2017/12/04
バヌアツ・ハロウィン・収穫祭

夏休みを取って以来、怠けていました。
もう冬やんけ!いや今年終わっちゃうやんけ!
ということで、この3か月を振り返ります。

まずは夏休みのバヌアツを。9月の話だよ。
ホテルから直結ビーチプールでシンクロモドキ
バヌアツに行くと言ったら、
ほとんどの人が「え?どこ?」と言う反応。
地図でいえば、ニューカレドニアの上あたり。

なかにはボツワナと聞き間違えて、
「大丈夫?そんな紛争地帯に」と言われたことも。

いや、バヌアツはお勧めです。
ホントにまだ地球上にこんな美しい海が、土地が、
あったのか!と思うほど。そして、人がみな優しい。親切。
猫も夜這いにやってくるコテージ

ホテルはイリリキという離れ小島の高級リゾートに。
ここは奮発ですよ。はい。
一緒に行ったのは毎度おなじみCである。

エビカキフライフライ!
バヌアツは何が美味しいかって、
断トツエビじゃないかと思う。
とにかくぷりっぷりの弾力と歯ごたえ。
例えていうなら、
日本で食べるエビが志賀廣太郎だとしたら
バヌアツのエビは竹内涼真みたいな感じか。
いや、志賀廣太郎大好きだよ。大好きだけど、陸王でたとえるなら。

ブルーホール飛ぶよね
サント島のオプションツアーもつけたのが正解。
火山をナマで見られるタンナ島も魅力だけど、
ブルーホールとシャンパンビーチの魔力が強くて。
これ、ナンダブルーホールなんだけど、
めちゃ透明の深い水たまりと思っていただけたら。
その深さ、13メートルだったかな。しかも淡水!
そりゃ飛ぶよね。3回も飛び込むよね。
噓かと思った。あまりに透明で。写真じゃ伝わり切らない美しさ。
シュノーケリングしまくる。

シャンパンビーチガイドのロイ
そしてポートオーリーのシャンパンビーチ。
ガイドはバンジージャンプ発祥の地・ペンテコスト島出身のロイ。
大学に行っていたけれど、弟妹のためにやめて、働き始めた苦労人。
バヌアツの歴史を教えてくれる。
あ、こうかくと、まるで私が英語を100%聞き取れるかのような
錯覚が生じるけれど、たぶん3割くらいしかわかっていない。
でも想像と妄想と拙い質問で補う。

名前忘れたうまい
地元のおばちゃんたちがやっているお店で
トゥルクっつったかな、ガイドにはラプラプとあるんだけど、
もっと違う名前で売っていたような…。
これがね、うまいんです。
タロイモつぶした中にミートソースみたいなものが入っていて、
バナナの葉でくるんで蒸してあるやつ。
ココナツも飲んだよ。結構大量。

カバどう見ても泥水
そしてバヌアツで最も試してみたかったのがカバ。
胡椒科の植物の根をすりつぶして水で溶いたもの。
鎮静作用、つまりダウナー系の健康飲料というか、
酒とも薬とも違う、独特の飲み物。

飲むと、食道がボワンと膨張するような感覚。
胃カメラ飲むときの麻酔をしたような感覚かな。
味は朝鮮人参汁に泥水を足したような。根っこの味。
調子こいて4杯くらい飲んだ。

サント島は日帰りツアーなので、
ホテルに戻る前に市場で鳥丸焼とパパイヤ購入。
巨大パパイヤまるっとチキンがブレているのですでに発熱
ところが、食べている途中から胃がキリキリと痛み出し、
そのまま高熱で1日ぶっ倒れる。
バカか。私は。

Cが薬や水やトマトを買ってきてくれたのだが、
たぶん体感でいうならば39度以上の熱が出ていたと思われる。
平熱が6度5分あるので、あの辛さと頭痛と胃痛は40度超えだったかもしれぬ。
いや、サント島ではしゃぎ過ぎたせいで熱射病だったのかな。
ともあれ遠くバヌアツの地で、1日だけ地獄を見る。

さて、翌日は解熱してスッキリ。
超短縮マッサージも素敵なエステルームで受けたし。
いとしのムール貝迫力のバヌアツビーフ
名物のバヌアツビーフはものすごい柔らかい赤身で、
めちゃうまい。ムール貝も食べたかったことだし。味付けはなんか和風。
その後、シュノーケリングもしたし、すっかり回復。
フランス風なスイーツも忘れずに。
めちゃ甘かと思ったらそうでもない

