなかった夫の元へ。
久しぶりの静岡入りである。

かねてから行きたかった日本平動物園!
シロクマが人気者らしく、
いつか行こうと思ってたんだわ。
夫の改造バイクのケツにまたがって、
いざ日本平。

入園料はたったの500円。
狭いながらも、動物との距離がとても近くて、
ズーマニアにはたまらない。

まずは人気者のシロクマがいる「猛獣館299」へ。
ええ、にくきゅう、と読みます。
このセンスがちょっと好き。

シロクマのロッシーとバニラ。
ガラス越しだが、目の前で泳いだりはしゃいだりする姿が見える。
泳ぐシロクマ

ロッシーあるいはバニラの腹

意外と動きが速くて、うまく写真とれず。
漫画「しろくまカフェ」を思い出させる

シロクマのほかにも
ゴマフアザラシが巨大な透明の管の中を行き来する姿なども見える。
もちろん分かれているんだが、シロクマとアザラシは隣合わせ。

説明ポスターには
シロクマがアザラシをどうやって襲いかかってしとめるか、
3パターンくらいの図説がしてあった。
なんか、せつないんですけど…。

ライオンは基本的に昼寝中。
トラなんかもかなり間近に見られるのがうれしい。
もっとも近かったのは、ピューマ夫婦。
あ、勝手に夫婦と思ってるんだけど、
不倫関係とか二股かもしれない。
仲よさそうに、愛撫を繰り広げるピューマ2頭。
猛獣を観ると、つい我が家の愛猫を思い出す。
ピューマ 関係性は忘れた

いちばん驚いたのはジャガーかな。
頭上にいるんだよ、金網越しに。
フンやら砂やら落ちてくるから注意、とあるんだけど、
頭の上すぐにジャガーが寝そべってる!
千葉のジャガーさんを思い出す

肉球系動物はホント癒しだわぁ♪

その後は「お触り動物園」ならぬ「ふれあい動物園」へ。
ウサギとかモルモットとかヒヨコとかに
直接お触りOK。
あとで多額のお金を要求されるような
ぼったくりキャバクラとは異なり、良心的な動物園。

安心してお触りする夫

ヤギとか羊とかポニーとか馬もいたんだけど、
ひとつ気になったのが、馬系のみなさんのヘアスタイル。
たてがみや前髪の部分をぱっつん切ってある。
飼育係の人の趣味なんだろうなぁ。
やたらにパッツンまっすぐ前髪の馬が多いので、
笑ってしまった。笑いすぎて写真撮り忘れる。残念。
でも、こういうパッツン前髪のオバサンって、いるよね。
モード系っていうか。

最後は鳥たちが自由に飛び回る網製ドーム、
熱帯鳥類館。
シンガポールにも同じような作りの館があったけど、
規模がちっさい。
でも、カモ系やオシドリ、フラミンゴなどがのびのびしていた。
名前忘れたけど、エラそうな鳥

周囲に水辺を配置して、浮島には
クモザルが生息。

小さいけれど、親近感わく造りで、ちょっと感動。

話題になったレッサ−パンダはあんまりかわいくなかった。

とはいえ、日本平動物園、かなりオススメ。
靴ずれがあっても園内1周をとりあえず我慢できるくらいの
規模。ちょうどええ。ほんと、ちょうどええby二丁拳銃。

微妙なお土産には目もくれず、
清水駅前の古き良き喫茶店でナポリタンとカレードリアを食べる。

久しぶりの夫とのデートだったが、
すっかり朝型生活の夫は午後になると、
まぶたが半分閉じてしまうことがわかった。

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メールをくれた筋トレマニアさんへ。

異常ではないですよ。むしろ正常です。
ご自分の性欲はうまく折り合いつけないとね。
金と勇気はないけれど、性欲だけはあるって、
生き物として優秀じゃないですか。
頑張って、道を探してみてください。

Posted by 吉田潮 on 2012/05/15 at 19:27:08 コメントを書く (0件)




2012/05/03
引き続きKKプロジェクト

中身の濃い一冊
連休明けまでにやらねばならない原稿が
ぐっちゃりこんもりなんだけど、
読まずにはいられなかった、1冊。
アマゾンで予約して届いてすぐに読んでしまった。

北原みのりちゃんの渾身の裁判傍聴記。
木嶋佳苗(KK)に興味はあっても、断片情報しか
知らなかったので、本当に興味深い内容だった。
みのりちゃんの洞察力にもうんうんとうなずくこと百万回。

KKに興味のある女性はぜひ読んでほしい。

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某日。
「サンデー毎日」の座談会。
震災後の下半身の話で盛り上がる。
作家の岩井志麻子さんの話は
いつ聴いても腹を抱えて笑ってしまう。
どっしり構えた強いお母ちゃん的存在で、
女としてみならうべきところがたくさんある。