そんなわけでバヌアツを堪能し、
故・坂東眞砂子さんの家と元夫のケビンにも逢えた。
すっかりおっさんになってたがな。

ケビンは結婚していた。妻は市場に働きに出ている。
眞砂子さんの教え、人生訓をきちんと踏襲していた。
「タフになれ、強くなれ」と。

眞砂子さんは母だったんだな。

仕事はしておらず、専業主夫になっていたけれど、
長男ロビーと長女エラニーを育てておった。
眞砂子さんの家は人手に渡ってしまったが、
畑用の土地は維持していて、自給自足ライフだという。
ケビン29歳

眞砂子さんが愛したバヌアツ。
行ってみて、ものすごくよくわかった。
人と土と海がいい。
すでに中国資本がどんどこ入ってきていて、
一抹の不安もあるのだけれど。
どうやら香港直通便もできるらしい。

日本からは、ニューカレドニア経由かオーストラリア経由かな。
遠いけれど、遠いだけのことがある。こんなに美しい国は生まれて初めてだ。
死ぬまでにもう3回くらい行きたい。

というのが9月末。
さて、なんやかんやと忙しくて、
10月末はうっかりハロウィンの宴に。
つっても、まりえちゃんちにて山形の「いも煮」を食べるのがメイン。

その前に東京FMで高橋みなみさんの番組でドラマの話。
スタッフさんの差し入れが見事なイマドキのハロウィン感!
カップケーキ意外とうまい
ハロウィンってこういう感じなのよね、世の中は。若い人々は。
楽しかった生放送
その足で、いも煮会。
まりえのいも煮
これ、めちゃくちゃうまいんだけど、私の写真技術の低さが露呈。
醤油味であっさりしてるからいくらでも食べられる。
もっとクドイやつかと思ってたんだよね。

しかも、副題はシャロン・ストーンの「氷の微笑2」を観る会。
大久保ニューさん&熊田プウ助さんとお邪魔する。
姉妹姉妹2
世にも残念なハロウィンハナコに確認
ハロウィンってこういうんでよかったんだっけ?
もうどうしていいのかわからないおばちゃん、ハナコに尋ねてみるも、
どうやら違うらしい。
楽しいからいいの
まりえちゃんの首を座らせて無理やり写真撮影。ごちそうさまでした。

友達いるよ!&リア充アピール、ここにて終了。

さて、11月。
恒例の姉宅へ。農業奴隷になるツアー。
まずは大好きななかぱんで♪
フォントを観て!中村屋系なの

今回はカリーにしたアイスサンド
ここは安くて美味しくて懐かしい。そして真面目。
こういうパン屋さんが近所にほしい。
質実剛健なメニュー
君津に行かれたら、ぜひ一度。

柿がたわわしかし渋柿!l
柿がめちゃくちゃなっている。が、渋柿もあり。
ためしに食べるというか、姉からも聞いていたんだけど、
渋柿なんて食べる機会がほとんどないので、ものは試しに。
子供の頃に食べたときは死ぬかと思ったけど、
大人になるとそうでもないんだね。口の中が砂漠になる程度。ペッペッ。

ユズもたわわ石焼き芋
姉がストーブで石焼き芋を焼いてくれる。うまい。
芋は買ってきたヤツだけどね。シルクスイートと紅あずまだったかな。
ほくほくでうめえ。

コデッキ初抱っこゾロアスター
今回は大した作業がなかったな。
落ち葉集めてたき火したくらいかな。
あと恐ろしく汚かった姉の家の中を掃除したくらい。

なんかね、たき火をしていると火に魅入っちゃうね。
原始より人間は電気やガスではなく、火を使ってきたんだよなぁと。
枯れた落ち葉を必死で集めて、枝木をくべて。
姉がたき火が好きだと言っていた理由がよくわかった。

そして猫たちもほぼほぼみんな触らせてくれるようになり。
おばちゃん、とても嬉しかったわ。
もう1回くらい来たいけど、おばちゃん、忙しいのよ。
そして我が家のキク女王様が許さないのよね。
玉座

そして、もう12月だよ!
N子と夫と、久しぶりに静岡へ。
三保の松原へ行ってきたら、あれだね、
世界遺産の構成遺産となってから人が集まったせいなのか、
砂浜に砂利を盛ってたね。世界遺産の宿命。
そして、さらに砂浜部分を強化&保護するべく、クレーンで拡張中のようで。

海と富士山のコントラストが美しい三保の松原が、
今ちょっとテコ入れ中という残念な風景になっているので、納めておいた。
クレーンがどーん

でも、この拡張と補修が済んだら、
また素晴らしい世界遺産の絶景が観られるようになるはず。
クレーンを隠す夫中国人観光客の真似

2017年もあと残り少し。
もう働く気があまりしない。
飲む気しかしない。
忘年会猛烈にフィックス中。

Posted by 吉田潮 on 2017/12/04 at 18:33:14




2017/09/12
産まないことは「逃げ」ですか?