連休明けの号、ぜひご一読を。

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某日。
尊敬してやまないM子さんと
私が足を向けて寝られないNさんと一席。
Mさんは現在、ふたまわり以上年下の若い男を捕獲し、
日本から遠く離れた島国で
めくるめくセックスライフを送っている。

数年前彼女が言っていた言葉。
「新しい人間関係の構築をめざす」
夫婦とか恋人とかセフレとか、既存の関係性には
あてはまらない、新しい関係だと言っていた。
有言実行とはこのことよ。

M子さんと出会って、10年以上たつ。
私の間抜けな過去も知っていて、
いつも方向性を見誤るな、と諭してくれる。
日枝神社をみおろすホテルの一室で、
サシでワインを飲みながら、背すじを正す思い。
感謝。

Nさんは多忙にもかかわらず
いつも声をかけてくれる、ありがたい姐御だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
某日。
一日モデル撮影。
懇意にしてもらっているカップルを
丸一日拉致して、カメラマンと私で撮影しまくる。

クオリティの高い撮影をしてくれたSさんに感謝。
つつがなく終えたことでふたりに感謝。

社会に適応しにくい人が
きちんと働ける会社が存在する話を聞く。
才能を生かすも殺すも企業の姿勢次第。

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本日。
288ページの原稿。
エンジンがかかれば1日30ページ以上進むんだが、
ダメな日は悩む悩む悩む。あと4日。

うっかり5月に入っちゃって、
あれよあれよというまに時が過ぎていく。

Posted by 吉田潮 on 2012/05/03 at 10:32:03 コメントを書く (0件)




2012/04/21
KKプロジェクト

映画の完成披露試写会なるモノに
初めて行かせてもらった。
出演者や監督が舞台あいさつするってヤツね。

で、その映画は6月2日公開の
「外事警察 その男に騙されるな」。
NHKのドラマが映画化した作品。
イイ時代の香港映画みたいなニオイ

とても128分とは思えない展開で
あっという間に時間が経過。これってすごいことだ。
最近、時間を使ってるわりに中身の薄い作品が多いから、
外事警察、おそるべし。
その中で気魄が凄まじかったのが田中泯。
私の中では彼が主役だった。
舞台挨拶でも空気が違って、素敵な人だった。

で、ひょんなご縁から、
この映画の監督・堀切園健太郎氏と一席。
私の人生相談・指南役である編集Oさんが紹介してくれた。

不埒なアラフォー女たちの不躾な要望を
淡々と聞き流してうなずいてくれる監督。
(イケメンだがちょっぴり俳優の滝藤賢一に似ている)

要望は、今後映像化してほしいモノ。
●木嶋佳苗(略してKKプロジェクト)
●不倫ドラマ
●不妊ドラマ(男の苦悩系)
●これからの福島

あーだこーだと
キャスティングを勝手に考えるアラフォー女たち。
穏やかに微笑む監督。
実現してほしい。NHKで。



Posted by 吉田潮 on 2012/04/21 at 11:15:56 コメントを見る/書く (2件)




2012/04/15
御苑→赤坂→湾岸地域巡り

某日。
親友Yと昼飯@御苑。
お互いの心の闇と毒を吐きつくし、
その後に訪れる安堵感。

某日。
新潮社の皆様と一席。赤坂。
オウムの一連の事件がエポックメイキングだった話。
東京新聞の話。その他もろもろ裏話。
前頭葉と海馬が刺激される宴席だった。

某日。
ゆりかもめとかりんかい線とか
ほとんど乗る機会がないのだけれど、
あっちのほうには劇場が結構多い。

迷いながらも、四季劇場秋へ。
「アイーダ」を観る。

観ているこっちが気恥ずかしくなるような
独特の滑舌のよさに
慣れるまで時間がかかるが、
舞台と言い、衣装と言い、役者と言い、
ほーっと見惚れる数時間。
アイーダ役の秋夢子が素晴らしかった。

力強いマッスルダンス要素、
華麗なファッションショー要素、
対比が客を飽きさせない。

3回くらい理由もなく目が潤うときがあって、
ああ、これが四季の実力なのか、と痛感。

で、おもしろかったのは
私の後ろの席に座っていた
劇団四季ファンと思われるおばちゃんたちの批評コメント。
どうやら名古屋のほうから来ているらしいが、
どこで泣いたか、誰の公演がいいか、
いろいろとしゃべり倒していた。
盗み聞きしながら参考にさせてもらった。


その後、もう一方のお芝居を観る。

長丁場のお芝居を1日で2本観るのは結構キツイ。
でも、想像以上に面白かったし、
連休返上でひきこもる私には心の栄養だ。

Posted by 吉田潮 on 2012/04/15 at 12:26:33 コメントを書く (0件)




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