目指せ増刷
読んでくれた方に感謝です。
Amazonレビューに書いてくださった方にも感謝です。

どの部分にどんな反応をするのか、
人それぞれで面白いなあと思っています。

寄せてくださった感想はコチラ。

●30代女性
もー最高にスッキリ。面白くて声出して笑ってました。
普段本を読まない私が2日で読みきりました!!
私が本を読んでいるので、夫も驚いていました。
なんというか…『いいんだよっ、それでいいんだよ』って、
優しく頭を撫でてもらったような気持ちになったり。
これからもっと人生を彩る為に何しよ?ってワクワクさせてもらったり。
いろいろな体験、いろいろな気持ちを感じられる人になりたいと思ったり。
身体がジェットコースターに乗った後みたいな、フワフワした感じです。

●30代女性
一言でいうと、今まさに心から読みたかった本(そして内容)でした…。
独身女には感じることが多すぎて、一気に読んでしまったのですが、
この先も本を開き、その度に異なる箇所を熟読する予感がしました…笑。
私は適齢期を過ぎてもどうしたいのか解らず、行動も矛盾に満ちていますが、
終わったと思っている子ども欲しい病がやはりまた来るのか…とうな垂れたり、
子どもいらないといえるほど熟考もできていないことを改めて痛感したり、
読書を通じて久々にちゃんと自分と向き合うひとときを頂きました。

●40代女性
望んでいない心境での妊娠出産。子供たちが早く自立してくれる事を望んでいます。
まぁ、世間からしたら、あまりいいお母さんではないかもしれませんが、
この本を読んでいたら、なんか開き直ってもいいかもという気分になりました。
お母さん然としなくていいのかなと、ちょっと肩の荷がおりた気分です。
ありがとうございます。

●50代女性
まさに私の通ってきた道の話なので、
すごくすごく身につまされながら面白く拝読しました。
いろいろな価値観の中で選び取ったこの道、私も悔いはないんです。
私も子供が苦手でうまく付き合えないし(私も過剰にコビ売るんだけど、好かれない笑)。
負け惜しみじゃなくていいんです。逃げかもしれなくてもいいんです。
生物的に間違っているかもですが、いいんです、と
今まで自分で封をしてきた感情が堰を切ったように流れ出ましたね。
貴重な機会をありがとうございました。


販売促進活動を鋭意続けております。
露出予定としては
●日刊ゲンダイ 著者インタビュー 9月20日売り
●an・an  BOOKインタビュー 10月18日号 No.2073
●週刊女性PRIME インタビュー
●サイゾーウーマン インタビュー
●旭屋書店 「本TUBE」インタビュー
●下北沢B&B イベント 9月20日
●特選小説11月号 新刊コーナーで掲載

本の宣伝とは別件ですが、露出予定
●フジテレビ 「ボクらの時代」 9月24日放送
●abemaTV 「Wの悲喜劇」 炎上CM回 9月23日放送

ほかにも、いくつか原稿依頼をいただいて嬉しい限り。

狙うのは増刷です。たちまちでなくてもいいので
年内に増刷、いや、いつか増刷を目指して。

KKベストセラーズが朝日新聞に
デカイ広告をうってくれたし。
こんなの初めて♪

引き続き、頑張っていきます。

Posted by 吉田潮 on 2017/09/12 at 16:52:41




2017/08/25
本日発売!産まないことは「逃げ」ですか?

うまにげ、本日発売です。
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読んでくれた知人(20代女性)から嬉しい感想が届いたので、
さくっと紹介しておきます。

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帰省した際に、家族が集まると、
なんとなく「この家、止まっているな」と停滞感を感じました。

家族が増えたり、構成が変化しないための停滞感だと思うのですが、
そうなると吉田さん同様、周辺に子供がいたことがない、
むしろ子供がいると媚びてしまう自分が嫌だ、
そして子供を欲しいと思ったこともほぼないのに
「親孝行も含めて、子供を持つべきなのかなぁ」
などとと考えてしまいました。

そこで、このご本の後半に何度も出てくる
「自分の親が主語なの?」「夫の主語は夫で、私の主語は私」
といった言葉を見て、ハッと、自分の思考の軸が私じゃないことに気づきました。

今後、私自身がどういった選択をするのか、今のところ全く検討もつきませんが、
他人の声は聞くけれど私の人生を判断するのは私、
その軸を誰かに明け渡しては私の幸せでも人生でも無くなると、
ご本を読んで改めて思いました。

ものすごくこういう物を読みたいと感じていたタイミングで、
出版していただきありがとうございます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この本で、20代の女性に「呪い」をかけてしまっていないか、
「絶望」を与えていないか、実は不安でしたが、
杞憂に終わりました。よかった…うれしい…。ありがとう!Kさん!

そして、意外と反応があったのが「精子老化」の話。
それはぜひこちらで。コボちゃんこと小堀善友先生が教えてくれました。
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ということで、イベントをやります。
この本にも登場する
中川淳一郎さんとサンドラ・ヘフェリンさんと、
「産まない・子供のいない人生」について話します。

下北沢本屋B&Bで、9月20日20時〜22時。
もしよかったらお越しくださいませ。

さて。
夏休みの一コマ。
朝から夫が作ってくれたオムレツと焼きそばとサラダ。
本人いわく失敗作
失敗してねえから。あいかわらずうめえよ。死ぬまでよろしく!

Posted by 吉田潮 on 2017/08/25 at 11:53:30




2017/08/09
アマゾンで予約受付中っす

無事に校了しました。
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もうあとは本が出来上がるのを待つばかり。

今改めて思うのは
不妊治療の体験がメインではなくて、
家族との「温度と距離感」を書いた部分が多かったかなと。

サイト「ウートピ」ではダイジェスト版を
掲載してもらっているのだけれど、
かなりダイジェストです。

もうちょっと切ないヤツくれ、とか、
もうちょっとどす黒いヤツくれ、という方には
本をお勧めしたいです。

裏話のひとつ。
執筆中に、編集の山さんから
「潮さんの中の”尾野真千子”をください!」
という素敵なオーダーもいただきました。

その言葉の意味、ものすごくよくわかったというか、
さすが編集者は言葉の選び方が絶妙だと思いましたわ。

本を読んで、どこが”尾野真千子的”なのか、
オノマチックポイントを探してみてください。

また、
たくさんの友人知人恩人に協力いただいて
ためになるエピソードも、本のほうに載っています。

コメント常連さんの池西さん、ヒロコさん、マン肉さん、
北海道のおかんかんさん、ありがとう!!

が、このHPのコメント欄がちと気味の悪い攻撃を受けているので、
コメントが表示されないようになっています。
表示できなくてすみません。
でもちゃんと読んでます!ありがとうございます。

ということで、今月の予定。
フジ「みんなのニュース」やくさんコーナー、
8月11日・14日〜18日に出ます。

あとは今後
「新・フジテレビ批評」8月26日放送、
「ボクらの時代」に出る予定です。
放送日は解禁されたらお知らせします。

ということで、
8月25日発売
『産まないことは「逃げ」ですか?」
KKベストセラーズです。
よろしくお願いします。
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Posted by 吉田潮 on 2017/08/09 at 16:30:42




2017/07/20
8月25日発売『産まないことは「逃げ」ですか?』

本が出ます。あと1か月弱!
きれいでしょ
KKベストセラーズより、8月25日発売です。
『産まないことは「逃げ」ですか?』

表紙と中面のイラストは漫画家の安彦麻理絵ちゃん、
デザインはコジママサキさんです。
おふたりのおかげで、品格UPした感じなのです。
ふふふ。内容は結構シモネタがハードなんだけどね。

不妊治療を経て、産まない人生を選択した現在、
振り返ってみるという話であり、
家族との距離感のようなことも書いています。
わりと家族の話も多いです。

子供がいる友達や独身の友達から
「ああ、私には関係ないのかなと思って…」
と言われましたが、そんなことはないです。
女に読んでほしいです。もっと言えば、男にも読んでほしいです。

随時、宣伝していき、イベントも予定!
どうぞよろしくお願いします。

Posted by 吉田潮 on 2017/07/20 at 12:42:38 コメントを見る/書く (2件)




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